芸人のネタパクリで炎上の漫画系チャンネル「オンナのソノ」、運営者が謝罪声明

イチオシスト
漫画系YouTubeチャンネル「オンナのソノ」(登録者数18万人)のパクリ騒動をめぐり、9月19日、同チャンネルを運営する小林ダルマが謝罪声明を発表しました。
コントとコントタイトルを漫画化して丸パクリ
16日、お笑いコンビ「レインボーコントチャンネル」(同137万人)のジャンボたかおが、漫画系YouTubeチャンネルの「オンナのソノ」に自身のコント動画のネタをパクられていると訴えました。これをきっかけにレインボーが複数の動画でネタをパクられていることが判明したほか、お笑いコンビ「エレガント人生」(同53万人)も同様のパクリ被害を告白。オンナのソノに対する批判が続出し、炎上状態となりました。
こうした状況を受けてか、オンナのソノは、指摘のあった動画を含め20本程度の動画を非公開にし、Xアカウントも非公開にしました。しかしパクリ疑惑については何も言及していません。
一方でチャンネル概要欄には、コンテンツの転載やストーリーの流用は「著作権法で禁止されている」といった注意書きをしていたことから、「2度と作家名乗らないで欲しい」「人のネタパクんのは流石にやりすぎですよ ネタ作るのどんだけ大変か知ってますか? 謝罪だけはした方がいいですよ」「投稿主の方がこの動画に出てるオンナより何億倍もやばい奴だったの草」といった批判が多数寄せられていました。
制作者が謝罪声明を公開
そんな中、19日、オンナのソノを運営する漫画家の小林ダルマが、自身のXアカウントを更新し、謝罪声明を公開しました。小林は、
個人のアカウントからではございますが、お騒がせしている件に関するご報告となります。
まずはこの度は関係者の方含め、
不快な思いをされた全ての皆様に謝罪させて頂きます。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
と謝罪。
チャンネルの責任者の立場にあることを鑑み、私から申し出を行い、
YouTubeチャンネルの運営からは完全に離れ、契約もすべて解除されました。関係各所より調査・確認が行われておりまして、
近日中に今回の件に関して経緯等の公表がなされる予定と伺っていますので、
現時点ではこれ以上申し上げられないことをご理解賜れますと幸いです。改めまして、ご迷惑をおかけした全ての方に、心よりお詫び申し上げます。
と、自身がチャンネルの運営から離れたことを報告。騒動については今後改めて発表があるとしています。
しかしこれに対し、「結局今後もオーナーとして収益をもらい続けるならノーダメージだもん。著作権元に収益返還+再起困難レベルで慰謝料払わないとまた隠れて同じことする可能性がある」といった批判が寄せられています。
また、謝罪声明の投稿にあたり、小林は過去のポストを全て削除しています。その中には、
台本やサムネをパクるチャンネルの通報は、過去某漫画CHにやって収益化停止~運営停止に追い込めた記憶がある(2023年11月24日の投稿)
など、自身もパクリ被害に対して厳しい措置を取ったことを明らかにしており、
自分のところ、1再生につき1000円の使用料でご利用可能です。(2024年3月27日の投稿)
という投稿もしていました。
そのため、「謝罪はレインボーにしたら良くて、みんなが知りたいのは再生回数×千円払う気があるのかどうか。ただそれだけですぞ」といったコメントも寄せられています。
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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