やっぱり冬は【ノースフェイス】が最強でしょ！マニアが厳選したライトアウターのおすすめ3選！

ノースフェイス「ライトアウター3選」冬も使えるマニアのおすすめアイテム！

画像出典：もっちTVさん(https://www.youtube.com/watch?v=F-BtbByIoEw)

寒暖差の調整やレイヤードコーデなど、着こなしの幅が広く、人気のライトアウター。今回は、YouTuberのもっちTVさんがザ・ノースフェイスのおすすめライトアウター3選を紹介してくれました！ それぞれの魅力を解説してくれています。ぜひ参考にしてみてください。

【ワークマン＆ノースフェイス】激似ダウンジャケットはどこがどう違う？デザインや機能性を徹底比較！

生地のよろず屋 ナイロンポリエステル

この記事を読む

1.ノースフェイス「フィールドユーティリティジャケット」は注目の新作アウター

画像出典：もっちTVさん(https://www.youtube.com/watch?v=F-BtbByIoEw)

ノースフェイス「フィールドユーティリティジャケット」は、2024年秋冬の新製品として登場した最新のジャケットです。ノースフェイスの中でも特にユーティリティ性に優れたデザインが特徴です。前面、腕、背中に至るまで多数のポケットが配置されており、荷物を細かく収納でき、手ぶらで出かけることも可能です。

・価格：29700円（税込）

イチオシポイント：ナイロン100%の素材で作られており、柔らかい触感と若干のテカリがあります。裏地はポリエステルのメッシュで通気性が確保されています。身幅が広く丈が短いトレンドのデザインで、撥水加工も施されています。今っぽいアイテムが欲しい方におすすめなモデルです。

DATA

ザ・ノースフェイス┃フィールドユーティリティジャケット

2.ノースフェイス「パンサーフィールドジャケット」はミリタリー風のデザイン

画像出典：もっちTVさん(https://www.youtube.com/watch?v=F-BtbByIoEw)

ノースフェイスの「パンサーフィールドジャケット」は、ポケットが多いデザインが特徴的で、特にフロントの大きなポケットが目を引きます。ナイロン100%の素材で、張り感があり、裏地はポリエステル100%でさらっとした肌触りです。ジッパーはダブルジップで、風の侵入を防ぐダブルフラップ構造になっています。

・価格：37400円（税込）

イチオシポイント：表地には2層構造の防水透湿性素材ハイベントを採用しています。防水性能も高く、本格的なレインジャケットとしても使用可能です。ミリタリーチックなデザインと実用性を兼ね備えたアイテムです。

DATA

ザ・ノースフェイス┃パンサーフィールドジャケット

3.ノースフェイス「マウンテンライトジャケット」は使いやすい完全防水仕様

画像出典：もっちTVさん(https://www.youtube.com/watch?v=F-BtbByIoEw)

ノースフェイス「マウンテンライトジャケット」の最大の特徴は、ゴアテックスによる完全防水性能です。生地は70デニールと分厚く、頑丈で劣化の心配がありません。ジップインジップ機能も備えており、別のダウンジャケットを内側にドッキングすることもできます。

・価格：44000円（税込）

イチオシポイント：登山を想定した丈が長めのデザインです。ポケットの位置が高めに配置されており、登山用のリュックのベルトに干渉しないようになっています。ダブルジップとダブルフラップ構造で、風の侵入も防いでくれます。ノースフェイスのライトアウターの中でも、特におすすめなアイテムです。

もっちTVさんのYouTubeチャンネルをチェック！： ノースフェイスの厳選３点！これを買っておけば間違いない！【フィールドユーティリティジャケット/パンサーフィールドジャケット/マウンテンライトジャケット

DATA

ザ・ノースフェイス┃マウンテンライトジャケット

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。