「カバンの中に他人のAirTagが…」ゾッとする追跡被害をiPhoneで防ぐ!“トラッキング通知”の神設定
紛失防止タグ「AirTag」などが、ストーカー行為などの不当な位置情報追跡に悪用される懸念があります。Appleはこれに対策しており、持ち主から離れたトラッカーがあなたと一緒に移動していることをiPhoneが検知すると、警告通知を表示して知らせてくれます。身の安全を守るための重要なプライバシー保護機能であり、最新のiOSでは他社製デバイスの検知も強化されています。
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iPhone「トラッキング通知」で身を守る ※画像出典:Apple(https://support.apple.com/ja-jp/119874 )
AirTagは鍵や財布の紛失を防ぐアイテムとして人気のトラッカーですが、「知らないうちに自分のカバンに入れられ、居場所を監視されていたら……」と不安を感じる方もいるでしょう。そんな悪用を防ぐため、iPhoneには自分のものではないAirTagなどが一緒に移動していると「警告」してくれる賢い機能が搭載されています。相手に気づかれずに尾行されるのを防ぐ、この頼もしい機能の仕組みと正しい設定を確認しましょう。
不要な追跡を遮断!トラッキング通知の概要
他人のAirTag、AirPods、または「探す」ネットワークに対応した追跡デバイスが、あなたの手荷物などに紛れ込んでいるときに作動します。持ち主の手元から離れたデバイスがあなたと一緒に一定時間移動していることが検出されると、「あなたと一緒に移動しているAirTagが見つかりました」などの通知が届きます。
※iOS 17.5以降では、業界標準の仕様に基づき、Googleのネットワークなど他社製デバイスの追跡も検知可能になっています。
今すぐチェック!機能の設定方法
通知を受け取るには、iOSを最新(17.5以降推奨)にアップデートし、「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」をオンにします。次に「Bluetooth」がオンであることを確認し、「設定」>「通知」>「トラッキング通知」で「通知を許可」を有効にしてください。通知が届いた場合は、詳細画面から「サウンドを再生」をタップして音で場所を特定し、手順に従って追跡を無効化できます。
自分のプライバシーと安全をテクノロジーで守れる時代です。不審な追跡をいち早く検知できるよう、通知設定が正しくオンになっているか今すぐ確認しましょう。もし身に覚えのないトラッカーを見つけた場合は、速やかに安全な場所へ移動し、必要に応じて警察などの公的機関に相談してください。
※iOS 14.5以降で基本機能は利用可能ですが、他社製デバイスを含む最新の検知機能にはiOS 17.5以降が必要です。詳細はApple公式サイトを確認してください。
<出典>
トラッキング通知が表示された場合の対処法 - Apple サポート (日本)
※記事内における情報は原稿執筆時のものです。
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