チャンネルがーどまんの脱退メンバーが反論動画を公開 夫婦への「強い恨み」も告白

イチオシスト
「チャンネルがーどまん」(登録者数320万人)を脱退した「マチョリティー」(同3万人)が3月28日、自身のYouTubeチャンネルに「がーどまんの嘘を全て暴露します」と題した動画を公開しました。あわせてnoteにも「【自己愛の王様】支配的な上司に追い詰められた3年間。」と題した長文記事を投稿し、がーどまん側の主張に対して全面的に反論しています。
「真実と異なる」としてがーどまんの発言を逐一否定
3月28日の動画で、マチョリティーは冒頭、「世間の皆さんをちょっと嫌な感じでお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪しつつも、「自分の名誉を守ることと、1人でも多く皆さんに真実を知ってもらいたいという気持ちが強いので今回の動画を撮らせていただきます」と動画の趣旨を説明しました。
まず、がーどまんの発言について「真実と異なる」として訂正を求めています。「山ちゃんと対等の関係で殴り合う関係」という発言に対しては、「僕は山ちゃんが一方的に殴られてる姿しか見たことないです」と否定。
金銭面についても詳しく反論しています。がーどまんの動画内で「数千万の借金をしている」とされたことに対し、マチョリティーは「僕は一切借金してません。借用書も1枚も存在しません」と全面否定。唯一の借金は「本当にお金がなくて消費者金融から借りた60万円だけです。本当に信じてください」と訴えました。
給与についても「手取り30万で、交通費や撮影にかかる経費が差し引かれて実質20万ほど」だったと説明。夜の集まりの参加費などもあり金銭面では相当苦労したといい、「拘束時間も長くて時給に換算したらアルバイト以下の水準だったと思います」と振り返りました。
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段ボールで就寝&1日ラムネ1食の過酷な生活
「海外旅行に連れて行ってもらっている」という指摘に対しても、「旅行だと思ったことは一切なくて、最初の空港からの集合から本当にストレスで」「海外に行ってる間は一切気を抜く時間はなかったです」と反論。海外での撮影では一部自腹で発生する費用もあり、消費者金融から借金をすることで賄っていたといいます。
1週間音信不通になったとされる件についても言及し、当時の精神状態が極めて悪かったことを告白しました。「東京時代にダンボールのベッドの上で生活したりとか、1日ラムネ1食だったりとか、本当に精神状態が良くなかった」と語り、それでも撮影や編集の業務はこなしていたと主張。入社当時から30kg以上体重が減ったことも明かし、「ストレスで今もしんどいです」と現在の心境を吐露しています。
noteの記事ではさらに詳しく、体重が102kgから70kg前後まで激減したこと、雇用契約書が一切存在しなかったこと、夜の集まりの参加費として47万円を事後請求されたことなど、3年間の労働環境について具体的に記述しています。
夫婦への恨みも告白 「奥さんの下着を洗濯させられて屈辱的だった」
自身の楽曲『NO GUARD』の中でがーどまんの妻、「ふくれな」(同179万人)の妊娠までも暴露したことについては、「僕は夫婦に対して強い恨みみたいな感情もあります」と率直に語りました。その理由として、がーどまんプロデュースのアパレル店舗「Nasty Dog」での店舗業務を終えた深夜0時に、もう1人の従業員とともに夫婦の引っ越し作業をさせられたことを挙げています。過酷なスケジュールの引っ越し作業は2週間以上にも及び、その期間「睡眠時間はほぼゼロ」だったそうです。
何のために生きてるんかなっていう風にも思いましたし、犬の餌やりもやらされて、奥さんの下着とかも洗濯させられて屈辱的でした
入社当初は「演者兼裏方で頑張って有名になっていい生活を送るために」と夢を持っていたものの、「結局は雑用や奴隷のような扱い」だったと振り返り、「僕らが死にたいと思うことなんて一切考えずに発言や暴力が日常的にあったと僕は思ってます」と訴えました。
監視カメラ映像は「重要な部分がカットされている」
がーどまんが解散動画で公開した監視カメラ映像についても問題を指摘をしています。マチョリティーによると、「本来1時間喋っていたんですが30分の内容にカットされていて、重要な部分については流されてなかった」とのこと。「11対1でいじめてるかのような印象を付けられ、仕事してないと言われ」た結果、世間からの印象が最悪になったと述べ、「勝手に晒され、勝手に上げられた監視カメラの映像で僕はもうどこにも就職できなくなりました」と訴えました。
noteでは、「あたかも僕が1週間まともに仕事をしていなかったかのような印象を植え付けられました。確かに、極限の精神状態の中で連絡が遅れてしまった瞬間があったことは事実です」としつつも、
休みなくいつも通り業務をこなし、実際にYouTube上でも僕が携わったコンテンツが公開されているにもかかわらず、「仕事をしていない」と断じるのは、あまりに身勝手な印象操作です
と反論しています。
また、編集でカットされた部分では、一時席を外したがーどまんが再び姿を現して豹変し、「時計全部売って、顔写真晒すっすよ」「ややこしい人に頼むっすよ」「家の前張らすっすよ」といった反社会的な繋がりを示唆する言動で脅してきたといいます。
「辞めさせられた人間に対してまだこんなに追い込むのか」「仲間とかファミリーを大事にしたいって言ってた人が最後にこんな仕打ちをするのか」と、がーどまんへの不信感をあらわにしています。
話し合いが「11対1」の形式だったことについては、「1対1でまともに話し合える相手ではなかった。正直今でも1対1では喋れない。それは全員共通認識で、みんな勇気を振り絞ってあの話し合いに集まってくれた」と説明しました。
「どこにも就職できない」と現在の苦境を訴える
動画の終盤、マチョリティーは「こっからどうやって生きていったらいいんすか。どこにも就職できないし、給料もないし、家にも帰れない。お母さんに心配かけて、僕が飼ってた犬もずっと会えてないです」と現在の苦境を語っています。
SNS上で公開しているLINEのスクリーンショットや音声については「捏造したものではなく全て現実に行われたやり取りです」と強調。最後に「一方的にフォロワーが多い人とか有名人の話を鵜呑みにするんじゃなくて、ちゃんとお互いの話を聞いた上で判断して発言して欲しいです」と視聴者に呼びかけ、動画を締めくくりました。
動画のコメント欄では、
「嫁が傷つく」の手札与えてバカやなあって思ってたけど、マチョリティからしたら嫁も憎悪の対象なんやね。なるほどね。
あんなの出さずにこれを先に出さんかい
絶対妊娠暴露とか不倫とかそういうのなしでこれだけあげる方が良かった
といった反応が寄せられました。
この動画を受けてか、がーどまんは29日にXを更新。コメント欄で退職者の名前をNG設定にしたことを報告したほか、「私自身も該当の動画を確認いたしましたが、事実とは異なる内容が含まれていると認識しております」とし、法的対応を進めていることを明かしています。
この度、退職された方の名前につきましては、コメント欄での言及をお控えいただく対応(NG設定)を行っております。
私自身も該当の動画を確認いたしましたが、事実とは異なる内容が含まれていると認識しております。現在、弁護士を複数名起用し、様々な観点から法的対応を進めております。…
— がーどまん🍄 (@mcgardman) March 28, 2026
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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