溝口勇児出資のEバイク、クラファンで注文水増し疑惑 内部LINE流出

イチオシスト
サナエトークン騒動の渦中にある「溝口勇児」(登録者数58万人)に関連し、暴露系Xアカウント「DEATHDOL NOTE」(同1万人)が、溝口が出資するEバイクメーカーのクラウドファンディングにおいて、売上実態を水増ししてREAL VALUE会員に報告をした疑惑があると暴露しました。
溝口出資のEバイク「XENIS」
問題として取り上げられたのは、電動アシスト自転車メーカー・株式会社XENISが2025年2月に開始したクラウドファンディングです。
XENISは、溝口勇児が出資・経営参画しており、「堀江貴文」(登録者数218万人)・「三崎優太」(同118万人)・溝口の3名がチェアマンを務める経営エンターテインメント番組「REAL VALUE」にも出演していました。クラウドファンディングは自社サイト上で実施され、限定80台のEバイクを販売。その後の公式プレスリリースでは「開始12日で80台完売、支援総額約4000万円」と発表されていました。

運営LINEと会員LINEで食い違い
Xで100万人以上のフォロワーを擁する暴露系アカウント「DEATHDOL NOTE(デスドルノート)」は3月3日、このクラウドファンディングに関する2枚のLINEスクリーンショットを投稿しました。
1枚目として公開されたのは、XENIS運営側の内部LINEとされるものです。LINEグループ名は「XENIS|全…イク」と表示されており、投稿者のアカウント名は名前が消されているものの、所属として「(HERO’ZZ)」と記載されていました。
HERO’ZZは、YouTuberの「ヴァンビ」(登録者数1850万人)と溝口が共同創業したインフルエンサー育成スクール運営会社で、溝口は取締役会長を務めています。つまり、溝口の関連会社のスタッフが運営に関与していたことが示唆されています。
そのLINEには、クラウドファンディングページのスクリーンショットとともに、「現時点の見せ方としては24名購入(白5、黒18)ですが」と前置きしたうえで、「実態」は「オンライン上での購入数は0」「オフラインでの購入数は6(+見込み4)」と記されていました。さらに「これでSNS上に『初日1000万』の証拠を残した上で、未来さん(※朝倉未来)含む各メディアに交渉していってPV増やせたらと思います!」という文面も確認できます。
一方、2枚目として公開されたのは、REAL VALUE会員向けのLINEとされるものです。こちらのLINEグループ名は「REAL VAL…BS現場」と表示されており、同じく「(HERO’ZZ)」名義の投稿者が「おかげさまで、無事に初日で1,000万円の売上を達成することができました!」と報告。「この実績をもとに、RVの話題作りにも貢献し、『物が売れる番組』としての価値を確立する」と意気込みが綴られていました。
このLINEが事実であれば、運営内部では実際のオンライン購入がゼロであることを把握しながら、クラウドファンディングページ上では24名・約1100万円の支援があったかのように表示し、その数字をもってREAL VALUE会員には「初日1000万円達成」と報告していたことになります。
サナエトークン騒動で注目が集まる溝口勇児の周辺事業に対し、新たな疑義が投げかけられた格好となっています。
この暴露に対し、ユーザーからは「なんか色々出てきてて草 もうダメですね」「みっくん(※朝倉未来)まで騙してるやん…」「業界から追放して欲しい。あの危ない格闘も。」といった声が上がっているほか、元銀行員のYouTuber「ぼくひぐま」(登録者数24万人)は「謎社長界隈サナエトークンに続いて忙しそう。リアルバリューに1ミリもリアルないから名前変えた方が良いと思うよ」とコメントしています。
【暴露】
株式会社XENIS
クラウドファンディング
(出資 : 溝口勇児)備考 : REAL VALUE会員に対して事実と異なる説明をしていた疑い
1枚目 : 運営LINE
2枚目 : 会員LINE pic.twitter.com/H8I9ScWLL3— DEATHDOL NOTE (@DEATHDOL_NOTE) March 3, 2026
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昨年にも自作自演疑惑で物議
今回の騒動の発端となったYouTube番組「NoBorder」をめぐっては、昨年にも虚偽疑惑が問題になっています。
2025年7月、NoBorderで配信された安倍元首相暗殺事件に関する「衝撃証言」が虚偽であったことが発覚し、番組側が謝罪に追い込まれました。ところがその直後、溝口はチャンネルが突然BANされたと報告。政府による圧力を示唆し、”言論弾圧の被害者”であるかのように振る舞っていました。
しかし消えた動画のページにアクセスすると、「この動画はアップロードしたユーザーにより削除されました」と、BANではなく自ら削除したことが示されていました。
X上では、不祥事から世間の目をそらすための自作自演だったのではないかという疑惑が噴出。しかし溝口は裏付ける証拠を一切示すことなく、問題を指摘する声に対して「はっ?適当なこと言ってんじゃねぇぞカス」と暴言で応じていました。
はっ?適当なこと言ってんじゃねぇぞカス https://t.co/aRP85Drumn
— 溝口勇児 | 連続起業家 (@mizoguchi_yuji) July 20, 2025
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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