新幹線で隣になった酔っ払いが足を大きく広げ、ひじ掛けを独占→車掌さんの神対応に感動
結婚10周年の記念旅行で新幹線を利用した40代女性。指定席で隣に座った酔っ払いの男性が足を広げてスペースを占領し、舌打ちや暴言を吐かれるトラブルに。せっかくの旅行気分が台無しになった体験談と、車掌の機転による見事な解決策をご紹介します。
イチオシスト
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車内でのトラブルは当事者同士で解決しようとせず、早めに車掌に相談することが安全です ※Google Geminiにて作成
プロフィール
- 当時の年代:40代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:京都府
- 当時の職業:パート・アルバイト
【わたしのイチオシ対策】車掌に相談し、別の車両へ移動する
自身やご家族が体験した新幹線内でのトラブルと対処法についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、結婚10周年の記念旅行中に、隣の席の酔っ払い男性に座席スペースを占領され、暴言を吐かれてしまった40代女性の体験談をお届けします。
Q1.新幹線を利用した理由を教えてください。
A. 結婚10周年の記念に、夫と2人で名古屋へ小旅行に出かけることにしました。美味しいものを食べて、のんびり温泉にも入ろうと、久しぶりに夫婦だけの時間を楽しみにしていたんです。移動は快適さを重視して新幹線を選び、朝から駅弁を買って、ちょっとした特別感を味わいながら出発しました。
Q2.席種と座った席について教えてください。
A. 指定席で、私は窓側、夫が真ん中の席に座っていました。通路側にはすでに別の方が座っておられ、3人並びの席でした。
Q3.トラブル相手について教えてください。
A. 50代くらいの男性で、黒いスーツにノーネクタイ、少し酔っているようでした。乗車してすぐに大きな声で電話を始め、周囲の視線にも気づかない様子。通話を注意したら「うるさいな」と言い返していて、ピリピリした空気が車内に広がっていました。私たちも声の大きさに驚いて、会話がしづらくなってしまいました。
Q4.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. その男性が、夫の隣に座っていたのですが、足を大きく開いて座り、夫のスペースまで侵入してきました。さらに、肘掛けも完全に占領し、夫が少しでも動くと舌打ちをする始末。途中で缶ビールを開けてさらに声が大きくなり、私たちも気が休まらず、せっかくの旅行前の時間が台無しになってしまいました。
Q5.トラブルの内容を教えてください。
A. 名古屋までの短い旅路だし、ゆっくり駅弁でも食べようと、夫と並んで座っていたときでした。そこへ乗ってきた男性が、無言で席にドカッと座り、いきなり足を大きく広げてきたんです。夫の膝に触れるほどで、肘掛けも完全に占領。
夫が少し体をずらすと、舌打ちまでされて…。私は怖くて声も出せず、せっかくの楽しい気分が一気に冷めてしまいました。私たちは駅弁を広げていたのですが、男性は缶ビールを開けて大きな音で飲み始め、電話までかけようとしたため、私は思わず「すみません、通話は…」と声をかけました。
すると、にらみつけられ、「うるさいな」と一言。その瞬間、車内の空気が凍りついたように感じました。私は怖くてそれ以上何も言えず、夫も無言で体を縮めるしかありませんでした。せっかくの楽しい旅の始まりが、緊張と不快感でいっぱいになり、涙が出そうでした。
Q6.その後、どう対処しましたか?
A. しばらく我慢していたのですが、夫の表情がどんどん曇っていくのを見て、これはもう限界だと思い、席を立ちました。デッキに出ると、ちょうど車掌さんが巡回していたので、静かに事情を説明しました。
すると車掌さんは「わかりました」とすぐに対応してくださり、私たちの席まで一緒に戻ってきて、「お席の確認をさせていただきます」と自然な流れで声をかけてくれました。その後、「少し空いている車両がございますので、よろしければそちらへご案内いたします」と提案してくださり、私たちは別の車両の空席に移動できました。
直接的な注意ではなく、あくまで私たちへの配慮として動いてくださったおかげで、トラブルを大きくせずに済み、本当にありがたかったです。
Q7.同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。
A. 困ったときにすぐ動けるよう、デッキの位置や非常ボタンの場所も事前に確認しておくようにしています。
■編集部解説
相手に直接注意してトラブルをエスカレートさせるのではなく、デッキに出て車掌さんに相談した判断は非常に適切です。車掌さんも相手を直接刺激しないよう、「お席の確認」という自然な理由で介入し、別車両への移動を促すという見事な対応を見せました。密室である車内では、第三者の介入が最も安全な解決策となります。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 無理に我慢せず、早めに車掌さんなど第三者に相談するのが一番です。相手に直接注意すると、逆上されたり、さらに不快な思いをする可能性があります。新幹線は快適な移動手段だからこそ、安心して過ごせる環境を守るためにも、遠慮せず助けを求めてほしいです。
■編集部まとめ
記念旅行という特別な時間が、心ない乗客の態度によって台無しになりかけた悲しいエピソードですが、早めにプロ(車掌)に助けを求めたことで最悪の事態は回避できました。新幹線内で不快な思いや恐怖を感じた際は、我慢せずにデッキへ避難し、乗務員に相談しましょう。快適で安全な旅を守るための大切な行動です。
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