NHK党が「休眠」を発表 立花孝志党首の勾留で意思疎通困難

イチオシスト
政治団体「NHKから国民を守る党」(NHK党)が、党としての活動を「休眠」する方針を公表。党側は「現時点では再開の目途は立っておりません」としています。
NHK党が「休眠」を発表
党の公式サイトに掲載された3月3日付の告知によると、休眠の方針は党首・「立花孝志」(登録者数76万人)から2月27日に示されたとのこと。立花が「現在拘置所に勾留中」であるため「直接の意思疎通が取れず」、弁護士を通じて書面で伝達された内容を踏まえた判断だとしています。
この発表に伴い、党は当面の具体対応として「撃退アプリ(有料課金を含む)の停止」と「党関連ホームページの順次サーバー停止」を挙げました。
3月2日付の告知でも、党の休眠が言及されていましたが、そこでは撃退アプリは「終了」する方針が示され、新規課金の停止に加え、既存のサブスクリプションも停止すると説明されていました。また、停止の期限として「2026年3月31日をもってサーバー停止」と明記されています。
同告知では、いわゆる党員証として扱われてきたNFTについても説明しています。NFT自体はブロックチェーン上に残る一方で、アプリ終了後はアクセス手段がなくなるため「実質的に利用不可」とされ、サービス継続を前提にした利用形態が成立しなくなる趣旨が示されています。
アプリ終了の背景については、党首の身柄拘束以降に退会が続き党費収入が減少したこと、アプリ維持費を含む固定費の継続が難しくなったことが挙げられています。加えて、アプリ更新に必要な「党首所有デバイスによる認証」が行えない状態にあり、不具合が生じた際に修正を配布できないといった運用上の制約も記されています。
立花孝志は、兵庫県の告発文書問題に絡み、死亡した元兵庫県議に対する名誉毀損罪で昨年11月に起訴されました。同年12月には県警本部の留置施設から神戸拘置所へ移送されたと報じられています。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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