「何入れる?」が最高に楽しい。サイズ違いで“荷物が整う”、ザ・ノース・フェイスのポーチが登山の正解だった
アイキャッチ画像撮影:筆者 「あれ、どこいった?」が解決! 撮影:筆者 きちんと整理したつもりでも、ザックの中で迷子になりがちな小物たち。ここに入れておけば大丈夫!と覚えていたはずなのに、「あれ、どこに入れたっけ?」と結 […]
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イチオシスト
アイキャッチ画像撮影:筆者
「あれ、どこいった?」が解決!

撮影:筆者
きちんと整理したつもりでも、ザックの中で迷子になりがちな小物たち。ここに入れておけば大丈夫!と覚えていたはずなのに、「あれ、どこに入れたっけ?」と結局、中身を全部確認する羽目になることも。
そんなお悩みを解決するポーチを見つけました。
パッと見て用途が分かる!ザ・ノース・フェイスの「ビルビーポーチ」

撮影:筆者
「ビルビーポーチ」の良いところは、その形状から、お財布・ポケットテッシュなど、用途を直観的にイメージしやすい点。サイズや形で使い分けることで整理しやすくなり、ごちゃつきがちな荷物がすっきりまとまります。
さらに、持ち手やデイジーチェーン、ジッパーポケットなど、ただのポーチに留まらないさまざまな工夫が凝らされているんです。
フラットタイプとマチ付きの2種類あり

撮影:筆者(ビルビーフラットポーチM)
ビルビーポーチは大きく分けて2タイプ。
「ビルビーフラットポーチ」は収まりのいいフラットな構造で、ジッパーポケットを含めて2カ所の収納スペースがあります。トップにはループを兼ねた2つのつまみ、両サイドにはデイジーチェーンが付属しています。サイズはS・M・Lの3種類。

撮影:筆者(ビルビーポーチM)
もう1つの「ビルビーポーチ」は、マチ付きなので見た目以上に収納力あり。こちらは、2か所の収納スペースと両サイドのデイジーチェーンに加えて、上部に持ち手が付属。
サイズはM・Lの2種類。Lサイズのみ、内ポケットが付いています。
豊富なカラーバリエーションも魅力

撮影:筆者
落ち着いたアースカラーから、ビビットな色までカラーバリエーションが豊富。さらに、オプションの専用ストラップ(別売り)を使えば、サコッシュとしても利用できます。
ここからは、山での利用を想定して、実際に使ってみた感想をご紹介します。
隙間にサッと収納しやすい「ビルビーフラットポーチ」

撮影:筆者(下段左:ビルビーフラットポーチS、下段右:ビルビーフラットポーチM、上段:ビルビーフラットポーチL)
まずは、ビルビーフラットポーチです。S・M・Lの3つのサイズを並べてみると、Sサイズはほぼ正方形で、Mサイズは少し横長。Lサイズは、Sサイズの倍くらいの幅があります。サイズ別に収納アイテム例を見ていきましょう。
Sサイズ|鍵やカード入れ

撮影:筆者(ビルビーフラットポーチS)
Sサイズは、お財布代わりに使うのがおすすめ。ジッパーポケットに小銭やキャッシュカードを収納してみたところ、使い勝手も申し分ありません。
紙幣は二つ折りにしてカードと一緒にもう一か所のスペースに入れ、内側のボタンを留めておけば、落下の心配もありません。

撮影:筆者(ビルビーフラットポーチS)
ウェアやジャケットのポケットに入れても、かさばらないサイズ感で、ちょっとしたおでかけや旅行にもぴったりです。

撮影:筆者(ビルビーフラットポーチS)
ループやデイジーチェーンにカラビナを取り付け、バックパックなどに連結しておけば、落下のリスクを減らせます。
Mサイズ|ティッシュケース・常備薬入れに

撮影:筆者(ビルビーフラットポーチM)
Mサイズは、市販のポケットティッシュがちょうど収まります。「ペーパーが挟まってしまうのでは?」といった心配もなく、ジッパーの開け閉めもスムーズです。

撮影:筆者(ビルビーフラットポーチM)
もう1か所の収納スペースには、小さめのウェットティッシュがジャストフィット。予備のポケットティッシュや、ばんそうこうなどを入れてもOK。
なお、ここは上部のボタンで留めるだけなので、錠剤などの細かい物を入れると落下の恐れがありますので注意してください。

撮影:筆者(ビルビーフラットポーチM)
カラビナを使って、バックパックのショルダーハーネスに取り付けてみました。冬の登山や、寒暖差の激しい季節だと、鼻水が止まらないことがありますよね。これなら、歩きながらティッシュをサッと取り出して鼻をかむことができます。
Lサイズ|マスク・筆記用具・地図など

撮影:筆者(ビルビーフラットポーチL)
筆記用具など、長いものを入れるのに重宝するのがLサイズのフラットポーチ。マスク、冷感シートがちょうどよく収まり、ボタンもしっかり留めることができました。

撮影:筆者(ビルビーフラットポーチL)
次に、山でよく使うマップ類を入れてみました。ジッパーポケットにボールペンとコンパス、もう一か所には、山と高原地図・ミニサイズのノートを収納。さらに、付箋やえんぴつ、消しゴム等を入れる余裕もあります。
山行計画や、思い出を書き留めておくのに役立ちますね。なお、山と高原地図を入れるとボタン部分と干渉してしまい、ボタンを留めることができませんのでご注意ください。
ビルビーフラットポーチSザ・ノース・フェイス

ビルビーフラットポーチMザ・ノース・フェイス

ビルビーフラットポーチLザ・ノース・フェイス

マチ付きで収納力もある「ビルビーポーチ」

撮影:筆者(左:ビルビーポーチM、右:ビルビーポーチL)
続いて、ビルビーポーチのご紹介です。マチ付きのため、収納力が高く、バックインバックとしても活躍します。視認性のいいカラーを選べば、一目で見つけられるのがGOOD!さっそく、サイズ別に収納アイテム例を見ていきましょう。
Mサイズ|日焼け止め・虫よけ・行動食など

撮影:筆者(ビルビーポーチM)
手に持ってみると、ミニサイズの可愛らしいポーチという感じ。サイズは、H12×W17.5×D4.5cmです。

撮影:筆者(ビルビーポーチM)
日焼け止め、虫よけ、除菌スプレーを入れてみました。容器類はかさばるので、ミニタイプを選ぶのがポイント。
ジッパーポケットには、常備薬やばんそうこう、アウトドアテープを収納。救急セット一式を入れて、携帯用エマージェンシーキットにしたり、メイク道具用のポーチとして使ったりするのもよさそうです。

撮影:筆者(ビルビーポーチM)
そのほか、行動食の収納にも適しています。チョコや飴などの小さいものはジッパーポケットに入れて、エナジーバー類はもう一つの収納スペースへ。コーヒースティックや紅茶など、休憩時にホット一息つくセットにもぴったりです。
Lサイズ|ガジェット類を収納

撮影:筆者(ビルビーポーチL)
ビルビーシリーズの中で一番大きいのが、ビルビーポーチのLサイズ。サイズはH16.5×W23×D5cmです。このポーチのみ、小物の整理に便利な内ポケットが2つ付いています。

撮影:筆者(ビルビーポーチL)
ヘッドライト、ミニライト、熊鈴のほか、こまごまとしたガジェット類を入れても、まだ余裕があります。モバイルバッテリーと充電ケーブル、ワイヤレスイヤフォンに加えて、予備の乾電池もひとまとめにしておくと便利です。
ミニマムなコーヒーセットも!

撮影:筆者(ビルビーポーチL)
工夫次第ですが、山でのコーヒーセット一式も入ります。今回は以下のものを収納しました。
- クッカー(エバニューのTi 400FD Cup)
- OD缶(100g)
- シングルバーナー(プリムスのフェムストーブ)
- 折りたためるカップ(ウィルドゥ フォールダーカップ)
- カトラリー(トライテンシルのミニサイズ)
- インスタントのコーヒースティック

撮影:筆者(ビルビーポーチL)
コツは、マチがあるジッパーポケット側に、ガス缶・クッカー・バーナーを入れること。カップは折りたためるタイプをチョイスし、隙間へ入れました。

撮影:筆者(ビルビーポーチL)
コーヒースティックやカトラリーは内ポケットへ。チョコやクッキーなど、一口サイズのお菓子を入れる余裕もあります。ウェットティッシュ・ごみ袋なども一緒にしておけば、後片付けがラクチンです。
ビルビーポーチMザ・ノース・フェイス

ビルビーポーチLザ・ノース・フェイス

オプションのストラップでポーチがサコッシュに変身!

撮影:筆者(ビルビーポーチLと、アイビーマルチパーパスランヤード)
ビルビーポーチに、別売りの専用ストラップ「アイビーマルチパーパスランヤード」を取り付けると、サコッシュとして使うことができます。
手順は、ストラップのフックをポーチの両側にあるデイジーチェーンにひっかけるだけ。自在金具により、長さ調節も簡単です。山小屋で、洗面所やトイレに行くときや、休憩時の貴重品管理に重宝します。

撮影:筆者(ビルビーポーチL)
Lサイズのビルビーポーチを背負ってみました。ポーチもストラップも軽いので、身体への負担がなく、安定感があります。
財布・スマホ・ポケットティッシュ・山と高原地図・ミニノート・ボールペンを入れるのに、ちょうどいいサイズ感で、見た目もすっきり。

撮影:筆者(ビルビーポーチL)
持ち手があり、縫製もしっかりしているおかげで、地図を出したり、お財布を出したりもスムーズ。ワンタッチで取り外しができるストラップパーツも付属しています。
内ポケットがあるおかげで、ティッシュやペンなども収まりやすく、サコッシュとして十分に機能すると感じました!

撮影:筆者(上:ビルビーポーチM、下:ビルビーポーチL)
比較するために、ビルビーポーチのMサイズも背負ってみました。Lサイズよりもコンパクトなので、ミニ財布・ティッシュなど、必要最低限のものだけ入れるのに向いています。
ある程度の収納力を求めるなら、Lサイズのビルビーポーチを、貴重品だけ入れてコンパクトに持ち運びたいときはMサイズと、シーンに合わせて使い方を検討しましょう。
ストラップは5色展開!

撮影:筆者(アイビーマルチパーパスランヤード)
専用ストラップは、5つのカラー展開があり、「THE NORTH FACE」のブランドロゴや、テントにも使われている自在金具など、ザ・ノース・フェイス好き・アウトドア好きなら見逃せないこだわりが満載!
一つあれば、いろいろなポーチに使いまわすことができ、ストラップパーツは、自転車の鍵・スーツケースの鍵など、日常や旅行シーンでも活躍しそうです。
アイビーマルチパーパスランヤードザ・ノース・フェイス

山でも街でも、自由にアレンジできるビルビーポーチ

撮影:筆者
パッと見て、お財布・ティッシュケースなど、使うシーンがイメージできるビルビーポーチ。小物入れとしてはもちろん、ループにカラビナをつけて連結したり、専用ストラップでサコッシュにしたり、アレンジ次第でさまざまな使い方ができます。
色違い、サイズ違いで、手に入れれば、細かいアイテムがサッと取り出せてストレスが減らせるかも!?お気に入りアイテムをすっきりまとめて、登山もおでかけもスマートに満喫しませんか。
ビルビーフラットポーチSザ・ノース・フェイス

ビルビーフラットポーチMザ・ノース・フェイス

ビルビーフラットポーチLザ・ノース・フェイス

ビルビーポーチMザ・ノース・フェイス

ビルビーポーチLザ・ノース・フェイス

アイビーマルチパーパスランヤードザ・ノース・フェイス

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記事提供元:YAMA HACK
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