【ニセ警察詐欺】「9割は固定電話から!」末尾「0110」のニセ番号と実家の親を守る「電話環境」の見直し
高齢の家族を狙った特殊詐欺の被害が絶えません。その入り口の約9割は「固定電話」です。大切な家族をトラブルから守るにはどうすればいいのか?今回は「スマホライフPLUS」の記事を参考に、巧妙化するニセ警察詐欺の手口と、国際電話の拒否や電話廃止など今どきの防犯手段をご紹介します。
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実家の固定電話が心配?大切な家族を詐欺から守る最新の防犯対策

実家の電話環境を見直し、詐欺の入り口を塞ぎましょう
固定電話は長年慣れ親しんだインフラですが、残念ながら現在は詐欺グループに最も悪用されるツールでもあります。不審な着信や「ニセ警察」の手口をどう防ぐか、家族での対策が重要になっています。
今回は「スマホライフPLUS」に掲載された情報を元に、家族で取り組める固定電話の防犯対策をまとめました。詳細はぜひスマホライフPLUSでご確認ください。
1:国際電話からの詐欺を防ぐ「発信者番号表示」と「着信拒否」

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/smartphone/31697/)
最近の特殊詐欺は「+」から始まる国際電話番号を多用しています。これに対抗するため、NTT東日本・西日本は、国際電話の着信を無償で拒否できる「国際電話番号による着信拒否設定」の受付を強化しています。
海外に知人がいないご家庭であれば、この手続きをするだけで詐欺の入り口を一つ確実に塞ぐことができます。70歳以上の方がいる世帯では「ナンバー・ディスプレイ」などの月額料金も無料化される施策があるため、併せて確認してみましょう。
<出典>
固定電話で国際電話を使うのは危険?「+」で始まる番号の利用休止をNTTが申し込み受付強化(スマホライフPLUS)
2:防犯電話は必要?「固定電話の廃止」も有力な選択肢に

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/smartphone/26961/)
警察庁のデータによると、特殊詐欺被害の約9割が固定電話への着信をきっかけとしています。警告メッセージや録音機能付きの「防犯電話機」は犯人を牽制する効果がありますが、根本的な対策として「固定電話自体を廃止する」家庭も増えています。
スマホに一本化すれば、OS標準の迷惑電話フィルタや「トビラフォン」などの高度な対策アプリが使え、家族への相談もしやすくなります。実家のライフスタイルに合わせて、電話を「守る」か「なくす」かを検討しましょう。
<出典>
録音機能付き固定電話は本当に必要? 詐欺電話対策の鍵は「固定電話廃止」か「録音」か(スマホライフPLUS)
3:警察を名乗る「ニセ警察詐欺」の巧妙な偽装手口

画像引用:スマホライフPLUS(https://sumaholife-plus.jp/smartphone/23945/)
警察署の電話番号を偽装したり、日本の警察の電話番号末尾と同じ「0110」を国際電話番号の一部として悪用したりする手口が急増しています。トビラシステムズの調査では、実在する警察署の番号が表示されるケースも報告されており、非常に巧妙です。
警察が電話で暗証番号を聞き出したり、キャッシュカードを預かったりすることは絶対にありません。少しでも怪しいと感じたら、一旦電話を切り、#9110(警察相談専用電話)や元の電話番号とは別の手段で本物の警察署へ確認することを徹底してください。
<出典>
警察を名乗る詐欺電話が急増中 実在の番号や「0110」国際電話を使う巧妙な詐欺が横行【トビラシステムズ調べ】(スマホライフPLUS)
【まとめ】実家の電話環境を見直し、家族を詐欺から守ろう
今回は国際電話の拒否設定や固定電話の廃止、ニセ警察詐欺の最新手口を解説しました。「うちは大丈夫」と思わず、家族間で具体的な対応ルールを決めておくことが、詐欺を未然に防ぐ最大の盾となります。早めの対策で家族の安全を確保しましょう。
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