「砂漠の中、何をされるか…」エジプト旅行で男性が経験した恐怖の請求
エジプト・カイロ旅行中に遭遇した、Uberタクシーやラクダ乗りでのぼったくり被害。カード払いを拒否され現金を迫られる緊迫の状況と、日本人の「誠実でぼったくりをしない精神」の尊さを実感した体験談です。
イチオシスト
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ピラミッド周辺など観光地では特に移動手段のトラブルに注意が必要
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【わたしのイチオシ対策】毅然とした態度と乗車拒否の判断
自身やご家族が体験した海外旅行でのトラブルとその対策についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、エジプト旅行で配車アプリUberを利用した際、ドライバーから理不尽な支払いを要求されたものの、毅然と対応した30代男性の体験談をお届けします。
Q1.旅行先を教えてください。
A. エジプト
Q2.旅行のスケジュールを教えてください。
A.
1日目:カイロ到着
2日目:ピラミッド見学と大エジプト博物館
3日目:ハンハリーリ市場やお土産確認
4日目:カイロから日本へ帰国
Q3.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. Uberのタクシーで呼んだにも関わらず、現金のみの支払いを迫られた
Q4.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. Uberで決済方法を指定していたにも関わらず、現金にしろと迫られました。現地にいる間何回かそのような機会があり、神経が疲弊しました。おそらくぼったくりを企んでいたのだと思います。次のドライバーを探す気力もなくなりました。
Q5.トラブルの内容を詳しく教えてください。
A. Uberタクシーで決済方法はカード払いで乗車手配したにも関わらず、到着してすぐに決済方法はキャンセルして、現金で払えとドライバーから請求されました。それまでもラクダ使いにぼったくりされたことがあったので、今回も同じようなぼったくりだと思い、その場では乗車を断りました。タクシーにはカード支払いのマークがあるにも関わらず。あえて現金払いにして多く請求することが日常茶飯事なのかと思います。ラクダ使いも最初に料金を支払ったのに、帰り道分をまた請求してきました。砂漠の中何をされるかわからず怖かったので、やむを得ず支払いをしましたが、気持ちが良いものではありませんでした。
Q6.どのように解決しましたか?
A. その場でカード支払いしかできない旨を伝えて、それでもダメそうな場合にはタクシーをキャンセルして別のタクシーを探しました。Uberでの評価がもともと低い場合には、到着より前にキャンセルもしました。快く乗せてくれる人を必死に探して見つけるような流れでした。
■編集部解説
配車アプリを通さない現金払いは、料金トラブルの温床です。要求に屈せず「カード払いしかできない」と伝え、乗車をキャンセルした判断は正解です。また、ドライバーの評価を事前に確認して自衛することも、リスクを減らすための有効なテクニックと言えます。
Q7.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 私たちは個人で旅行先からホテル選びまで行いました。たしかに自由度は高いのですが、一方でぼったくりに会いやすいというデメリットがあると思いました。回避するには、ツアーで参加することも一つの方法かと思います。それと、日本人だからと舐められても引かずに、強気に交渉を続けることも対策の一つかと思います。慣れない地なのでこのようなことがあることを想定して、訪問すべきでした。
Q8.海外旅行で気づいた「日本・日本人の良いところ」を教えてください。
A. 日本人の誠実でぼったくりしない精神。私がぼったくられていたとき、現地の人に注意してくれる現地在住の日本人がいました。その人は文化の違いを共有してくれて、楽しませようとしてくれたので、本当に感謝しています。日本人は約束も守るし、正規の値段から変えて請求することなどは滅多にありません。この安全で紳士な国に生まれてよかったです。外国人に対しても紳士な対応をしたいと思います。
■編集部まとめ
便利な配車アプリでも、現地ドライバーとの交渉が必要になる場面があります。特に「現金払いへの変更要求」は詐欺の入り口になりやすいため注意が必要です。毅然とした態度でNOと言い、安全な選択肢を探す粘り強さが、自分自身を守ることにつながります。
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