トラウトにおすすめのリール26選|エリアと渓流の違いとは?
エリアトラウト&渓流向けのリールを大特集!どんな番手やギア比が最適なのか?トラウトリールの選び方から、最新のおすすめリールをまとめています。
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トラウト用リールの選び方

エリアトラウトや渓流向けのリールには、スピニングリール、ベイトフィネスリールなどがあります。
ポピュラーで初心者に最適なのは小型スピニングリールで、番手は1000~2000番が基本です。
細いラインの使用に適したシャロースプール(浅溝スプール)モデルが便利でしょう。
エリアはローギア、渓流はハイギアが人気

ギア比は、ローギアからハイギアまでを、状況に応じて使い分けるのがベターです。
エリアトラウトにおいてはゆったりと一定速度で巻くことがキーとなるのでローギア(パワーギア)。
渓流トラウトでは上流に向かってルアーをキャストすることが多いため、流れより速く巻けるハイギアが使いやすいです。
自重の軽さ

リールの自重は軽ければ軽いほど、操作性やキャストの正確性、アタリの取りやすさがアップします。
基本的に高価格帯になればなるほど、リールの自重は軽いものが多いです。
現在は低価格帯でもリールは十分に軽いので、予算に応じて選ぶようにしましょう。
巻きの軽さ

エリアトラウトで釣果を伸ばすためには、小さいアタリをどれだけキャッチできるかが重要です。
同じルアーフィッシングでもブラックバスやシーバスと比べると、トラウトは極端にアタリが小さい魚。
また、スプーンなどのトラウト用ルアーは波動が小さく、リールの回転が重いとルアーの動きや魚のアタリを感じにくくなります。
そのため、お店でリールを巻き比べてみて、予算の範囲でなるべく回転が軽いリールを選んでください。
トラウトにおすすめのリール26選
〜2万円のおすすめリール11選
実売価格5,000円前後のリーズナブルなスピニングリールです。
駆動系パーツのガタつきを排除するサイレントドライブを導入。
リーズナブルながら、上位機種のようなスムーズな巻き感に仕上がっています。
ラインローラーからラインが脱落するのを防ぐアンチツイストフィンも搭載され、初心者の方も安心です。
実売価格5,000円前後、ダイワ製スピニングリールのエントリーモデルです。
新しい設計思想であるLTコンセプトに基づいて開発されており、低価格ながら軽量かつタフに仕上がっています。
逆転ストッパーが排除されており、防水性や耐久性も向上。
滑らかに効き続けるドラグシステムのATDを搭載しており、細い糸を使うエリアトラウトでも使いやすいです。
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初心者でも手に取りやすい価格ながら、ワンランク上の性能を追求したリールです。
ギアの大径化と配置を最適化した構造のXシップを採用。
負荷がかかった状態でもパワフルにリーリングできます。
ハンドルがねじ込み式なので、ハンドル取り付け部のガタつきが少ないのもポイントです。
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エントリーモデルとして非常に人気が高いシリーズです。
新設計思想であるエアドライブデザインに基づき設計。
ワイヤータイプのエアドライブベールを採用し、ローターユニットを軽量化することにより、巻き出しがさらに軽くなっています。
従来のATDより初動のレスポンスを高めた、ATDタイプ-Lも搭載され、細糸もより安心して使用できるようになっています。
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上位機種譲りの回転性能と耐久性を備えたハイコスパなモデルです。
回転抵抗を大幅に軽減するインフィニティドライブが採用され、前作よりもパワフルな巻き上げが可能になっています。
コアプロテクトと呼ばれる撥水処理によって、水の侵入を防止し、耐久性も向上。
ワンピースベールやアンチツイストフィンも搭載され、トラブルも少ないです。
上位機種と遜色ない軽さを実現した、軽量スピニングリールです。
ボディとローター部には、軽量かつ高強度なザイオンV(炭素繊維強化樹脂)を導入。
エアドライブベールとエアローターの組み合わせによって、巻いて止める動作を軽快に行えます。
ハンドルがねじ込み式なのも魅力です。
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上位機種のツインパワーやステラに次ぐ歴史を持つスピニングリールです。
高精度なマイクロモジュールギアⅡを搭載しており、ギアの接地面積を向上するインフィニティクロスや回転抵抗を軽減するインフィニティドライブも導入。
エントリーモデルとは思えない滑らかな巻心地が実現されています。
ボディの素材には、独自の炭素繊維強化樹脂であるCI4+が採用されており、軽量であることもポイントです。
エアドライブデザインに基づいてリニューアルされたフリームス。
ザイオンV製のボディとローターによって、軽量で優れた操作性を備えています。
ダイワ独自の防水機構であるマグシールドを導入し、防水性を向上。
レガリス以下はマグシールドが非搭載のため、耐久性という点では一つの線引きです。
軽さを追求したマグナムライトシリーズのエントリーモデルです。
ボディとローターの素材にCI4+が採用されており、軽量に仕上がっています。
ローターが軽くて低慣性なため、リーリングレスポンスに優れるのが特徴。
軽くて操作性の良いリールをお探しの方におすすめです。
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スムーズな巻心地を追求した、エリアトラウト専用のエントリーモデルです。
繊細な釣りにマッチするハイグリップI型フィネスノブを搭載しており、巻き感度を向上。
ハンドルノブは2BB仕様のため、ノイズの少ない巻き感に仕上がっています。
ラインローラー部もベアリングが搭載されるので、巻きが軽く、糸ヨレも少ないです。
カーボンハンドルやワンピースアルミボディなど、他メーカーにはないユニークな仕様のリールです。
大口径ドライブギアの搭載、ピニオンとメインシャフトの非接触構造により、トルクフルでスムーズな巻き上げを実現。
耐久性に優れるボールベアリングが採用され、トラブルも大幅に軽減されています。
高耐久なカーボン製ドラグワッシャーや2パターンのドラグ域が設定できる2ウェイドラグも魅力です。
2〜4万円のおすすめリール7選
シマノの先進技術を数多く搭載した、ミドルクラスリールです。
ボディにアルミ素材を採用しており、優れた剛性を備えています。
ドラグワッシャーには、耐摩耗性に優れる新素材のデュラクロスを搭載。
滑らかなドラグ性能が長期間続きます。
ザイオンV製のモノコックボディを採用したスピニングリールです。
スクリューなどを排し、ギアボックス内部のスペースを確保。
大口径のドライブギアが封入できるようになり、小型ボディながらワンランク上の巻き上げ力が実現されています。
下位機種のフリームスまではモノコックボディではないので、大きな違いと言えるでしょう。
軽さとレスポンスを追求した、ミラベルの上位に当たるモデルです。
ボディとローターにCI4+素材が採用され、ベールはチタン製になっています。
ローター部がより軽量化されたことによって、静と動のレスポンスを向上。
価格やテクノロジーはストラディックと近いものの、使用感は対照的です。
ザイオンV以上の軽さと強度を誇るザイオンを、ボディとローターに採用したスピニングリールです。
内部スペースを広く確保できるモノコックボディに、大口径の超々ジュラルミン製マシンカットタフデジギアを封入。
メインシャフトとピニオンギアの非接触構造により、回転抵抗を大幅に軽減するエアドライブシャフトも採用しています。
軽さだけでなく、ボディ剛性や巻き上げ力など、トータルパフォーマンスの高い1台です。
20ルビアスをベースに、エリアトラウト専用に設計された超軽量スピニングリールです。
ルビアス同様、ザイオン製モノコックボディとザイオン製ローターを採用。
エリアトラウトでの使用を前提に、ギア部のボールベアリングをオイル仕様にすることで、より繊細な巻き心地を実現しています。
淡水専用機種なので海では使えず、マグシールド搭載機種よりも耐久性は低いです。
20ヴァンフォードをベースに、トラウト用にチューンしたモデルです。
CI4+がボディとローターに採用されており、非常に軽量。
スプールを2点のボールベアリングで支持するリジットサポートドラグも採用され、スムーズで安定したドラグ性能を発揮します。
コルク仕様のハンドルノブも魅力です。
軽量化や巻き感度を追求したST(センシティブチューン)モデルです。
回転主要部のボールベアリングを全てグリスからオイル仕様に変更。
マグシールドも非搭載にすることにより、回転が軽くなり、繊細かつダイレクトな巻き感に仕上がっています。
SFはスーパーフィネスを意味し、従来のLT2000よりもコンパクト化されており、軽さと操作性が際立ちます。
4万円〜のおすすめリール6選
剛性を重視し、アルミ製フルメタルボディを用いたスピニングリールです。
ローターはザイオン製とすることで、リーリングのレスポンスを高めています。
超々ジュラルミン製マシンカットタフデジギアには特殊表面処理を施し、ギアの表面硬度も強化。
不意の高負荷でもギアが破損しにくくなっています。
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最上位機種であるステラの設計を踏襲し、耐久性・剛性を重視して開発されたスピニングリールです。
アルミ製金属ボディにマグネシウム製ローター(2500以上はアルミ製)を搭載。
適度に重たいローターは慣性が働きやすく、リールが自走するような独特な巻き感も魅力です。
使い心地は限りなくステラに近いと言われます。
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ダイワ製スピニングリールでは、最軽量となるモデルです。
マグネシウム製のモノコックボディを採用しており、軽さと強度を高次元で両立。
軽量なザイオン製ローターは慣性が小さく、回転レスポンスは抜群です。
ラインローラー部とピニオン部にマグシールドが搭載されており、耐久性も優れています。
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マグナムライトシリーズの頂点に位置するモデルです。
剛性と軽さを両立するために、マグネシウムとCI4+のハイブリッドボディを採用。
ローターとハンドルはCI4+製とし、徹底的な軽量化を図っています。
とくにエリアトラウトでは、回転レスポンスと軽さを重視してヴァンキッシュを好むユーザーも多いです。
より繊細な味付けにチューンされたエアリティです。
マグシールド非搭載とベアリングのオイルチューンにより、キレのある回転性能を発揮。
ボディやスプールの小型化やメインシャフトの小径化など、SF仕様により、圧倒的な操作性を備えています。
ノーマルモデルより耐久性は劣りますが、軽さや感度を重視したい方におすすめです。
圧倒的な巻き感度をコンセプトに開発されたもうひとつのヴァンキッシュ。
ベアリングの一部をグリスからオイル仕様に変更し、ハンドル軸部の防水シールをもキャンセル。
ノーマルモデルからさらに回転抵抗が低減されており、ダイレクトな操作感と情報伝達力を備えています。
1000SSSはローターが小型化されており、より低慣性です。
おすすめのベイトフィネスリール2選
渓流でのベイトフィネスアングラーに向けてカスタマイズされた、特別仕様機です。
噛み合い率のアップさせたハイパードライブデジギアやピニオンギアの両端をボールベアリングで支持するハイパーダブルサポートなどが搭載され、スムーズな回転性能を発揮します。
超軽量なG1ジュラルミン製スプールやインダクトローターを固定化したブレーキシステム、抵抗の少ないTウィングシステムなどにより、キャスティング性能も抜群。
ストレスなく、ピンポイントキャストが決まり、超ショートキャストや変則的なフォームでのキャストでも対応できます。
1g程度のフリップキャストでも対応できる、ベイトフィネス専用の丸型金属リールです。
大幅に肉薄化したMGLスプールⅢを搭載しており、遠投性能に優れ、軽量ルアーのキャストでもトラブルレス。
幅広いブレーキセッティングができるブレーキシステムにより、伸びのある低弾道なキャストができます。
精度の高いスプールや振動の少ないベアリングも搭載され、ベイトフィネス専用リールとしてはトップクラスの使用感を備えたリールです。
繊細な釣りだからこそ、リールにはこだわりたい!

リールの番手、ギア比、軽さ、そしてもちろん値段など、悩みの多いトラウト用リール。
まずは、「どのフィールドで釣りをするか」を念頭に置くことが大切です。
繊細な釣りだからこそ、リールひとつで釣果に差が出ることもあり、複数のリールを用意しておくアングラーも多くいます。
ぜひ、悩む時間も楽しいものとして、自分に合ったリールを探してみてくださいね!
撮影:TSURI HACK編集部
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