卒業式で非常識なグループが校門前の看板を独占→学校側の粋な計らいに感動
小学校の卒業式で、校門前の看板を1時間以上も独占し撮影大会を続ける保護者と児童のグループに遭遇した当時の体験談。看板前での撮影を諦め、学校の粋な計らいで思い出の校舎内で記念撮影をした心温まるエピソードをご紹介します。
イチオシスト
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非常識なグループへの怒りは手放し、自分たちだけの思い出作りに切り替えましょう
プロフィール
- 当時の年代:30代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:新潟県
- 当時の職業:学生
【わたしのイチオシ対策】看板前での撮影に固執せず、思い出の校舎内で写真を撮る
自身やご家族が体験した入学(園)式・卒業(園)式のトラブルと対処法についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、卒業式の看板前を非常識なグループに独占されて写真が撮れなかったものの、学校の許可を得て思い出の校舎内で家族と記念撮影をしたことで良い思い出となった当時の体験談をお届けします。
Q1.7. トラブルが発生した具体的な場所はどこですか?
A. 校門の看板前です。
Q2.トラブルになった相手を教えてください。
A. 我が子たちをかわいく撮りたい、あわよくば自分も素敵に撮りたい保護者グループ数名と、そのこどもたちです。
Q3.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 小学校の卒業式の時、我が子とかわいく写りたい保護者グループにより、せっかくの校門前での写真が撮れなかったこと。校門前の看板で長居しないよう学校側から事前に指導があったにも関わらず長居され、非常に不愉快な思いをしました。
Q4.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. 目立っていた女子グループがあり、誰が一番かわいく写真を撮れるか競い合っているようでした。保護者も、我が子が一番かわいいと自慢し合っているような面倒な人たちで有名でした。
その人たちは、卒業式当日はド派手な髪型に、色付きのカーディガン(当時は禁止されてました)を着て、派手にメイクして登場してきて…みんな驚いていましたね。記念に看板前で写真を撮ろうとしましたが、角度がイマイチだのあれこれ言い合う集団で、他の人たちも誰もが写真が撮れずに帰っていました。
Q5.トラブルの内容を詳細に教えてください。
A. 校門前の看板で記念写真を撮りたいと思っていましたが、写りを気にする学生とその保護者の団体が場所を1時間以上独占して写真撮影を行なっており、いくら待てども場所をあけてもらえず、結局家族で思い出の写真撮影は叶いませんでした。
学校関係者の方々も、たびたび注意していましたが、「今日くらいいいじゃない!」と保護者が聞く耳を持たずに、撮影大会が続行されてしまいました。学校側も大変だったと思いますが、こんなにも自分の晴れ舞台をふみにじられたのは生まれて初めてでした。今でも、3月の卒業シーズンになると思い出す、気分の悪い思い出です。
Q6.どのように解決しましたか?
A. 看板前では撮影ができませんでしたが、思い出の校舎内でも撮ってもいいと特別に学校側が許可してくれました。わたしは家族とともに、自分が授業を受けた机や教室、友人とともにできる限り、その当時の雰囲気を思い出せるように写真を撮り続けました。
親たちも「こうやって頑張ってくれていた姿をみられて本当に嬉しい。校門前の看板のことなんて、すっかり忘れちゃってたよ」と笑顔でした。学校側の粋な計らいに感謝しつつ、今でも大切な思い出になっています。
Q7.「これだけは準備して!」という必須アイテムがあれば教えてください。
A. 特になし
■編集部解説
非常識なグループに腹を立てて看板前に執着するのではなく、学校側の提案を受け入れて教室など別の場所での撮影に切り替えたことで、結果的に家族の笑顔あふれる素敵な思い出の写真が残せた素晴らしい判断です。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 自分たちだけ良ければいいわけではありません。学校というルールがあるからこそ、晴れの舞台は子ども優先でいてほしいと思います。保護者も感極まる気持ちは痛いほどわかりますが、秩序とルールは重んじて最後までビシッと取り組みたいところです。わたしも親になったら、ああはならないように心がけつつ、子どものことを全力で応援できるようにしたいです。
■編集部まとめ
看板前での撮影は人気ですが、非常識な独占グループがいる場合、イライラしながら待つよりも、教室や校庭など自分たちだけの思い出の場所で撮影する方が有意義です。ルールやマナーを守れない反面教師とし、心温まる記念日を自分たちで作り上げましょう。
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