スピードスケート髙木美帆、現役引退へ。ラストレースを終え「あーーーー!楽しかった!!!」満員の聖地で見せた最高の笑顔に日本中が涙と拍手
イチオシスト

スピードスケート女子でオリンピック金メダリストの髙木美帆選手(31)が3月11日、自身のInstagramを更新し、現役最後のレースを終えた思いをつづった。
髙木は投稿で「長いスケート人生の最後のレースで満員のThialfで滑れたこと、この笑顔になれたこと、これ以上ない自分へのご褒美だと今は思っています」とコメントし、引退レースを終えた率直な心境を明かした。さらに「ここまで共に戦ってきてくれた仲間たちへ」「最後まで画面の向こうからでも応援してくれた皆様へ」「会場で見送ってくれた観客の皆様へ心から感謝申し上げます」と、これまで支えてくれた人々へ感謝の言葉をつづった。
最後には「あーーーー!楽しかった!!!」と締めくくり、長年の競技人生を笑顔で振り返った。
髙木は3月4日にInstagramで、オランダで開催される世界オールラウンド選手権をもってスケート人生の一区切りとすることを報告しており、今回の大会が現役最後のレースとなった。北海道幕別町出身の髙木は、これまで4度のオリンピックに出場。
2026年のミラノ・コルティナ大会では3つのメダルを獲得し、日本女子史上最多となる通算10個のオリンピックメダルを手にするなど、日本スピードスケート界を代表する選手として活躍してきた。
公開された写真には、オランダのスケートリンク「Thialf」で競技を終えた髙木が、満員の観客席を背に笑顔を見せる姿が収められている。安堵したような表情で笑みを浮かべており、長年の戦いを終えた達成感が伝わる一枚となっている。
観客席には多くのファンが詰めかけ、ラストレースを見守った熱気と感動の空気が感じられる場面だ。
この投稿にファンからは「お疲れ様でした」「たくさんの感動ありがとうございました」「ラストレース笑顔で締めくくれて良かった」「これからの人生も幸せでありますように」など、多くのねぎらいのコメントが寄せられている。
日本スピードスケート界の歴史を築いた髙木美帆の現役ラストレースは、多くの人の記憶に残る感動のフィナーレとなった。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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