【スノーピーク2026年新作も】これエアフレームってホント!? 進化が止まらない最新“エア式テント”8選
イチオシスト
最近のエアテント、めっちゃ進化してます!

空気を入れるだけで簡単に設営できるのが魅力のエアテントですが、穴が開いたり空気が抜けたりしないの? 本当にちゃんと膨らむの? という不安から、なかなか選べないという人も多いのではないでしょうか。
しかし! ここ最近のエアテントは、性能・デザインともに劇的に進化しているんです。
カッコ良くて設営楽チン!最新おすすめ8張をピックアップ

そこで今回は、魅力がどんどん高まっているエアテントの最新モデルをピックアップ。
広げてエアポンプの電源を入れて待つだけと手軽に設営できるのはもちろん、耐久性や耐風性が高いモデルやTC素材で扱いやすくデザイン性も◎なアイテムまで、おすすめ最新8張りをご紹介します!
進化が止まらない!最新エア式テント”8選
1|5人用の広さながらボタンひとつで設営OK!
KZM OUTDOOR/KZMエアテント

まずは、2025年9月に発売されたばかりの「KZMエアテント」。5人でものびのび過ごせるゆったりとしたサイズ感が魅力なのはもちろん、目を引くのはエアテントとは思えないほどスタイリッシュなフォルム!
それでいて一体型エアフレーム構造と標準装備の電動ポンプで、ボタンを押して放っておけば10~15分で設営できます。

本体は18.5kg、総重量は30kg。装備は2バッグに分かれているため持ち運びや車載も効率的。幅4×奥行き6×高さ2.3mと広々としたサイズ感です。
エアポールは耐久性と軽量性に優れたTPU素材。リッジポールを併用するハイブリッド設計で洗練されたデザインと耐久性を実現しました。

ルーフフライはブラックコーティングが施されているためテント内が暑くなりにくく、TPU窓が付いているので適度な日差しを取り込めて開放感があります。
また、全面スカート装備で冷気を遮断してくれるため、オールシーズン使用可能。前幕は跳ね上げ可能で、タープとしても使えますよ。
KZMエアテントKZM OUTDOOR

2|エア×ポールの斬新なハイブリッドモデル
DOD/AIR BONE(エアボーン)

非対称で目を引くデザインのこちらは、空気でフレームを立ち上げるエアフレームと、ポールを使用するハイブリッド構造を採用しているDODの「エアボーン」。
幅6×奥行3×高さ3mと今回ご紹介するテントの中でも大型ながら、ポンプも含めて16.9kgとエアテントにしては軽め。大人4~5名で快適に使用できるサイズです。

空気を入れてポールを差してペグで固定すれば、寝室もリビングも一気に完成。自立するまでの手間が少ない上、ペグダウンも少なくて済むのはさすがはDOD!
天井はブラックコーティングで日差しをカット。サイドは透光性が高い素材で、締め切っても暗くなりません。リビングスペースは全面メッシュにでき、夏でも涼しく過ごせますよ。

さらに、すべてのパネルを大きく跳ね上げることができるうえ、3mという天井高は他にはないポイント! 開放感を求める方には断然おすすめのアイテムです。
収納サイズは70×35×40cmとそれなりに大きいですが、今回のアイテムの中では一番小さく、コンプレッションベルトもついていて収納しやすくなっています。
AIR BONEDOD

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3|4人サイズの2ルームながら比較的軽量
LALPHA(ラルファ) /ジオエア TC

お次は新潟県燕三条のアウトドアガレージブランドであるラルファから、リビングと寝室が一体となった2ルームシェルター「ジオエアTC 」。
4人での利用にぴったりのサイズですが、インナーテントを外せば大型のシェルターとして大人数で使用できるのも魅力! 一体型なので、設営は広げてエアを入れるだけといたってシンプル。撤収も、空気を抜くだけと簡単です。

サイズは幅6.1×奥行き3.25×高さ2m、総重量は約16kgとムダをとことんそぎ落とし、TC素材のエアテントにしてはかなり軽量なモデルです。
エア式でありながら重みのあるTC素材の幕をしっかり支えている秘密は、太めに設計されたフレーム。フルオープン/フルメッシュにすると、かなり開放感もあります。

TC素材ならではの遮光性と通気性の良さを兼ね備え、夏は涼しく冬は暖かくオールシーズン使用可能。しかもスカートは標準装備なので冷気を通さず、これからの季節も安心です。
ジオエア TCLALPHA(ラルファ)
4|設営5分撤収4分!初めてのテントにも◎
M.W.M/READY Tent-Airvan

ファミリーサイズながら設営は5分・撤収は4分で初心者キャンパーでも使いやすいと評判なのが、エムダブリューエム「レディテント・エアバン」。
約6.8×3.4m、天井の高さは1.9mと圧迫感がなく、大人2人や3~4人家族でゆったり過ごせます。

入り口・背面・左右の4箇所がフルクローズ/フルメッシュ/フルオープンと切り替えができるうえ、スカートもついて冷気をシャットアウト。季節やシーンに合わせてオールシーズン快適に過ごせますね。
標準でグランドシートが付属しているというのも嬉しいポイントです。

重量は約16.5kgとエアテントの中では軽量で、150デニールのポリエステルオックスフォードを使用しているため耐久性が高く、耐水圧は3,000mmと急な雨天時も安心です。
READY Tent-AirvanM.W.M(エムダブリューエム)

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5|オリジナルモデルをアジア仕様にアレンジ!
Heimplanet/Cloudbreak Shelter

カッコいい憧れのエアテントといえば、ドイツ生まれの革新的なエアテントとして知られるハイムプラネット! 中でも「クラウドブレイクシェルター」は金属ポールを使わないインフレータブルフレームシステムを採用しており、ひとりでも5分で設営できるという速さが魅力です。
オリジナルモデルをアジア仕様に改良し、設営の簡単さやジオデシック・ドーム構造の高い安定性や耐久性はそのままに、開放性や交流しやすさをプラスしています。

インナーテントは大人4人で寝ても余裕がありますが、インナーテントを外せば大型シェルターにもなり大人数のグルキャンのリビングとして最適です。
3方向に設置されたドアはそれぞれを立ち上げることができ、出入りしやすく風通しも抜群! さらに上部にベンチレーションパネルが設置されていることで、大人数で使用しても結露しにくくオールシーズン使えますよ。

特許取得のマルチチャンバー・セーフティシステムで、万が一エアフレームの一部が破損したり穴が開いたりしても、テントの自立を維持してくれる安心設計。もう「エアテントは不安だ」なんて言わせません!
Cloudbreak ShelterHeimplanet

6|コスパ重視でチャレンジもアリ!?
TOMOUNT/インフレータブルテント 8㎡

値が張るエアテントの中でも比較的低価格な注目アイテムが、TOMOUNTの「インフレータブルテント」。8㎡×2.2mの大型テントが約2分で設営できるという、驚異のエアテントです。
テント自体が大きくデッドスペースも少ないため、3~5人でも広々。そしてスタイリッシュで可愛いロッジ型は、キャンプサイトで目を引くデザイン。高さがあるので、テントに入るときに腰をかがめる必要がありません。

専用の空気入れポンプが付属し、一体型エアフレームに空気を入れるだけの楽々設営。前後・側面の窓はメッシュにできるので、通気性も抜群で夏でも快適に過ごせます。
ベンチレーションも充実していて、冬も結露しにくく快適。天井にはTPUドアがついていて、テントの中にいても空を見上げることができますよ。

耐水圧は2,000mmと、急な雨でも安心。TC素材でも重量は約25kg、収納サイズは75×40×45 cmと比較的軽量でコンパクトになっています。
生地のタイプはTCとポリエステルの2種類がありますが、いずれも10万円以内で購入できるという圧倒的なコスパが魅力です。
インフレータブルテントTOMOUNT

7|韓国からラグジュアリーなグランピングテントも登場!
COODY/BESTONA(ベストナ)

最後は、エアテントを出し続けている一点突破な韓国ブランド・クーディの「ベストナ」。最大の特徴は「え、このテント本当にエアー式?」と疑ってしまうほどラグジュアリーなデザイン!
見た目のインパクトだけでなく、ファスナーで取り付けるタープは前だけでなく左右にも広がり、広いリビングスペースを確保できるうえ雨や風からもしっかりガードしてくれるなど、機能面も充実しています。

ちなみにカラーは、オリーブグリーン・ベージュ・ブラックの3種類から選択可能。手軽さを追求しつつ、サイトの雰囲気にもこだわって選べるのは嬉しいですよね。

八角形のドーム型の本体と大きな延長タープが一体となっているため、広げて付属の手動ポンプで空気を入れて約10分待つだけで、約14㎡・天井高2.7mの広いグランピングテントが完成。
電動ポンプならさらに簡単! 家族やグループでも広々と使えますね。

素材は、夏は涼しく冬は暖かで結露しにくいTC素材。前後のドアはフルオープンでき、すべてのドアと窓はポリコットン・メッシュ・TPUの3種構成で季節や用途に合わせて使い分けられます。
天井には天窓がついて、テント内から青空や星空を眺められますよ。八角形なので幕内は家具なども配置しやすく、無駄なスペースがなく広々と使えます。
TC素材を使っているため、本体約38kgで付属品約17kgと他のテントと比べると若干重量があるので、持ち運びにはキャリーワゴンがあると便利ですね。
BESTONA(ベストナ)COODY

8|ついにスノーピークからも出る…!
2026年発売予定「エアフレームシェルター」

2025年9月30日に行われたスノーピークの新体制発表会では、社長交代とともに今後の経営方針について言及されました。その中で、2026年にエアーテントが発売されるとの情報が!

空気を入れるだけで5分で立ち上げられるという「エアーフレームシェルター」。初心者でも簡単にテントの設営ができるということで、エントリーキャンパー向けの予感ですが、それ以外のスペックなど詳細はまだ不明。
ついにスノーピークからもエアテントが発売されるとのことで、2026年はいよいよ本格的にエアテントブームが来る!? 今後の発表が楽しみですね。
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これなら選択肢に入れたい!最新エア式テント

実はエアテントについてはいろいろな不安がありながらも、使ってみると「簡単すぎてもっと早く買えばよかった!」となることも多いんだとか。
まさかのスノーピークからのエアテント発売の発表もあり、2026年はエアテント界隈がにぎわいそうですね。他のメーカーからの追随の可能性もあるかも。これからのエアテント、大注目です!
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記事提供元:CAMP HACK
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