走る前に「立ち上がりテスト」でチェックしておきたいカラダのポイントとは?【ランニングの教科書】
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
走る前に「立ち上がりテスト」でチェックしておきたいカラダのポイント
筋力と柔軟性の現状を把握する
日頃から体を十分に動かしていない人は、筋肉が衰えた状態に陥っています。運動習慣がない場合、20代後半から筋肉が年0.5~1%減り続けていくと言われ、とくに下半身の筋肉の衰えが顕著です。下半身の筋力低下を放置すると、将来的に日常生活の移動すら困難なロコモティブシンドローム(ロコモ)になるリスクも高まります。左図で紹介している「立ち上がりテスト」は、日本整形外科学会の「ロコモ度テスト」で行なわれている筋力チェックです。
椅子から立ち上がれなかったり、脚がグラグラして姿勢が保てなかったりする人は、ロコモ予備軍。当然ながら、走るための筋力が備わっていません。
運動不足の人はおしり、太もも、ふくらはぎなど下半身全般の柔軟性が足りない傾向が目立ち、こちらも走るための体としては不充分です。ただし、柔軟性が高すぎるのも問題です。筋肉が柔らかすぎると、関節が不安定になり、関節や靱帯などに負担がかかってしまいます。
しかし、筋力も柔軟性もトレーニングやストレッチで改善できます。無理して走らず、ウォーキングを続けながら少しずつ鍛えていきましょう。
出典:『図解 中野ジェームズ修一のランニング教科書』
記事提供元:ラブすぽ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
