王林、“この世で一番好きな男”に衝撃「芸能人はキャラを演じている」は間違いだった!?:あちこちオードリー
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分)9月18日(水)の放送は、新企画「私間違ってました発表会」。タイムマシーン3号(山本浩、関太)、王林、春とヒコーキ(土岡哲朗、ぐんぴぃ)がご来店。
【動画】王林、“この世で一番好きな男”に衝撃「芸能人はキャラを演じている」は間違いだった!?
昔は正しいと思っていたけど今思うと全く間違っていたなと思うことを発表する新企画。
王林は、テレビに出始めの頃、「芸能人はテレビでキャラを演じている」と思っていたが、それは間違っていたと気づいたという。「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)のオーディションでも、他の人たちもしっかりキャラを作り込んでいたため、「テレビってこんなにちゃんと無理しないとダメなんだ…」と、自分はテレビに向いてないと思ったという王林。しかし、今ではみんな意外と素のままだと分かったそう。
春日のことも、売れてからも"お金に貪欲"というキャラを頑張って貫き通していると思っていたが、一緒にロケした際に、「これ高いだろうな」など、ずっとお金のことばっかり口にしていたところを目撃。ドケチはキャラではなく「ホントなんだ!」と思ったそう。
王林自身はキャラを演じることができないため、「このままでもいいんだ」と前向きにとらえているという。
また、“テレビで見たままだった人”として、王林は「この世で一番好きな男」という舘ひろしをあげる。テレビ局に入る際、バスローブを着た舘が車から降りてくるところを目撃。噂には聞いていたけど「本当にこうなんだ!」と。
若林も、噂通りの舘を目撃。映画の宣伝のため生放送のスタジオに登場した舘は、決めポーズのまま全然動かなかったそう。「あの世代のスター、スケールがちょっと違うもんね」を興奮ぎみに語った、
その他、街頭インタビューでの「バキバキ童貞ですね」のコメントから"バキ童"として一躍有名になったぐんぴぃが、童貞を卒業できない理由を!? タイムマシーン3号は、"大衆にウケる笑い"がコンプレックスだったが…これは間違っていた!? 現代のお笑いに疑問を投げかける山本に、若林も「面白い話だねこれ」と唸る!「Tver」、「ネットもテレ東」でチェック!
【動画】王林、“この世で一番好きな男”に衝撃「芸能人はキャラを演じている」は間違いだった!?
王林が「間違っていたな」と思うこと
昔は正しいと思っていたけど今思うと全く間違っていたなと思うことを発表する新企画。
王林は、テレビに出始めの頃、「芸能人はテレビでキャラを演じている」と思っていたが、それは間違っていたと気づいたという。「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)のオーディションでも、他の人たちもしっかりキャラを作り込んでいたため、「テレビってこんなにちゃんと無理しないとダメなんだ…」と、自分はテレビに向いてないと思ったという王林。しかし、今ではみんな意外と素のままだと分かったそう。
春日のことも、売れてからも"お金に貪欲"というキャラを頑張って貫き通していると思っていたが、一緒にロケした際に、「これ高いだろうな」など、ずっとお金のことばっかり口にしていたところを目撃。ドケチはキャラではなく「ホントなんだ!」と思ったそう。
王林自身はキャラを演じることができないため、「このままでもいいんだ」と前向きにとらえているという。
また、“テレビで見たままだった人”として、王林は「この世で一番好きな男」という舘ひろしをあげる。テレビ局に入る際、バスローブを着た舘が車から降りてくるところを目撃。噂には聞いていたけど「本当にこうなんだ!」と。
若林も、噂通りの舘を目撃。映画の宣伝のため生放送のスタジオに登場した舘は、決めポーズのまま全然動かなかったそう。「あの世代のスター、スケールがちょっと違うもんね」を興奮ぎみに語った、
その他、街頭インタビューでの「バキバキ童貞ですね」のコメントから"バキ童"として一躍有名になったぐんぴぃが、童貞を卒業できない理由を!? タイムマシーン3号は、"大衆にウケる笑い"がコンプレックスだったが…これは間違っていた!? 現代のお笑いに疑問を投げかける山本に、若林も「面白い話だねこれ」と唸る!「Tver」、「ネットもテレ東」でチェック!
記事提供元:テレ東プラス
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