食品はパッケージ裏の「栄養成分表示」を見て買う!「栄養成分表示」と「栄養強調表示」とは?【図解 腎臓の話】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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食品はパッケージ裏の「栄養成分表示」を見て買う!「栄養成分表示」と「栄養強調表示」とは?
見るだけではなく「見比べる」
皆さんは食品を購入する際、「栄養成分表示」をチェックしていますか?市販されている食品のパッケージには必ず「栄養成分表示」の欄が設けられ、「エネルギー(熱量)」「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」「食塩相当量」の5項目を表示することが食品表示法により定められています。
ここに表示されている各項目の数値を見れば、一見同じような類似商品でも成分の違いが一目瞭然なのです。また、最近テレビCMや広告などで「糖質オフ」や「カロリーゼロ」を大々的に謳った商品をよく見かけます。健康への意識が高い人なら思わず飛びつきたくなるワードですが、こうした文言の表示にも消費者庁が定めた一定のルール(栄養強調表示の基準)があるのです。
たとえば飲料で「糖質を含まない」という意味合いの「糖質ゼロ」「無糖」「ノンシュガー」などのワードをパッケージに表示するには、100ミリリットルあたりの糖質量が0.5グラム以下と決められています。つまり、500ミリリットル入りのペットボトルなら糖質2.5グラムまでは「糖質ゼロ」扱いというわけです。
同様に「ライト」や「オフ」などの表示も基準値が決められています。言葉のマジックに安易に飛びつかず、まずは「栄養成分表示」で何がどれだけ入っているのか確認してから買うようにしましょう。
出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 腎臓の話』著/上月正博
記事提供元:ラブすぽ
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