親しい友人との約束が一転!「ダッシュで逃げられてしまい」思わぬ負担に……年収450万・46歳男性が明かす大学時代の苦い記憶
イチオシスト
回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年2月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回エピソードを紹介する46歳男性は、そのアンケートの回答者。男性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:男性(46歳)
居住地:愛媛県
同居家族の構成:母(77歳)
回答者の職業:自営業・フリーランス
回答者個人の年収:約450万円
住居形態:戸建て(注文住宅)
現在の金融資産状況:不動産、保険、投資
旅行の料金を立て替えたことで、思わぬ負担が発生
愛媛県の一戸建てで、77歳の母親と二人暮らしをする自営業・フリーランスの46歳男性。今の個人年収は450万円ほどで、不動産、保険、投資といった金融資産を保有しています。
そんな男性が振り返るのは、大学時代に友人との間で起きた金銭トラブルです。その発端は友人との間で「旅行に行こう」との話が持ち上がったことでした。

旅行を計画するにあたって、男性が費用の積み立てや申し込みを請け負ったと言います。しかし、出発の直前になって相手が旅行に行かないと言い出し、男性がキャンセル料まで負担することになってしまいました。
予定していた旅行先は沖縄で「旅行代金・キャンセル料も安いものではありません」と男性。ただ、相手がキャンセル料を払ってくれることはありませんでした。
大学生にとって大金となる損失と、待ち伏せをすり抜ける相手
2~3万円前後だったというキャンセル料について、男性は「その当時大学生だった私にとっては大金でした」と振り返ります。
もちろん、相手に支払いを求めたものの、「はぐらかしたり、誤魔化したりして」全く応じる気配はありませんでした。

どうしても回収したかった男性は、相手が受講している必須科目の授業前後に、待ち伏せすることに。一度声をかけることには成功した男性ですが、友人には「ダッシュで逃げられてしまい」ました。友人はその後、大学にすら姿を見せなくなってしまったそうです。
泣き寝入りから得た、今後の自分を守るための学び
連絡を取ろうにも「その友人には友達がおらず、人伝てに伝言を頼んだりするのは無理」な状況だったと、男性は振り返ります。
友人は同期の中でも7~8歳年上で、「いろいろと事情があるよう」な人物だったのだとか。男性の中にはモヤモヤした気持ちはあったものの、時間が経つにつれて「こういう人なら仕方なかったのかな」と、少しずつ心を整理していったと言います。

現在は、誰かとの旅行を計画することがあっても「別個に支払ってもらったり、立て替えせず期日までに間に合わない場合は申し込みしないこと」をルールとして徹底していると明かす男性。
相手が親しい友人であっても、安易な口約束にはのらない……男性は自らの身を守るための明確な基準を設けることの重要性を教えてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年2月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
