【2026】テントシューズ特集!足冷え対策におすすめモデルを厳選
冷えから足元を守るテントシューズ。数ある製品の中から登山やキャンプにピッタリな28モデルを紹介します。定番のモンベルからコスパの良さで知られるネイチャーハイクなど、様々なアウトドアメーカーより選出。またテントシューズの選び方や洗濯方法も解説します。
The post 【2026】テントシューズ特集!足冷え対策におすすめモデルを厳選 first appeared on 登山メディアYAMA HACK(ヤマハック)|山の“知りたい“がここにある.
イチオシスト
アイキャッチ撮影:TAKAHASHI
テントシューズで「足先・つま先の冷え」を解決!

テント泊や山小屋泊での使用も想定された、防寒用のテントシューズ。中綿にダウンや化繊綿を封入し、空気の断熱効果などを利用して圧倒的な保温効果を生み出します。
軽量で持ち運びしやすい製品も多く、飛行機や旅行先でのスリッパ代わりにも最適。テントという名前がついていますが、足冷え対策をしたい全ての人におすすめの防寒アイテムといえます。
テントシューズの選び方5つのポイント

テントシューズ と一口に言っても、中綿の素材、防水・撥水などの機能、丈の長さ、携帯性など、製品によってバラつきがあります。
物を見る前に、まずはテントシューズの使用目的を明確にしましょう。あとは使用目的に応じたスペックをもつ製品をチェックすればOKです。確認すべきスペックの項目は、下記5点になります。
選び方5つのポイント
- 暖かさ重視なら「ダウン」、扱いやすさなら「化繊」
- 屋外で使うなら「防水・透湿・結露防止」性能があるとベター
- 屋内使いなら「ローカット」、野外使いなら「ミドルカット・ハイカット」
- 軽量でコンパクトに収納できるものを選ぶ
- 「滑り止め」があるとと歩きやすく、転倒防止になる
① 暖かさ重視なら「ダウン」、扱いやすさなら「化繊」
次に注目したいのが、保温性に関わる素材について。生地の中に封入する中綿はダウン・化繊の2種類、シューズの内側に配する素材としてフリースがあります。
出典:PIXTA
さらに各素材の強み・弱みをまとめたのが下記になります。
ダウンは保温性能に優れ、かつ軽量でコンパクトになるため登山やキャンプ利用にもおすすめ。
ただし雨や汗などによる濡れに弱いため、テント泊用であれば防水透湿性能の有無はチェックしましょう。
化繊も登山やキャンプ利用におすすめ。ダウンよりも濡れに強く、保温性能の低下を抑えます。
一般的に、ダウンより保温性やコンパクト性が劣るとされていますが、素材は日々進化しており、ダウンと遜色ない性能をもつ化繊綿もあります。
製品の収納サイズや重量はチェックしておきましょう。
汗ムレを抑えるフリース製品もあり!

ダウンや化繊綿より保温性は劣るため、用途としては室内履きになるでしょう。
- 肌触りが良く、通気性や透湿性に優れているため蒸れにくい特徴があります。また自宅で洗濯できるため、お手入れも簡単。
② 屋外で使うなら「防水・透湿・結露防止」性能があるとベター

汗による蒸れや、テント泊の場合は結露による濡れにも注意したいところ。とくに中綿がダウンの場合、濡れてしまえば保温性能の低下につながります。
そのため封入するダウンに撥水加工を施したり、濡れに強い化繊をミックスさせることで、ダウンのロフト(かさ高さ)をキープし暖かさを持続させる工夫がされています。
水を防ぎ、汗ムレを抑える素材であるかどうか

テントシューズは保温性を高めるため、できる限り外からの冷気をシャットアウトするつくりになっている場合が多いです。そのため通気性が低く、蒸れやすい面もあります。
そんな弱点をカバーするのが、ゴアテックス、オーロラテック、ウインドストッパーなどの防水透湿素材。外からの浸水を防ぎながら、シューズ内の蒸れを放出する機能をもっています。
ただし高機能な分、値段も高くなります。テント場の気温や天候、積雪状況など使用シーンに適したスペックなのかチェックしましょう。
③屋内使いなら「ローカット」、野外使いなら「ミドルカット・ハイカット」

テントシューズにはローカット・ミッドカット・ハイカットの3種類があります。
それぞれの違いは、ズバリ丈の長さ。丈が長いほど保温性能も高くなる反面、着脱に手間がかかるというデメリットも考慮しましょう。
またハイカットモデルの中には、カバーを折り曲げてミッドカット丈に調節できるハイブリッドなタイプもあります。
山小屋など屋内の使用がメインであれば、ローカット。外気温の影響を受けやすいテント泊には、丈の長いミドルカットやハイカットがおすすめ。気温などの状況や自身のスタイルにあったタイプを選びましょう。
④ 軽量でコンパクトに収納できるものを選ぶ

とくに登山で使う場合、軽量とコンパクト性は重要なポイント。
片足100g前後であれば軽量といえます。アウトドアメーカーが販売するテントシューズの多くは軽量で、中には100gを切る製品も。
収納サイズは、一般的にダウンよりも化繊綿のほうが大きくなる傾向があります。しかし一方で素材の進化が進み、化繊綿でもコンパクトになる製品もあるため、収納サイズは要チェックです。
またスタッフバッグ付属の製品も多く、パッキングの際に便利。
一方登山で荷物を減らしたい場合は、寝袋と一緒に収納してしまうのもアリ。迷子になりにくく、かつコンパクトにパッキングできます。
⑤ 「滑り止め」があるとと歩きやすく、転倒防止になる

滑り止めがあることで、転倒のリスクを軽減できるほか、短時間であれば雪上を歩ける製品も出ています。
ただし、外で長時間過ごすことを想定していないため、扱い方には注意が必要。
冬キャンプや登山のテント泊など、シューズを履いたまま少しの間外で作業したい・歩きたい場合は、滑り止めに加えて防水性のあるテントシューズを選ぶといいでしょう。
テントシューズの人気ブランド

テントシューズを取り扱っている人気のアウトドアブランドは以下の通り。
- mont-bell(モンベル)
- NANGA(ナンガ)
- ISUKA(イスカ)
- Nordisk(ノルディスク)
- PUROMONTE(プロモンテ)
- finetrack(ファイントラック)
昔は人気のキャンプブランド「コールマン」からもテントシューズが販売されていましたが、現在は販売していません。
いずれのブランドも屋外での使用を前提にしたモデルがあるため、キャンプや登山で使うテントシューズをお探しの方はチェックしてみてください。
迷ったらこれ!軽量で持ち運びしやすいテントシューズ3選
数あるテントシューズの中から、軽量でコンパクトな登山向けモデルをピックアップ。
さらに保温性をキープするために、生地に撥水加工を施したり、濡れや湿気に強い高機能中綿素材を使ったテントシューズを厳選しました。
ローカット・ミドルカット・ハイカットの履き口の長さごとに紹介します。
ローカットのベスト・バイ
Camp Slipperエクスペド

足首周りに伸縮性があり、快適なフィット感で履き心地のいいキャンプスリッパ。中綿に速乾性があり湿気に強い化繊を使用しているので、扱いやすくお手入れも簡単です。
ミッドカットのベスト・バイ
Down SockEXPED

軽量ながらも、700FPのダウンで高い保温力を発揮するテントシューズ。
足の先までダウンが詰められ、冷えやすいつま先部分もしっかりカバー。
足首と内部にあるストレッチバンドでフィット感が向上し、脱げにくくなるほか、冷気もシャットアウトして保温性を高めます。
ハイカットのベスト・バイ
テントシューズ ロング(S)イスカ

全面にウインドストッパーを使用し、積雪の除去などテント外の作業での防水性の高い山岳モデル。
冷気を遮断しながらも汗ムレ(蒸気)を放出するため、快適性も高い1足です。
2サイズ展開で、Sは足が小さめな方向けのサイズ。
テントシューズ ロング(L)イスカ

ひとつ前で紹介したテントシューズ(S)のLサイズ。機能などは同じでダウンタイプのテントシューズでありながら防水性を持ち山岳での使用に対応。
足が大きい男性向けのサイズ感です。
おすすめのテントシューズ27モデル!登山・キャンプでも活躍する1足たち
続いては、登山やキャンプなどアウトドアフィールドでも活躍するテントシューズを中心におすすめをピックアップ。
カット(履き口の長さ)別に、中綿(ダウン・化繊)やフリースのシューズを紹介します。
ローカット7モデル|着脱のしやすさ重視
ローカットは、履き口がくるぶしよりも下の位置にあるタイプ。着脱のしやすさが魅力です。普段使いはもちろん、山小屋泊や無雪期のキャンプに向いています。
ここでは中綿入りのテントシューズより、おすすめモデルを軽い順で紹介。
ローカット以外のモデルは、下記より確認してください。
Camp Slipperエクスペド

足首周りに伸縮性があり、快適なフィット感で履き心地のいいキャンプスリッパ。中綿に速乾性があり湿気に強い化繊を使用しているので、扱いやすくお手入れも簡単です。
ダウン キャンプシューズモンベル

中綿に650FPのダウン、足底ウレタンフォームを挿入した屋内用防寒キモデル。
キャンプの防寒対策や山小屋泊に向いています。スタッフバッグが付属。
モス・ダウン・シューズノルディスク
ヨーロピアンダウン使用で保温性はもちろん、カジュアルなデザインと豊富なカラー展開が魅力のダウンシューズ。
ソールは滑り止めが施され、転倒のリスクを軽減します。コンパクトに収納できるメッシュポーチ付きなので携帯に便利。
Hermod Down Slippersノルディスク

ヨーロピアンダウンを封入し、起毛性の裏地で足を暖めてくれるテントシューズ。足底のソールに施されたシリコンプリントが、滑り止めにもなります。
付属の収納袋に小さく折り畳んで収納できるため、持ち運びもラクラクです。
エクセロフト キャンプシューズモンベル

モンベルが独自開発した高機能中綿エクセロフト®が、空気層をたっぷり蓄え、高い断熱効果を発揮します。
山小屋泊やキャンプの防寒対策におすすめ。スタッフバッグが付属します。
ダウンハットスリッパRab

中綿にヨーロピアンダックダウンを使用した保温性に優れた一足。表面の素材は、撥水性のあるPertex® Quantumなので、アウトドアでの使用にも耐えうるタフさを備えています。
軽量なのでバックパックに忍ばせて、山小屋やテントの中でも暖かく快適に過ごしましょう。
テントシュ-ズ ショ-トイスカ

720FPのダウンと、防水透湿素材ウェザ-テックを使用した軽量なテントシュ-ズ。
3色展開で、履き口のドローコードでフィット感を調節できます。
ミッドカット12モデル|保温と携帯のバランスがいい
履き口がくるぶし辺りに位置するミッドカットタイプ。保温性と携帯性をバランスよく取り入れています。中には防水や撥水加工を施し、登山のテント泊に適したモデルも。
ここでは中綿入りのテントシューズより、おすすめモデルを軽い順で紹介します。
ダウンソックスネイチャーハイク

上質なホワイトダックダウンを採用しながらも、5千円以下で手に入る価格帯も見逃せません。片足40gと超軽量なうえ、防水収納袋も付属するので携帯性も抜群。
ダウンシューズTentock

ナイロン生地で防水性を持ちながら、通気性にも優れたモデル。良質なアヒルの毛を採用し、暖かく滑らかな履き心地。足の裏はオックスフォード布を配し、地面を直接歩くことも可能です。
テントシューズSUNDICK

リーズナブルな価格でありながら、600FPのダウンを使用したテントシューズ。キャリーケース付属なので収納時もコンパクトにまとまり、気軽に持ち運べます。
履き口はゴム仕様なので冷気の侵入を防ぎ、足元を冷気から守ってくれます。
Down Sockエクスペド

伸縮性のある開口部バンドと足首内部ストラップで、フィット感高めのダウンソックス。上質なヨーロピアンダックダウンを使用し、ふんわりと足先を包み込み快適な履き心地を提供します。
圧縮することで非常にコンパクトになり、パッキングも簡単です。
ダウン フットウォーマーモンベル

良質なダウンを使用した保温性に優れたフットウォーマー。防水ではないため、山小屋やテント内での防寒対策に適したアイテム。
ドローコードを引っ張ることで足首のフィット感を簡単に調節でき、就寝時も脱げにくい仕様です。コンパクトに携帯できる収納袋付き。
エクセロフト フットウォーマーモンベル

裏地に、薄手ながら高い保温性を実現したクリマプラスメッシュを採用したモデル。
履き口はストレッチ素材となっていて、冷気の侵入を防いでくれます。カラーはオレンジのみの展開。
スーパー ドライテック ダウン フットウォーマーモンベル

モンベルオリジナルの防水透湿素材「スーパー ドライテック」を採用したモデル。冷気をシャットアウトしながら、シューズ内の汗ムレを軽減します。
足底の強度を高め、履き口には雪の侵入を防ぐパウダースカートを備えているので、積雪時のテント外作業も可能です。
ツンドラ エアロジェルソックスアウトドアリサーチ

NASA承認の暖かいエアロジェルを搭載した化繊タイプのテントシューズ。ソールはマイクロスエード素材なので耐久性も申し分なし!
ダウンソックスショートプロモンテ

600FPのダウンを封入したダウンソックスのショートモデル。足底にはドット状のラバーが配され、滑りにくくなっています。
登山用に軽量化されており、山小屋泊や無雪期のテント泊におすすめ。
オーロラテントシューズナンガ

ブランドの代名詞的素材オーロラテックス®とリサイクルダウンを組み合わせたテントシューズ。防水透湿性能でシューズ内の快適性をキープします。
Camp Bootyエクスペド

速乾性のある化学繊維の中綿を採用した、湿気に強く扱いやすいモデル。厚さ4mmのEVAインナーソールで、断熱性能をさらに高めています。
ソールには耐久性の高い素材を使用し、屋外での使用も安心です。
ウィンドストッパー ダウン フットウォーマーモンベル

一般的なダウンより、熱の動きを遮断するデッドエアを多く蓄え、優れた保温力を発揮する「EXダウン」を使用したフットウォーマー。
表地にはゴアテックスの素材を用いて優れた透湿性・防風性を実現しています。履き口には雪の侵入を防ぐパウダースカートを備え、積雪時のテント外作業も可能。
ハイカット5モデル|保温性重視!テント泊向け
履き口がくるぶしより高い位置にあるハイカットタイプ。積雪期のテント泊にも対応できる製品もあります。
しかしいずれも完全防水ではないため、テントの張り具合を調整するなど少しの間外で作業するぐらいの用途に適しています。
テントシューズ ロング(S)イスカ

ダウン採用でありながら、全面にウインドストッパーを使用した防水性の高い山岳モデル。
積雪の除去などテント外の作業時でも使用でき冬山テント泊に最適です。Sは足が小さめな方向けのサイズ。
テントシューズ ロング(L)イスカ

ひとつ前で紹介したテントシューズ(S)のLサイズ。機能などは同じでダウンタイプのテントシューズでありながら防水性を持ち山岳での使用に対応。
足が大きい男性向けのサイズ感です。
eVent® WINDPROOF ダウンテントシューズヘリテイジ

独特なブロック構造により、つま先や踵のダウンの偏りを抑え抜群の保温性を備えています。
表生地は耐水性が高い素材なので、濡れに強い点も魅力。透滑り止め付きで歩行も安心です。
ポリゴンテントシューズファイントラック

画期的なシート状立体保温素材「ファインポリゴン®」を8枚内蔵した、雪山にも対応できるモデル。
撥水加工が施されているので、水に濡れにも強く速乾性に優れています。スタッフサック付きで携帯性も◎。
テントブーツスナグパック

ふくらはぎまですっぽりと覆うロングタイプのテントブーツ。
スナグパック専用に開発された高機能中綿素材「Softie」を全面中綿に採用し、暖かさをキープします。ポリエステル中綿なのでお手入れも簡単です。
ルームシューズ2モデル|山小屋泊・室内履き向け
ここではフリース素材のテントシューズを紹介。中綿(ダウン・化繊)と比べると、フリース素材は保温性能やコンパクト性でやや劣ります。
そのため荷物が重くならない山小屋泊や無雪期キャンプ、ルームシューズなどの日常使いにおすすめです。
ルームシューズミズノ

内側はモコモコの総ボアのルームシューズ。表地は厚手ボアフリースとポリタフタの切り替えデザインです。
靴底にはドット状の滑り止め付きなので安心です。洗濯可能なところも嬉しいポイント!
クリマプラス 100 キャンプシューズモンベル

ストレッチ性に優れたフリース素材を採用し、暖かく柔らかな履き心地が特徴のキャンプシューズ。
薄手なのでかさばらず、持ち運びの際も荷物になりにくいのでキャンプや山小屋泊にぴったり!
【テントシューズに関するQ&A】ワークマンやしまむらにはないの?
安価なテントシューズを購入したい人が、疑問に感じていることについて解説します。
ー ー
ワークマンにテントシューズはないの?
ー ー
公式サイトのラインナップにテントシューズはありません。 しかし「Heyaルームブーツ」と「Heyaルームシューズ」という商品名のテントシューズが販売されています。
ワークマン|Heyaルームブーツ ワークマン|Heyaルームシューズー ー
しまむらにテントシューズはないの?
ー ー
保温性のあるテントシューズは販売されていません。 寒い季節になると、ニット素材等のルームシューズが販売されることも。
ー ー
コールマンにテントシューズはないの?
ー ー
2025年11月時点において、公式サイトのラインナップにテントシューズはありません。 しかし楽天市場で取り扱っているショップがあるようです。
テントシューズ 収納袋付きコールマン

ー ー
テントシューズの代用品は?
ー ー
無雪期のキャンプやルームシューズ用であれば、踵を潰して履くスリッポンや、ダウン素材を使ったサンダルで代用できます。 登山でのテント泊や厳冬期のキャンプでは、凍傷のリスクも高くなるため専用のテントシューズを用意しましょう。
▼テントシューズの代用になる!使い勝手のいいスリッポン3モデル
テントシューズの代用になるスリッポンを紹介します。足が当たる内側を起毛にするなど、保温性も考えられた製品です。
Permanent Collection F-LINESUBU

肉厚のソールで地面からの冷えも伝わりにくく、シューズ内側に起毛加工で暖かさを生み出すスリッポンタイプ。
スリッパやサンダルより、靴に近い履き心地が特徴。外履きはもちろんのこと、室内履きにもおすすめです。
SUBU NANNENSUBU

耐久性に優れ、燃えにくいコーデュラ素材を使ったキャンプ向けのフットウェア。シューズ袋付きで持ち運びもラクチンです。
NESTENT MOC IIコロンビア

軽くてコンパクト性に優れたモックシューズ。内側も外側はゴア仕様で、かかとを踏んだ状態で履けます。収納袋も付属。
ー ー
テントシューズを履いたまま外に出られる?
ー ー
基本的に室内履きを前提に作られています。山岳向けモデルだと、短時間であれば雪上を歩ける製品もありますがごく少数です。 テントシューズを履いたまま外に出たい時、テントシューズカバーがあると重宝します。テントシューズの上から被せて使用するだけなので、簡単で便利です。
▼短時間なら雪上を歩けるテントシューズカバーをチェック!
登山メーカーの「モンベル」より、積雪時に対応できるテントシューズカバーが出ています。厳冬期にテント泊を考えている場合は、ぜひチェックしてみてください。
テントシューズカバーモンベル

深雪の中を歩いても雪が浸入しにくくなるロングタイプのテントシューズカバー。カバーを内側に折り返して履くこともできるので状況に合わせて使用が可能。
底は強靱な生地で補強されているので、雪面でも滑りにくく安心です。
テントシューズの洗濯方法!適切なメンテナンスで長持ちさせる

テントシューズは使用しているうちに皮脂汚れや臭いが染みつき、目に見えずともしっかり汚れています。汚れを放置すれば性能も落ちてしまうため、しっかりと洗濯してあげましょう。
洗濯の際は製品ごとの洗濯表示に従い、その素材に適した方法で洗うことが重要です。今回はダウンと化繊・フリースのそれぞれの洗濯方法を紹介します。
ダウンシューズの洗濯方法
洗濯を始める前に、必ず洗濯タグを確認しましょう。
「洗濯機マーク」「手洗いマーク」などがあれば自宅で洗濯ができますが、表示がない場合はクリーニングに出す必要があります。
洗濯機マークがあればドライモードで洗うことも可能ですが、基本的には手洗いがおすすめです。
自宅で洗濯する7ステップ
- バケツや洗濯桶に水を張る。
- ダウン専用の洗剤を適量入れやさしく押し洗いする。羽毛を引きちぎってしまう可能性もあるため、ゴシゴシこするのはNGです。
- 新しい水に取り替えながら、泡がなくなり濁らない状態になるまですすぐ。
- すすぎ終えたら、絞らずにタオルの上に広げて吸水する。
- 直射日光をさけ、風通しの良い場所に干す。
- 8割くらい乾いたら、優しく叩いてダウンをほぐす。
- ダウンがしっかり膨らんだらOK。
【洗濯時に気を付けたい3ポイント】
- 汚れが気になる部分は洗剤を原液のまま直接つけ、指で広げて押し洗いしましょう。
- 濡れたままハンガーに吊るすと中の羽毛が型崩れしてしまうため、水が切れるまでは平干しがおすすめです。
- 濡れたダウンは羽毛同士が固まっている状態のため、そのまま乾くとふわっと広がりにくくなります。
乾燥時にドライヤーや布団乾燥機で温風を当てることで、ふんわりとした仕上がりに。
ダウンシューズの洗濯頻度はどれくらいが適切?
ダウン製品は洗いすぎると元々の性能が落ちてしまうため、基本的に丸洗いはワンシーズンに1回程度にします。
部分的にしっかり汚れがついてしまった場合は、その都度部分洗いで対応しましょう。
関連記事:ダウンウェアを自宅で洗濯する方法!簡単3ステップで《ふんわりキレイ》に仕上がる
化繊・フリースシューズの洗濯方法
ダウンと異なり、化繊とフリースは手洗いでも洗濯機でもどちらでもOK。
手洗いの場合の手順はダウンと同じです。 洗濯機の場合は下記の方法を参考にしてみてくださいね。
自宅で洗濯する3ステップ
- テントシューズを洗濯ネットに入れる。
- 家庭用の中性洗剤を入れ、ドライコースなど弱水流で洗うモードで洗濯をする。
- すすぎ・脱水が終わったら、風通しのよい日陰に干す。
寒い季節もテントシューズで冷え知らず!

厳しい寒さから足元を守ってくれるテントシューズ。キャンプや登山でのテント泊や山小屋での宿泊時だけでなく、自宅でもルームシューズとして活躍すること間違いなし。
自身の目的にあったテントシューズを選んで、足元から暖かく快適に過ごしましょう!
テントシューズの人気売れ筋ランキング
楽天市場、Yahoo!ショッピングにおける「テントシューズ」の人気売れ筋ランキングは、以下のリンクよりチェックできます。登山用に限らず、キャンプや室内履き向けのシューズも紹介されています。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がYAMA HACKに還元されることがあります。※各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照して記載をしております。※掲載されている情報は、YAMA HACKが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
こちらの記事もおすすめ
▼靴下選びも大切!雪山に適した靴下の特徴とは?
関連記事:雪山向け靴下の人気6商品、ベストバイはどれ?フィールドで徹底比較!
▼高級保温肌着「ひだまり®」シリーズ!その実力を雪山で検証してみました
関連記事:見た目以上の実力!”エベレスト登山隊”も着用した最強レベルの防寒インナー「ひだまり®」とは
▼テントシューズ+「腹巻」で防寒対策もバッチリ!
関連記事:防寒のポイントは「お腹」を温めること!?登山で「腹巻」のススメ
▼キャンプの防寒対策なら「着る寝袋」もアリかも!?
記事提供元:YAMA HACK
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
