触れたら欲しくなる! 東京モーターサイクルショーで確かめたいFURCHTLOSの実力派ケース&バッグ

イチオシスト

リアボックスやバッグは便利だ。だが、便利なだけでは物足りない。せっかく愛車に取り付けるなら、積載力だけでなく見た目にもこだわりたい――そんなライダーにこそ注目してほしいのが、FURCHTLOS(フルヒトロス)だ。
東京モーターサイクルショーでは、FURCHTLOS(フルヒトロス)のリアボックスやバッグを実際に手に取ってチェックできる。写真では伝わりきらない質感や開閉の感触、取り付け構造の工夫まで、実物だからこそわかる魅力がある。トップケースは“ただの荷箱”ではなく、バッグは“ただの積載アイテム”でもない。FURCHTLOSの製品は、そのことをはっきり感じさせてくれるはずだ。
バイクに“積む道具”を、バイクに“似合う装備”へ。
FURCHTLOSとは?
FURCHTLOS(フルヒトロス)は、デザイン性と機能性の両立を目指して展開される、ヨーロッパ発のグローバルブランドだ。リアボックスやソフトバッグといった積載アイテムは、どうしても“便利だけど無骨”になりがちだが、FURCHTLOSの製品はそこが違う。使いやすさや収納力はもちろん備えつつ、愛車に装着したときの見え方までしっかり考えられている。
ラインアップは、無骨さと上質感をあわせ持つアルミケースの「RANGER(レンジャー)」、日常使いしやすい樹脂トップケースの「SHIELD(シールド)」、クラシックな見た目と現代的な使い勝手を両立した「LEGACY(レガシー)」など、それぞれ個性がはっきりしているのも特徴だ。
今回の東京モーターサイクルショーでは、その世界観を実物で確認できるまたとない機会。
では実際に会場で展示される製品を紹介していこう。
東京モーターサイクルショーで展示される製品をチェック!
トップケースは便利だけど、見た目が野暮ったいのはイヤ。
「SHIELD TOP CASE Lサイズ ベーシックバージョン」

トップケースが欲しい。けれど、いかにも“荷箱感”が強いものは避けたい。そんな人にぴったりなのが、SHIELD TOP CASE Lサイズ ベーシックバージョンだ。
SHIELDシリーズの魅力は、樹脂製ならではの扱いやすさを持ちながら、見た目がかなりスタイリッシュなこと。シャープな面構成やスマートなフォルムによって、車体に付けたときも実用品感だけが前に出にくい。つまりこれは、「便利だから付ける箱」ではなく、「見た目も含めて選びたくなる箱」なのだ。

通勤・通学、街乗り、日帰りツーリングまで幅広く活躍できる使いやすさを持ちながら、愛車の雰囲気を壊しにくい。この絶妙なバランスこそが、SHIELD Lサイズの魅力だ。会場ではぜひ、サイズ感だけでなく、質感や開閉の感触も確かめてみたい。
“付くかどうか”まで現地でイメージしやすい
「プラスチック 汎用プレート」

トップケース選びでは、ケース本体ばかりに目が行きがちだ。だが実際には、どう固定するのか、どんなふうに装着するのかもかなり重要。そこで地味な商品だけど注目して欲しいのが、プラスチックの汎用プレートだ。
このプレートは、トップケースを車体へ取り付けるための土台となるパーツ。汎用性が高く、リアキャリアへの装着イメージをつかみやすいのがポイントだ。ケース単体で見たときにはわからない「実際にどう付くのか」を具体的に想像できるため、導入を考えている人にとっては見逃せない存在といえる。
会場でケース本体とあわせてチェックしておくことで、購入後のイメージが一気にリアルになるはず。
小〜中排気量にも似合う、“毎日使えるちょうどいい箱”
「SHIELD TOP CASE Sサイズ アップグレードバージョン」

大きすぎる箱はいらない。けれど、ヘルメットや日常の荷物はしっかり入ってほしい。そんなリアルな使い方にフィットするのが、SHIELD TOP CASE Sサイズ アップグレードバージョンだ。
35Lという容量は、日常使いにもツーリングにも使いやすい絶妙なサイズ感。通勤・通学、買い物、ちょっとした遠出まで、幅広いシーンで活躍してくれるはず。しかもこのモデルは、実用品としての利便性だけでなく、見た目も大きな魅力。ホワイト/レッドの配色は、車体の印象を明るく引き立てるアクセサリーのような存在感がある。
小〜中排気量車にも合わせやすく、「大きなトップケースは車体とのマッチングが良くない」と感じる人にも取り入れやすい。毎日使える現実的なサイズなのに、しっかり“選ぶ楽しさ”があるのがSHIELD Sのいいところだ。
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アドベンチャーバイクにこそ似合う、“積載力まで絵になる箱”
「RANGER TOP CASE 50L」

大きい。タフ。それでいて、ちゃんとカッコいい。RANGER TOP CASE 50Lの魅力は、まさにそこにある。
アルミ製ならではの無骨さと道具感を持ちながら、ただゴツいだけで終わらない。エッジの効いたデザインと上質感のある仕上がりによって、愛車の雰囲気を引き上げてくれる存在になっている。キャンプツーリングやロングツーリング、荷物の多い旅にもしっかり対応できる大容量で、積載力を重視する人にとってかなり頼もしいモデルだ。

しかもRANGERは、“たくさん入るから便利”というだけではない。アドベンチャーバイクやツアラーに装着したとき、その佇まい自体が絵になる。旅道具としての存在感を求める人には、かなり魅力的なトップケースといえるだろう。
RANGERの存在感と使い勝手を支える重要パーツ
「リアボックスサポートプレート RANGER」

RANGERの魅力は、ケース本体だけでは完成しない。その存在感と使い勝手を支えるのが、リアボックスサポートプレート RANGERだ。
これは単なる土台ではなく、トップケースをしっかり支え、着脱のしやすさや安定感にも関わる重要パーツ。アルミ製ならではの質感もあり、RANGERシリーズの世界観をきちんと支えてくれる。ケース本体の見た目に惹かれた人ほど、このサポートプレートまで含めてチェックしておきたい。
なにより、ケースを外した状態でも、プレートそのものがかっこいい!
このようにプレート単体で絵になるものはなかなかない。
会場では、ケース本体とプレートをセットで見ることで、「なるほど、こうやって完成するのか」と理解が深まるはずだ。
クラシックバイクの雰囲気を壊さず、ちゃんと積みたい人へ。
「LEGACY Saddlebag 16L」

クラシックバイクにバッグを付けたい。けれど、アウトドア感が強すぎるものや、現代的すぎるデザインは似合わない。そんな悩みにしっかり応えてくれそうなのが、LEGACY Saddlebag 16Lだ。
このバッグの魅力は、見た目の上質さと実用性のバランスにある。レザー調の落ち着いた表情は、クラシックバイクやカフェレーサー、クルーザーといった車両に自然になじみやすい。一方で、ただ雰囲気がいいだけではなく、日常でもツーリングでも使いやすいよう考えられているのがポイントだ。

「積みたいけれど、車体の世界観は壊したくない」。そんな大人のライダーにこそ似合うサドルバッグといえるだろう。見た目の品のよさと、実用品としての頼もしさを両立しているのが大きな魅力だ。
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財布とカメラだけ持って、ふらっと走りたい日にちょうどいい
「LEGACY タンクバッグ 5L」

スマホ、財布、カメラ、小物類――今日は大げさな荷物はいらない。でもポケットだけでは足りない。そんな日にちょうどいいのが、LEGACY タンクバッグ 5Lだ。
コンパクトすぎず、大きすぎず、必要なものをきれいにまとめられるサイズ感が絶妙。しかもLEGACYシリーズらしいクラシックな見た目をまとっているため、機能性重視のタンクバッグにありがちな“浮いた感じ”が出にくい。愛車のスタイルを崩さず、自然に取り入れやすいのが魅力だ。
ちょっとしたツーリングや街乗り、カフェ巡りのようなシーンにも相性がよく、バイクを降りたあとも持ち歩きたくなるような雰囲気がある。積載力を大きく増やすというより、“ちょうどよく便利”を上質に実現してくれるバッグといえそうだ。
写真で気になったなら、会場で触れたときに“欲しい”へ変わる
FURCHTLOSの面白さは、スペック表や写真だけでは伝わりきらない。RANGERは旅の道具感そのものが魅力になるトップケースであり、SHIELDは毎日使いやすいのに見た目でも妥協しないトップケース。そしてLEGACYは、クラシックバイクに似合う雰囲気をまといながら、実用性までしっかり備えたバッグシリーズだ。
シリーズごとに性格がはっきりしているからこそ、自分の使い方や愛車のスタイルに合わせて選ぶ楽しさがある。そしてその魅力は、実物を前にしたときにさらに強く伝わってくるはずだ。
フタを開けたときの感触。バッグの質感。取り付け構造の納得感。写真で少しでも気になったなら、東京モーターサイクルショーの会場で触れた瞬間、その印象はきっと一段階強くなる。FURCHTLOSのブース(会場の2階で、ヤマハブース、フラッグシップブース、サインハウスブースの近く)は、積載アイテムを探している人だけでなく、「愛車に似合う装備」を探している人にも、しっかり刺さるはずだ。


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