ベッドマットを床に敷いたお座敷スタイルが新しい!ハイエースの荷室が3パターンで遊べる“くつろぎ空間”となる「LIT-B LOW style」に注目!

イチオシスト

ハイエースの広大なカーゴスペースを、より快適でオシャレに使える新感覚のアイテムが誕生した。それが、「HYOG(ヒョーグ)」から発売された「LIT-B LOW style(リトビー・ロースタイル)」だ。
一言でいえば荷室に設置するベッドキットなのだが、その特徴は単に就寝するスペースにはとどまらない。ベッドとして使えるのはもちろん、お手軽に靴を脱いでくつろげる“お座敷スタイル”に変身する新発想のベッドキットなのだ。しかも、これを手がけているのが家具職人! 木の質感を生かした作りで室内空間を上質なモノにしてくれる。

ここでは、LIT-B LOW styleを深掘りするとともに、ヒョーグがハイエースに向けて開発したオリジナルアイテムをチェック! 他とはひと味もふた味も違う、オシャレで使い勝手の良い新感覚のアイテムたちに注目してみたい。

家具職人ならではのクオリティの高さ
既存のベッドにとらわれない自由な空間を生み出す
ハイエースインテリアブランド『HYOG(ヒョーグ)』

「HYOG(ヒョーグ)」は、ハイエースやキャラバンのインテリアカスタムで存在感を高めているブランドだ。自社ファクトリーに在籍する家具職人たちが手がけるアイテムたちは、木の質感を活かしたデザインと車種専用設計による緻密な作り込みが特徴だ。取り付けはいたってシンプルながら、車内をスタイリッシュな空間へと変えてくれるものばかりだ。
見た目だけでなく、使い勝手までしっかり考え抜かれている点も見逃せない。他にはない発想やアイデアが盛り込まれたプロダクトの数々により、ハイエースやキャラバンのユーザーの間で着実にファンを増やしているブランドである。
お座敷からベッドへ 自由な空間を作り出す
LIT-B LOW styleの特徴
この「LIT-B LOW style」の最大の特徴はベッドをお座敷スタイルにできること。
例えば、車内で休憩しながら食事をとる時や、キャンプで思いがけず強い雨に見舞われ車内に避難した時を想像して欲しい。いつもならクルマのシートに座ったみんなが同じように前方を向いている状態になってしまうが、お座敷スタイルなら仲間と向き合って楽しい時間を共有できる! 同じ時間を過ごすにしてもワクワク度合いが全然違うのだ。

テールゲートを開けると現れる、おしゃれな室内空間
そんなヒョーグがハイエースに向けて送り出す最新アイテムが、「LIT-B LOW style」だ。テールゲートを開けると、グレー系ファブリックのベッドマットと、明るいウッド柄のキャビネットが現れる。まるで北欧家具のような雰囲気を持つLIT-B LOW styleは、単なるベッドキットではなく、ハイエースの荷室を一気に居心地のよい空間へと変えてくれるリフォーム感覚で楽しめるベッドキットともいえそうだ。

構造はシンプルで、左右のキャビネットに各2枚、中央に4枚のマットで構成する、一般的なベッドキットと同じ仕組みだ。しかし、センターマットを並べ替えるだけで、未体験のモードへと変身するのが「LIT-B LOW style」の特徴なのだ。
ベッドマットがキャビネット間にピッタリ収まり、お座敷モードに変身!
なんと中央のマット2枚を縦に並べると、左右のキャビネットの間にぴったり収まり、フロアにマットが敷き詰められるのだ。

秘密は、キャビネット間の880mmに合わせて、マットのサイズを設定したところ。マット4枚を横に並べたベッドモード時の全長が1760mm。その半分となるマット2枚分の長さ880mmを、キャビネット間の幅と合わせることで、ベッドマットがフロアにピッタリと敷き詰められるのだ。ベッドマットは20mm厚ウレタンが入ったマットだから、座り心地も抜群だ!

さらに、キャビネットに載せられるテーブル(奥行300mm×幅930mm)を2枚を付属。分割して使うもよし、2枚を合わせて奥行600mmにして使うもよし。テーブルは左側キャビネットに収納できるため、使わないときも荷室を整頓できるのもいい。
靴を脱いでフロアに敷いたベッドマットに座れば、まるで小さなカフェのような空間に変身。食事をしたり、くつろいだりと、車内とは思えないリラックスできる空間が完成するのだ。
ベッドとしての機能性もバッチリだから車中泊も安心!

ベッドとして使用する場合のサイズは、全長約1720mm×幅1515mm。マットにはボリューム感のある20mm厚ウレタンにファブリックを組み合わせており、車中泊の際にベッドマットを敷かなくても快適に寝られる。
ベッドの下には高さ約400mm×幅860mmの収納スペースを確保。クーラーボックスはもちろん、スノーボードやサーフィンボードだってスッキリ積み込める。テーブルは左側キャビネットに収納できるため、使わないときも荷室を整頓できる。
ベッド+お座敷という新しいカーゴスペースの提案

ハイエース用のベッドキットはこれまでも数多く存在してきた。しかし、そのマットを床に敷いて“お座敷のように使う”という発想は新しい。まるで家具を製作するような緻密な作り込みで仕上げた「LIT-B LOW style」は、寝るためのベッドとしてだけでなく、くつろぐための空間としても荷室を活用できるのが最大の魅力。ハイエースのカーゴスペースに、新しい使い方を提案するアイテムといえるだろう。
ベッドにしてもよし、靴を脱いでくつろぐお座敷にしてもよし。単なるベッドキットにとどまらない「LIT-B LOW style」に注目したい。
価格は、17万9300円。
荷物に合わせてベッドの高さを変えられ、ベッドの耐荷重は最大500kgまでOK!
ヴィンテージ風レザータイプ・ベッドキット
ヒョーグでは、LIT-B LOW style以外にさまざまなタイプのベッドキットをラインアップしている。
ハイエースを仕事から遊びまでフル活用しているユーザーも多いことだろう。当然遊び道具や仕事道具は高さや重さもまちまち。それらを積みつつ快適に眠れるベッドが欲しいという人も多いはず。
そもそもハイエースなんだし〝荷物はガッツリ積みたい〟というユーザーに最適なのが、この使い方や荷物に合わせて高さを調整できる「ベッドキット レザータイプ」だ。

高いフィット感は家具職人によるものだからこそ!

加工不要のボルトオンで装着できるスチール製フレームのうえに、4枚のベッドマットを敷き詰める構造を採用。ベッドマットはリアヒーターの出っ張りをはじめ、シートベルトの機能を損なわない設計となっている。
ダブルベッド同等の広さで快適な空間を確保
高さは400mm〜600mmの範囲で変えられる!
ベッドサイズは全長約1800mm×最大幅約1500mm幅となっており、大人2名がしっかり寝られるベッドスペースを確保する。




最大の特徴が、高さを5段階に調整できるところ。フロアから約400/450/500/550/600mmと高さを5段階調整できるため、載せる荷物により手軽に高さ変更が可能だ。
高さ450mm時にはリアシートの背もたれを倒した高さとほぼツライチになり、さらに広々としたフラットスペースが出現する。ちなみに、高さ600mmは他メーカーのベッドキットでは見かけない高さ。多人数での車中泊時には、ベッドマットの上とフロアによる2段ベッドとしても使用できる。

マット下のスペースにも注目したい。スチール製フレームをタイヤハウスより外側に取り付けることで、左右フレーム間を約1150mm確保。荷物の大きさを気にすることなく、マット下に収納できるのだ。
補助バーを使えばベッドの最大荷重は約500kg!
ベッドの耐荷重は約195kgあり、大人2名が載ってもまず問題はない。さらに耐荷重をアップしたい場合は、専用の補強バーをオプションで用意。左右のスチール製フレームをつなげる補助バーで、4本を使えば約500kgの積載が可能となる。1本から販売しており、載せる荷物に応じて増やすことができる。

ベッドマットにはアンティークレザーを使い、取り付けるだけで室内をオシャレな空間に変身できる。カラーリングは、写真のサンマスターのほか、全6色のアンティークレザーをラインアップ。シートカバーなどとコーディネイトすれば、インテリアメイクのクオリティは格段にアップするはず。
価格は、5万7200円(ナロー・S-GL用)
家具職人のこだわりがつまった製品はベッドだけじゃない!
車内を快適にするOTHER ITEMS
ファブリック×レトロレザーがコクピットをオシャレに!
『センターコンソール レトロ』

収納するだけでなく、ちょっとレトロな雰囲気がオシャレなナローS-GL専用センターコンソール。アームレストがスライド式のため、スムースに物が出し入れできる。


アームレスト前にはティッシュボックスがそのままスッポリ収納可能。最前には紙パックまでホールドするドリンクホルダーを搭載するなど、使い勝手抜群なコンソールだ。純正コンソールを取り外し、付属のボルトで取り付けるだけ。加工ナシの完全ボルトオン設計なのもウレシイ。
価格は、6万2700円(ナロー・S-GL用)
助手席の足元を高めれば、乗車姿勢が安定する!
『コンフォートリフトボード』

助手席足元に置くだけで、床面が高くなる収納付きフットレスト。着席時に足が届かない子どもや小柄な方にオススメしたいアイテムだ。


フットレストを開ければ収納スペースもあり。収納スケースは幅365×奥行き310mm。シューズや工具などにピッタリ!
価格は、1万9800円(ナローボディ用)
スマホをナビにするならばオススメ!
『ダッシュボードトレイ』

メーターフードにピッタリとフィットするダッシュボードトレイ。スマホを横置きできるため、ナビとしても使用できる。滑り止めマット付だから、小物を置いても落ちにくいのもよい。両面テープで手軽に取り付けできる。
価格は、6930円(全車)
使わない時には折りたためるから邪魔にならない!
『セカンドテーブル 跳ね上げ収納式』

壁面にあるルームセパレーターバーの取り付け部を使って固定するセカンドテーブル。高さ3段階調整(フロアから約440/480/520mm)できるほか、テーブルとして使用しない時は垂直に折りたためるのが特徴。テーブル使用中でもリクライニングできるのもポイント。


価格は、3万8500円〜(ナロー・S-GL/DX、ワイド・S-GL)
後向きシートだけじゃなくオットマンにもなる!
『簡易サブシート(補助シート)』

フロントシートの背もたれを前倒しして、最前までスライドしたら現れるエンジンフードの上面に載せる簡易サブシート。20mm厚のウレタンを取り込んだマットは適度なクッションがあり、快適な座り心地が得られる。フロントシートを使う時は、リアシートのオットマンとしても使用可能。


価格は、5500円(ナロー&ワイド・S-GL用)
凹凸のない重歩行タイプの硬質クッションフロアを使用!
『フルフロアパネル』

耐摩耗性能のある重歩行タイプの硬質クッションフロアを採用したハードユースにも対応するフロアパネル。ハメ込むことで段差のないフラットな床面を実現する。


価格は、7万5020円〜(ナロー・S-GL用)
『マルチキャリアハンガー&ルームキャリアセット』

天井クリップを外して、付属ボルトをドライバーで締めるだけで取り付けできるマルチキャリアハンガー。パイプの全長は1500mm、太さは25φ。前後の位置調整で、荷室のどの位置でも使用可能。

そのホルダーに3段階高さ調整式(天井から約150/200/250mm)のルームキャリアがセットになっている。脚立やサーフボードなど長物を載せられる。
価格は、3万1900円(ナロー・S-GL用)
まとめ

ハイエースやキャラバンのカスタムシーンで存在感を高めている「HYOG(ヒョーグ)」。最新となる「LIT-B LOW style」をはじめ、精緻な作り込みが求められる家具職人たちが作り出すアイテムは、スタイリッシュな見た目だけでなく、お手軽な取り付けから使い勝手まで考え抜かれたアイテムばかり。カーライフをより充実したものにしてくれるはずだ。
(編集協力:株式会社フォルト)
撮影協力:Honest hawaii

新名神高速・川西インター出てすぐのところにあるお店。一歩エリアに入ったら、ハワイに来たかのような気分になること間違いナシ! アメ車が並ぶクルマ屋さん(車検・整備・販売・カスタム)ながら、絶品ハンバーガーを出す店として人気。


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