香妻陣一朗は出入り激しく43位に後退 A:ラヒリが4打リードの単独首位浮上
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<LIVゴルフ第10戦 at アンダルシア 2日◇13日◇リアルクラブ・バルデラマ(スペイン・ソトグランデ)◇7010ヤード・パー70>
第2ラウンドが終わり、6バーディ・1ボギーの「66」を記録しトータル7アンダーに伸ばしたアニルバン・ラヒリ(インド)が単独首位に浮上した。後続に4打差をつけ最終日に入る。
トータル3アンダーの2位はダニー・リー(ニュージーランド)、トータル2アンダーの3位タイにマーティン・カイマー(ドイツ)、タイレル・ハットン(イングランド)、エウヘニオ・ロペス・チャカラ(スペイン)が続く。
香妻陣一朗は6バーディ・4ボギー・2ダブルボギーの「74」。出入りが激しいゴルフで、トータル9オーバー・43位タイに後退した。
チーム戦はブライソン・デシャンボー(米国)が主将を務め、ラヒリらがメンバーに名を連ねるクラッシャーGCがトータル7アンダーでトップ。4打差のトータル3アンダー・2位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)率いるファイヤーボールGCが続いている。
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