シャトレーゼのアイス「ボンボン」2種類の味を比較！食べ方のコツ、売ってる場所は？

■シャトレーゼのアイス「ボンボン」はかわいい見た目と優しい味わいが魅力

シャトレーゼのアイス「ボンボン」は、昭和感あふれるレトロなパッケージがインパクト大。売り場で見かけたら思わず買わずにいられません。まるで風船の中に詰め込んだアイスのようなんです。先をはさみで切って、吸うように食べるという食べ方も新鮮。バニラとチョコ味どちらもどこか懐かしい優しい味わいで、好みを問いません。

イチオシでは、袋タイプやカップ、ケーキなど「シャトレーゼのアイス」のレビューや新作情報をまとめた記事も紹介しています。合わせてチェックしてみてください。

シャトレーゼのアイス「ボンボン」の味わい

シャトレーゼのアイス「ボンボン」は、絞り出して食べることもあり、アイスが固くなく滑らかでとても食べやすいです。味わいは、バニラは濃厚すぎずほどよくミルキー。チョコのチョコがまろやかで苦くない子どもも喜ぶ味です。

 

シャトレーゼのアイス「ボンボン」の値段・価格・コスパ

1個98ml6個入りで、価格は324円（税込）です。1個たったの54円の計算になります。安いです！

 

シャトレーゼのアイス「ボンボン」のカロリー・栄養成分表示・アレルギー情報

シャトレーゼのアイス「ボンボン」のカロリー・栄養成分表示について、バニラ味とチョコ味を比較してみてみましょう（1個当たり）

＜エネルギー＞

• バニラ：97kcal、チョコ：102kcal

＜たんぱく質＞

• バニラ：1.5g、チョコ：1.8g

＜脂質＞

• バニラ：3.2g、チョコ：3.6g

＜炭水化物＞

• バニラ：15.7g、チョコ：16.2g

＜食塩相当量＞

• バニラ：0.07g、チョコ：0.07g

チョコの方が若干カロリーや脂肪分が高いですね。気になる方はバニラを選んでください。アレルギー表示（28品目中）については、乳と大豆が記載されています。

 

シャトレーゼのアイス「ボンボン」の食べ方のコツ

風船のようなシャトレーゼのアイス「ボンボン」は、食べ方にちょっとしたコツが必要です。両端は、留め具が付いている方とぽちっと膨らんでいる方があります。留め具が付いていないほうをはさみで切り落として吸って食べます。

注意点としては、圧力によって中身が噴き出すことがあるので、吸い口をカットしたら素早く口に持っていってください。

 

■シャトレーゼの「ボンボン」に似たアイスがあるって本当？

シャトレーゼの「ボンボン」は、懐かしいゴム容器入りのアイス。食品用ゴム容器に充填したアイスクリーム・氷菓子製品は他にもあります。丸氷製菓の「恐竜の卵アイス」も有名な人気商品です。

また「ボンボン」は風船アイスとも呼ばれます。2023年7月現在は楕円形ですが、以前は丸型でより風船に近い形だったようです。

 

■シャトレーゼのアイス「ボンボン」の売ってる場所は？ 通販でも買える？

シャトレーゼのアイス「ボンボン」は店舗でも公式オンラインショップでも購入できます。詳しく見ていきましょう。

 

シャトレーゼのアイス「ボンボン」の店舗での売り場・販売場所は？

シャトレーゼのアイス「ボンボン」は、店舗の冷凍コーナーにあります。アイスクリームが大量にあるので見つけるのが少し大変かもしれません。昭和っぽいパッケージを探してみてください。

 

シャトレーゼのアイス「ボンボン」を公式オンラインショップで！

店舗痛以外でもシャトレーゼの公式オンラインショップで購入できます。なお商品、送料とは別に発泡スチロールとドライアイス代が880円かかります。1袋から購入可能で、シャトレーゼのポイントも100円1ポイントからつきます。

 

■【まとめ】シャトレーゼのアイス「ボンボン」はレトロかわいい！ 子どもにもおすすめ

シャトレーゼの「ボンボン」は、見た目がかわいく、どこか懐かしい優しい味わいのアイスです。食用ゴム容器を吸って食べるめずらしさが子どもたちにも人気。価格は324円（税込）で1個54円というお手頃さも嬉しい！ お子さんのいる家庭は特に冷凍庫に常備する価値ありです。

DATA
シャトレーゼ┃ボンボン
内容量：6個入
価格：324円（税込）

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※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。