【今週のヒット記事】ワークマンの冬物アイテムで閲覧数1位の記事は?
アウトドアからタウンユースまでマルチに使えてコスパも◎な「ワークマン」。 今回はイチオシで「ワークマンの冬物アイテム」を紹介した記事から、人気トップ3をご紹介。今週、読者の注目を集めたアイテムとは?
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今週のヒット記事ランキング!一番読まれた「ワークマンの秋冬商品」の記事は?
大人気アウトドアブランド「ワークマン」
みんなの「買って良かった!」をシェアするレコメンドサイト「イチオシ」の今週の人気記事を紹介します。
大人気のアウトドアブランドの「ワークマン」。優れた機能性と価格帯の低さに惹かれる方も多いのではないでしょうか。今回は、ワークマンの秋冬商品を取り上げた商記事のなかから、1週間で最も読まれた記事トップ3を紹介します。
これから冬キャンプやアウトドアのご予定がある方は、早めにゲットがおすすめです!
※このランキングは、2021年10月10日~2021年10月17日期間のセッション数(Google Analyticsより)を元に作成しています。
1位:「ニューアウトフィット カラーレスジャケット」
第1位は、元アウトドアショップ店員のTSUKIHARUさんが紹介してくださった、ワークマンの「ニューアウトフィット カラーレスジャケット」です。春や秋には1枚でアウターとして着られ、冬にはコートの下に着るインナーとして使えるので3シーズン活躍する優秀アイテムなんだとか! また、撥水&防風性があり、さらにストレッチが効いているのでアクティブなシーンにもぴったりなんだそうですよ。
ワークマンの「ニューアウトフィット カラーレスジャケット」
価格:1900円(税込)※購入時
カラー:ブラック
サイズ:LL
ワークマンの店頭で、コスパのいいジャケットを見つけたのでご紹介します。アメリカで歴史のあるワークウェアブランド「タルテックス」のノーカラージャケットです。パッと見、1900円(税込)には見えない高見えするアイテムです!
春や秋はアウターとして。アウトドアにも◎
夏以外3シーズン使いまわしの効くアイテム
春や秋は1枚で着てアウターとして使えますし、冬はダウンやコートの下のインナーとしても使える着回し力の高いアイテムです。防風性があるので、冬の冷たい風を防いでくれるのもうれしいポイントです。コートのインナー使いがしやすいノーカラータイプで、胸に1つ、両サイドに1つずつポケットが付いています。
撥水性があるのでアウトドアでも使いやすい
機能性が高く、撥水性があるので軽い雨なら弾いてくれます。雨の日やアウトドアに使いやすそうですね。また、ストレッチ性があるので、キャンプなどアウトドアでもアクティブに動けると思います。さらに軽量でコンパクトに折りたためるので、バッグに入れて持ち運ぶのにもぴったりです。
細かいところにも使いやすいポイントが◎
ジッパーが大きめなので、手袋をしていても開け閉めがしやすいのもうれしいポイントです。また、裏地は目の粗いメッシュなので肌離れがよくサラッと着られそうです。1900円という価格ですが、生地はマットな質感でチープ感もありません。かなりコスパのいいといえるアイテム。一度店舗で見てみてはいかがでしょうか。
【ワークマン】秋冬に活躍する超おすすめの新作!!
DATA
ワークマン┃ ニューアウトフィット カラーレスジャケット
第2位:「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」
第2位は、ワークマン好きのヤミツキソロキャンプさんが、紹介してくれた「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」です。見た目は普通のスニーカーのようですが、撥水性能があるので雨の日にも使いやすいんだそうですよ。日常使いだけでなく、軽めのアウトドア用としてもぴったりなんだとか。
ワークマンの新作シューズ2種類を比較して紹介
価格:1900円(税込)
カラー:サンドベージュ
ワークマンで人気の、新作シューズ2種類を比較して紹介します。イチオシする「DIA高撥水シューズ アーバンハイク」は、有名なアウトドアブランドに似たおしゃれなシューズに仕上がっています。スエードっぽい質感で高級感がありますね。防水ではないですが、高撥水機能のある独自の素材を採用しているので汚れにも強いんです。ソールは柔らかくて、見た目以上に軽くて使いやすいですよ。
小雨程度の雨でも弾いてくれる
防水性能をみていきましょう。防水シューズになっているフロストハイクの方が、さすがに防水性能は上ですね。しかし、アーバンハイクは高撥水性能があり、水をかけて実験してみたところかなりの実力でした。実際にアーバンハイクを履いて、雨の日に自転車に乗ってみましたが、小雨程度ならまったく問題なかったです。普段使いするならこちらのほうがおすすめといえます。
日常使いにぴったりなアーバンハイク
続いて重さを比べてみました。アーバンハイクは246gで、フロストハイクは381gと片方あたりの重さはだいぶ差がでましたね。またその軽さからか、靴底をみてみると、アーバンハイクの方が溝が浅いので、グリップ力はフロストハイクの方が高そうです。しかし、日常使いとして考えたときに、フロストハイクだとちょっとオーバースペックになっている感じがしますね。使用目的にもよりますが、日常で履くならやっぱり軽い方がラクなので、アーバンハイクの方が取り扱いしやすくておすすめです。
見た目がおしゃれで高撥水の「アーバンハイク」。日常使いをメインに、キャンプなど軽めのアウトドアも楽しみたい方にぴったりですよ。いろんなシーンで楽しんでみてはいかがでしょうか。
【ワークマン】アーバンハイクとフロストハイクどちらがおすすめ?
DATA
ワークマン┃DIA高撥水シューズ アーバンハイク
第3位:「ライトダウンジャケット」
第3位は、毎年大人気のライトダウンジャケット。YouTuberのFUKUさんが紹介してくれました。 今年の仕様は昨年モデルからさらにバージョンアップしてるのにも関わらずお値段はそのままで、大満足の機能性アイテムなんだそうです。
アウターにもインナーにも便利なノーカラータイプ
・価格:2500円(税込)
・カラー:ブラック・ブルーグリーン
今年の秋冬のワークマンのダウンシリーズも充実のラインナップです。ワークマンのダウンといえば、天然素材を使用しながら「洗えるダウン」として人気のフュージョンダウン仕様ですよね。本来の天然ダウンの弱点は水に弱く、濡れると保温性が失われてしまう点です。一方で、化学繊維の中綿では軽さや保温性も実現できないというデメリットもありました。フュージョンダウンは天然素材と化学繊維を50%ずつ合わせて、双方の弱点をカバーしようという発想で作られたアイテムです!
保温性アップのブラックアルミに加え、リペアテック仕様に進化!
また、保温性を天然ダウンに近づけるため、裏地に保温性の高いブラックアルミを採用しています。ここまで技術を結集させた高機能ダウンでありながら、価格が2500円と超お買い得な価格な点には本当に驚きです。さらに、今年のモデルから表地にリペアテックを採用し、耐久性能もアップしています!
着用感も抜群! 着た瞬間から暖かい
背面に使用されているブラックアルミのおかげで、着た瞬間から暖かいです! アウターとしての着心地ももちろん抜群で、左右にポケットも付いています。このアイテムはインナーダウンとしての使用も可能なので、冬に大活躍しそうですね!気になる方はぜひチェックしてみてください!
ワークマン2021年9月はライトダウンシリーズを買うべし!【キャンプ道具】WORKMAN リペアテック フュージョンダウン ソロキャンプ ファミリーキャンプ
DATA
ワークマン|リペアテック 洗えるフュージョンライトダウンジャケット
いかがでしたか?
寒い屋外のアウトドアでもワークマンの秋冬商品で防寒対策バッチリ◎。イチオシストたちのコーデを参考に、冬のアウトドアファッションを楽しんでください!
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