改名して心機一転! 幸田あかりが約3年ぶりのグラビア復帰「物語の中の人になりたい。まだ中二病は抜けていないです(笑)」
イチオシスト

『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した幸田あかり
『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューを飾った吉田あかりが、幸田あかりに改名して3月9日(月)発売『週刊プレイボーイ12号』のグラビアに約3年ぶりに帰還! ここから紡がれる新たな物語。
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【グラビア表現に制限はない】――今年1月、吉田あかりから「幸田あかり」に改名。約3年ぶりのグラビア復帰です!
幸田 グラビアをやりたい気持ちはありましたけど、タイミングを見計らっていて。事務所が変わって改名が決まっていたので、これを機に今までとは違う自分をもっといろんな方に知っていただけたらいいなと思ったんです。
――今回は幸田さんの好きな世界観で撮影したそうですね。
幸田 『月刊』シリーズが好きで、初めて見た一冊『月刊 後藤理沙』にすごく心を打たれて。グラビアは「このコと付き合いたい、抱きたい」という衝動をそそるものというイメージでした。だから、ほかの男性と絡んでいる写真に驚いて。
それまでピュアでかわいらしく見せる表現しか知らなかったので、「表現に制限はないんだ」ということを教えてもらいました。グラビアを知らない人が見ても「いい写真だね」と言ってもらえるグラビアをやりたかったんです。
――今回はランジェリーにも初挑戦して、今までとは違うグラビアになりましたね。
幸田 はい。皆さんにギョッとしてもらえる作品になったと思います。以前は10代だったので少女っぽさが強みだったんですけど、「大人っぽく見せたい」という葛藤もあって。でも、等身大で自分と向き合えるようになって、伸び伸びと撮影できたと思います。
――20代になってから心境の変化があったんですか?
幸田 トゲがなくなりました。自分の中にエネルギーはあったんですけど、どう発揮すればいいのかわからなくて。未完成ですけど、ここ数年で〝次の自分〟へのアプローチの仕方が見えてきたタイミングだったと思います。撮影中も「私、こんなこともできるんだ」って発見がありました。
――変化といえば、ヘアスタイルもロングからショートボブに。
幸田 髪をバッサリ切ることは決めていて。事務所の所属に合わせる予定だったんですけど、撮影が決まったので予定より早く切っちゃいました(笑)。
――今年1月に「幸田あかり」として再出発。名前の由来は?
幸田 「あかり」は本名ですけど、名字は好きなマンガ『ご近所物語』の幸田実果子ちゃんからいただきました。
作中に中学生時代の話が出てくるんですけど、ちょうど中学生のときに読んで「今この年齢でこの作品を読んでいるのは私しかいない。幸田実果子は私のものだ!」という勝手な独占欲を抱いていました(笑)。
――90年代のマンガを10代で読んでいるのもすごいですね。
幸田 母の影響です。中学時代は、前髪パッツンのオン眉、スーパーロングのツインテールで、ファッションも実果子をまねしていました。でも、思春期や環境の変化から、そんな自分を切り離していたんです。
去年、ルーツを改めて考えたときに、「あの頃がなかったら今の私はいない」って思い出して、この名前に導かれました。お仕事を始めたきっかけも、物語の中の人になりたい思いが強かったから。まだ中二病は抜けていないです(笑)。
――では改名して心機一転の今は、何物語ですか?
幸田 本当の自分が出てきたというか、なりたかった自分に向かっているので。やっと〝私物語〟が始まったと思います!
――13歳からモデル活動を始めて、芸能活動10年目ですね。
幸田 節目の年なので、新しい事務所に入りました。不思議とお仕事を始めた頃の気持ちに戻った感覚があって。自分が本当にやりたかったことを改めて考えて、原点に戻れた気がしています。
――では、今後の目標は?
幸田 女優業を頑張りたいですし、もっと表現のお仕事をしたいです。 〝表現者〟なんて一丁前なことはまだまだ言えないですけど、物づくりされる方がワクワクするような素材でいられるように自分を高めていきたいです!
スタイリング/富田育子 ヘア&メイク/ YOSHi.T
●幸田あかり
2004年1月2日生まれ 東京都出身
身長160cm 血液型=O型
◯2021年に週プレでグラビアデビュー。俳優業を中心にモデルなど幅広く活躍中。出演舞台『白さげないで、赤あげる。』が東京・新宿眼科画廊で4月24日(金)~29日(水・祝)に公演予定。
公式X【@akari_koda_】
公式Instagram【@akari_koda_】

幸田あかりデジタル写真集『私物語』 撮影/笠井爾示 価格/1650円(税込)
取材・文/釣本知子 撮影/笠井爾示
記事提供元:週プレNEWS
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