国の重要文化財「住友活機園」を5月29、30日に特別公開 滋賀・大津市、明治後期の大邸宅の見学者募集
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住友林業(東京)は、5月29日(金)、30日(土)の両日、国の重要文化財「住友活機園」(伊庭貞剛記念館、滋賀県大津市)を特別公開する。
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住友林業(東京)は、5月29日(金)、30日(土)の両日、国の重要文化財「住友活機園」(伊庭貞剛記念館、滋賀県大津市)を特別公開する。

同園は、琵琶湖近くの小高い丘の上にあり、洋館、和館など6棟の建物と茶室、四阿(あずまや)、庭園で構成されている。1904(明治37)年に近代住友の基礎を築いた第二代総理事・伊庭貞剛(1847―1926)が隠棲(いんせい)の住居として建設し、没後に子孫が旧住友本社に寄付した。保存状態がよく、明治後期の大邸宅の姿を今に伝えていることが評価され、2002年に重要文化財に指定された。「活機」は伊庭貞剛が名付けたもので、禅宗の思想で「俗世を離れながらも人情の機微に通じる」という意味だという。
特別公開は両日とも10時、13時、15時の3回に分けて行われ、所要時間はそれぞれ1時間。2日間で約200人が見学できる。往復はがきでの申し込みが必要で入園料は500円。入園できるのは中学生以上。申し込みは4月15日(水)までで、最終日必着。応募者が多数の場合は抽選となり、抽選結果を4月末に知らせる。申し込み方法など詳細は住友活機園ホームページで。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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