申ジエが永久シード達成に1打差 期待感をのぞかせ「気持ちを抑えたい」
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<アクサレディス宮崎 2日目◇28日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6539ヤード・パー72>
申ジエ(韓国)がトータル8アンダー・3位タイで最終日に臨む。首位とは1打差。逆転優勝となればツアー通算30勝に到達し、永久シード獲得となる。
初日「67」、2日目「69」とともにボギーフリー。もっとスコアを伸ばしたかった欲はあるが、「全体のショットは悪くない。それくらいプレーに安定感があります」と手ごたえにうなずく。伸ばし合いのリーダーボードをしっかりと引っ張った。
今大会は今季3試合目。開幕戦は12位、台湾との共催大会は13位だった。沖縄はクセのあるコーライ芝に南国風、台湾は硬いグリーンと強風が重なり、ともに難コンディションだった。「調子は悪くなかった。(結果は)環境に影響された部分もあったと思う」。シーズン序盤から上位で戦っていける感触はつかんでいた。
2025年5月の「ワールドレディスサロンパスカップ」を制し、ツアー通算29勝(米ツアーメンバー等の資格による優勝はカウントされず)に到達した。永久シードまであと1勝。「いつかはするとは思う」と話す元世界一は、「でも、やるなら早い方がいいですね(笑)」と本音ももらした。
最終日は最終組に入れず、ひとつ前の組から追いかける展開となる。自分自身に「期待感」があることは事実。「いま、そういう気持ちを抑えようと努力しています。まだ何も決まっていないのに、この流れなら優勝できると思ってはいけない。見える部分だけに集中しないといけない」。感情をコントロールしながら、静かに“その時”をねらう。(文・笠井あかり)
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