「警察に悪い人がいる」誘拐された娘が放った言葉と、突きつけられた5億円の要求『身代金は誘拐です』第5話
イチオシスト
(C)ytv『身代金は誘拐です』(毎週土曜日Leminoにて最新話更新、毎週木曜日よる11時59分~放送。放送後TVer、huluにて見逃し配信)の第5話が、2月7日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。
誘拐された娘を取り戻す覚悟を決めた武尊(勝地涼)
8年前に誘拐された子どもを救えなかったこと、現在娘を誘拐されていることを配信で明かし、情報提供を呼び掛けた鷲尾武尊(勝地涼)。犯人は武尊に「あの動画、非常に不愉快でした。お宅にプレゼントを送りました。あなた方に罰を与えます」と、電話で告げた。辰巳夏子(真飛聖)と卯野涼太(和田雅成)が立ち会うなか、鷲尾家に届いた段ボールが開封される。入っていたのは、人骨と詩音(泉谷星奈)が着ていた服の一部だった。愕然とする武尊と美羽(瀧本美織)。辰巳と卯野は「DNA鑑定の結果は明日の午後にはわかると思う」と言い残し、鷲尾家を後にする。
熊守壮亮(浅香航大)は、辰巳たちが鷲尾家を出たことを確認して武尊を訪ねた。「いきなり骨が…でもまだ詩音ちゃんのものって確定したわけじゃないんだろ?」と言う壮亮。武尊は、事件があったのは詩音が生まれた日だったこと、誘拐されたのが自分の子どもじゃなくてよかったと思ってしまったことを壮亮に話す。さらに、武尊は「俺は自分の罪悪感から逃げるために今の仕事をしてたんだ」と言った。
翌日、「もしあの骨が詩音のものだったら決めてることがあるの。犯人を見つけ出して殺してやる」と話す美羽。すると武尊のスマホに非通知で電話がかかってきた。電話の主は詩音。武尊と美羽の呼びかけには答えず、一方的に「5億、渡してください。5億を受け取らないと私は帰れません」と言う。さらに詩音は「警察に悪い人がいる、だから言わないでください」と言ってやり取りに使用するアプリを送信してきた。「もしも裏切ったら次は私が骨になる番です。詳細は追って連絡します」。詩音からの電話が切れた直後、刃物を突き付けられた詩音の画像が送られてきた。
DNA鑑定の結果、鷲尾家に届いた人骨は詩音のものではなかった。「たとえ犯人を殺してでも詩音を取り戻す。そう決めた。美羽はどう思う?」と尋ねる武尊。美羽は「私たち、夫婦だよ」と決意したように言うのだった。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
