注目若手俳優・原菜乃華、新海誠監督の「声がとても素敵です」の言葉でコンプレックスが強みに
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イチオシスト
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ドラマ「るなしい」(毎週木曜深夜24時30分)主演・原菜乃華さんインタビュー【後編】。「おはスタ」のおはガール時代の思い出、大活躍する現在の思いなどを聞いた。
【前編】では、“カリスマ性”と“幼さ”を併せ持つ神の子・るなに挑む思いや、共演の窪塚愛流さんの印象などを。
【動画】恋愛を禁じられた“神の子”が恋をした!?宗教純愛サスペンス「るなしい」

――原さんは、「ピラメキーノ」出演や、「おはスタ」でおはガールとして活躍されていたこともあり、テレ東とは縁が深いですが、当時の思い出は?
「夜中の3時ぐらいに起きてタクシーで局に入って、ほぼ寝ている状態でメイクをしてもらって(笑)、そのまま生放送に出て、放送を終えたら制服に着替えて通学する、という学生時代でした。今回、『るなしい』でテレビ東京の社屋に入った時、『おはスタ』の頃と同じ匂いを感じて“懐かしい!”と思いました」
――おはガールは、原さんにとってどんな経験になりましたか?
「生放送に出ることで度胸がついたと思います。おかげで、今でも生放送に対しての緊張や怯えが少ない気がします。慣れない場所でも『緊張しない人なんだね』と言われることが多いのですが、内心は緊張してるんです。人前で話すことも苦手ですが、それでも緊張したり、苦手意識を見せない力が携わったのは、おはガールでの経験のよるものもあると思います」
――「話すのが苦手」とのことですが、今年1月に放送されたラジオ「原菜乃華のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)では、原さんのおしゃべりが楽しく、SNSなどでも大評判になっていました。
「ありがとうございます!『オールナイトニッポン0』は、『聴きました』と言ってくださる方が多くて。自分の言葉で話すことに苦手意識が強くて、こんなに反響があるとは思ってなかったので、舞い上がってます(笑)。自分は話がうまくない方だと思っていたので、ラジオでのおしゃべりが『良かったよ』と言ってもらえるのは、すごくうれしいです」

――某メディアの「2025年 上半期ブレイク俳優ランキング」では女性1位に選ばれるなど大活躍されている原さんですが、ご自身のキャリアを振り返って転機となった作品や出会いは?
「アニメーション映画『すずめの戸締まり』(2022年公開)で声優として主人公・岩戸鈴芽役をやらせていただいたことは大きかったです。自分の声が好きではなかったので、大好きな新海誠監督に『原さんの声がとても素敵です』と言っていただけたのは何よりもうれしいことだったし、信じられる言葉でした。自分の中のコンプレックスが強みに変わった気がして、大切な出会いだったと思います」
――お仕事に関して、徐々に自信や手応えも感じているのではないですか?
「自信は、ずっとないです。ただ、楽しめるようになってきたとは思っています。今までは、お仕事をいただいた時に“きっとできないから、やめておきたい”という後ろ向きな気持ちもありましたが、今は“自分がどれくらいできるのかな”とか“できるかできないかわからないけど頑張ってみたい”と、チャレンジしたい気持ちが強い気がします」

――作品によってまったく違う役柄で幅広い演技を見せてくださいます。原さんがお芝居する上で大切にしていることとは?
「『るなしい』のように原作がある作品の場合は、感情や動きを含めて、どれだけ原作をトレースできるかというところは大事だと思っています。作品のどこが好きか、演じる役のどのセリフが好きかなどを考えて、自分の“好き”という気持ちを大切にしたくて。その熱量を持って演じれば、見てくださる方々に伝わるものがあるんじゃないかなと。出演する作品の良さを語れる、作品の一番のファンでありたいと思いながら臨んでいます」

ドラマ「るなしい」(毎週木曜深夜24時30分)第1話は、「TVer」「ネットもテレ東」で見逃し配信中!お気に入り登録もお忘れなく!
【プロフィール】
原菜乃華(はら・なのか)
2003年8月26日生まれ。東京都出身。2009年、子役デビューし、「ピラメキーノ」、「おはスタ」(ともにテレ東)などに出演。アニメーション映画「すずめの戸締まり」(2022年公開)のオーディションで1700人を超える中から声優初挑戦で主人公役に選ばれ、演技が高く評価される。大河ドラマ「どうする家康」(NHK)、初主演ドラマ「こむぎの満腹記」(テレ東)、映画「ミステリと言う勿れ」(2024年公開)、連続テレビ小説「あんぱん」(NHK)など話題作に多数出演。映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」‘2026年秋公開予定)など出演作が控える。
Instagram:@nanoka_hara_official
【前編】では、“カリスマ性”と“幼さ”を併せ持つ神の子・るなに挑む思いや、共演の窪塚愛流さんの印象などを。
【動画】恋愛を禁じられた“神の子”が恋をした!?宗教純愛サスペンス「るなしい」
おはガールの思い出と、大活躍中の現在地

――原さんは、「ピラメキーノ」出演や、「おはスタ」でおはガールとして活躍されていたこともあり、テレ東とは縁が深いですが、当時の思い出は?
「夜中の3時ぐらいに起きてタクシーで局に入って、ほぼ寝ている状態でメイクをしてもらって(笑)、そのまま生放送に出て、放送を終えたら制服に着替えて通学する、という学生時代でした。今回、『るなしい』でテレビ東京の社屋に入った時、『おはスタ』の頃と同じ匂いを感じて“懐かしい!”と思いました」
――おはガールは、原さんにとってどんな経験になりましたか?
「生放送に出ることで度胸がついたと思います。おかげで、今でも生放送に対しての緊張や怯えが少ない気がします。慣れない場所でも『緊張しない人なんだね』と言われることが多いのですが、内心は緊張してるんです。人前で話すことも苦手ですが、それでも緊張したり、苦手意識を見せない力が携わったのは、おはガールでの経験のよるものもあると思います」
――「話すのが苦手」とのことですが、今年1月に放送されたラジオ「原菜乃華のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)では、原さんのおしゃべりが楽しく、SNSなどでも大評判になっていました。
「ありがとうございます!『オールナイトニッポン0』は、『聴きました』と言ってくださる方が多くて。自分の言葉で話すことに苦手意識が強くて、こんなに反響があるとは思ってなかったので、舞い上がってます(笑)。自分は話がうまくない方だと思っていたので、ラジオでのおしゃべりが『良かったよ』と言ってもらえるのは、すごくうれしいです」

――某メディアの「2025年 上半期ブレイク俳優ランキング」では女性1位に選ばれるなど大活躍されている原さんですが、ご自身のキャリアを振り返って転機となった作品や出会いは?
「アニメーション映画『すずめの戸締まり』(2022年公開)で声優として主人公・岩戸鈴芽役をやらせていただいたことは大きかったです。自分の声が好きではなかったので、大好きな新海誠監督に『原さんの声がとても素敵です』と言っていただけたのは何よりもうれしいことだったし、信じられる言葉でした。自分の中のコンプレックスが強みに変わった気がして、大切な出会いだったと思います」
――お仕事に関して、徐々に自信や手応えも感じているのではないですか?
「自信は、ずっとないです。ただ、楽しめるようになってきたとは思っています。今までは、お仕事をいただいた時に“きっとできないから、やめておきたい”という後ろ向きな気持ちもありましたが、今は“自分がどれくらいできるのかな”とか“できるかできないかわからないけど頑張ってみたい”と、チャレンジしたい気持ちが強い気がします」

――作品によってまったく違う役柄で幅広い演技を見せてくださいます。原さんがお芝居する上で大切にしていることとは?
「『るなしい』のように原作がある作品の場合は、感情や動きを含めて、どれだけ原作をトレースできるかというところは大事だと思っています。作品のどこが好きか、演じる役のどのセリフが好きかなどを考えて、自分の“好き”という気持ちを大切にしたくて。その熱量を持って演じれば、見てくださる方々に伝わるものがあるんじゃないかなと。出演する作品の良さを語れる、作品の一番のファンでありたいと思いながら臨んでいます」

ドラマ「るなしい」(毎週木曜深夜24時30分)第1話は、「TVer」「ネットもテレ東」で見逃し配信中!お気に入り登録もお忘れなく!
【プロフィール】
原菜乃華(はら・なのか)
2003年8月26日生まれ。東京都出身。2009年、子役デビューし、「ピラメキーノ」、「おはスタ」(ともにテレ東)などに出演。アニメーション映画「すずめの戸締まり」(2022年公開)のオーディションで1700人を超える中から声優初挑戦で主人公役に選ばれ、演技が高く評価される。大河ドラマ「どうする家康」(NHK)、初主演ドラマ「こむぎの満腹記」(テレ東)、映画「ミステリと言う勿れ」(2024年公開)、連続テレビ小説「あんぱん」(NHK)など話題作に多数出演。映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」‘2026年秋公開予定)など出演作が控える。
Instagram:@nanoka_hara_official
記事提供元:テレ東プラス
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