小祝さくらが復帰後初の予選落ち 手首は問題なし「パットが訳分からなくなった」
イチオシスト
<アクサレディス 2日目◇28日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6539ヤード・パー72>
ケガからの復帰シーズンを送る小祝さくらが、今季初の予選落ちを喫した。初日は2ボギーの「74」、2日目は2バーディ・2ボギーの「72」。トータル2オーバー・77位でカットライン(50位タイ)に3打及ばなかった。
初日のバーディなしラウンドは、2025年「ダイキンオーキッドレディス」第2ラウンド以来。予選落ちも同大会以来20試合ぶり(棄権をのぞく)となった。「パターが入らなさすぎました」と割り切るしかなかった。
2日目の前半18番パー5で4メートルを決めて、待望の初バーディを奪ったが。そこから流れに乗れなかった。「前半はラインが合わず、全部惜しい感じで4つくらい外した。そうしたら後半は、もはや真っすぐにも打てなくなって、訳が分からなくなりました。調子は悪くなかったので、もったいないゴルフでした」。そう振り返り、さっぱりとした表情で次戦へ視線を向けた。
昨年7月「明治安田レディス」で通算12勝目を挙げた翌週、「大東建託・いい部屋ネットレディス」第2ラウンドで左手首痛により自身初の棄権。TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)と診断され、手術を受けた。今季は開幕戦から復帰し、12位、13位、14位とトップ10フィニッシュをうかがう位置につけていたが、4試合目で初めて決勝進出を逃した。
手首の状態については「初日にちょっと違和感があって心配だったけれど、寝て起きたら治っていました。痛くはないです」。歴代覇者として臨む次戦「ヤマハレディースオープン葛城」(4月2日開幕、静岡・葛城GC 山名C)へ向けて、「パットを修正して、また頑張りたい」と見据えた。(文・笠井あかり)
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