おこもりスタイルを実現!冬キャンプを格上げするおすすめテント30選
イチオシスト
アイキャッチ画像出典:ソトグラフ
冬キャンプのテントとは

冬キャンプでは、寒さに対応した機能を持つテント選びが重要です。風の侵入を防ぐスカートや、薪ストーブ対応の煙突穴付きモデルなど、寒さを軽減する装備をチェックしておくと安心。
冬用テントの最大のメリットは、外気を遮断して暖かさを保てる点。特にスカート付きタイプは、温まった空気を逃さず快適に過ごせます。一方で、通気性が低く夏場は暑く感じやすいというデメリットも。
年間を通して快適にキャンプを楽しみたい場合は、春〜秋用(3シーズンテント)と冬用テントを使い分けるのも1つの選択肢です。
冬キャンプは一酸化炭素中毒に注意

冬キャンプは、薪ストーブなどの暖房器具による一酸化炭素中毒に要注意。頭痛がしたり、気分が悪くなったりするだけでなく、最悪の場合は意識を失って命を落とす危険性もあります。(※1)
十分に換気するのはもちろん、無色無臭の一酸化炭素に気付けるように一酸化炭素チェッカーを準備しておきましょう。
※1…参考:経済産業省「一酸化炭素(CO)中毒」
関連記事:これは本当に要注意!秋冬キャンプに潜む危険「一酸化炭素中毒」の対策法
冬キャンプのテントの選び方
冬キャンプに適したテントの選び方についてご紹介します。本記事を参考に自分の使い方にマッチするお気に入りのテントを見つけてくださいね。
冬キャンプテントの選び方のポイント
1.サイズは使用人数+1人が過ごしやすい

余裕を持ってゆったりと過ごしたい場合は、使用人数+1名のモデルを選ぶのがおすすめ。JIS規格では180cm×55cmが1名分の広さと定められていて、この大きさをベースに何人用かが記載されているので、参考にすると良いでしょう。
特に冬キャンプは、防寒器具やその他のアイテムも夏より嵩張りやすい傾向にあります。人数分きっちりだと手狭に感じる場合があるので、使用人数+1名のモデルを選ぶのがベターです。
2.素材は、結露しにくく熱に強いTCかコットンがおすすめ

テントの素材にはTC・コットン・ポリエステルなどさまざまな種類があります。それぞれの特徴を理解して、自分に適した素材を選びましょう。
コットン

結露しにくいモデルなら、コットン製を要チェック。熱や火にも強く、独特の風合いがあるので、サイトをおしゃれにまとめたい人に適しています。
一方で、重量がある点には注意が必要です。水分を吸収すると非常に重くなり、乾きにくいので、メンテナンスに手間がかかる点もデメリット。メンテナンスも楽しみのひとつとして取り組める人におすすめです。
TC(ポリコットン)

コットン同様、通気性や結露のしにくさを重視する場合は、TC素材に注目。TC素材はポリエステルとコットンの混紡素材で、それぞれの特徴を併せ持つ素材です。結露しにくいだけでなく、通気性が良いのも特徴。
火や熱にも強いので、近くで焚火を楽しむ場合や、薪ストーブとあわせて使う場合にも向いています。ただし、コットンほどではないですが水分を吸うと重くなる点は注意しておきましょう。
ポリエステル

出典:Amazon
テント生地で最も定番なのがポリエステルです。軽量で強度も高く、化学繊維の中では比較的熱に強いのがメリットです。
一方で、化学繊維全般にいえることですが結露しやすい点は見逃せないデメリット。そもそも冬キャンプ用はあまり多くありませんが、軽量性にこだわる人は探してみると良いでしょう。
ナイロン

ポリエステルよりさらに軽量性に優れるのがナイロンです。ただしポリエステルより熱に弱く価格も高いことなどから、キャンプ用のものは少なく、メインは登山向けの商品。
非常にコンパクトになるものが多いため、ソロキャンプやツーリングキャンプを楽しみたい場合は、ナイロンを使った登山用テントを使うのも選択肢の1つです。
3.ワンポール・ツールームなどの種類は重視するポイントで選ぼう

冬キャンプ用のテントにはワンポール・ドーム・ツールームなどさまざまな種類があります。それぞれの特徴を把握して使いやすいタイプをチョイスしましょう。
設営が簡単なワンポール型

ワンポール型は設営が簡単なのが特徴です。真ん中にポールがあるタイプで、角をペグダウンしてポールを立てるだけで設営が完了します。
ただし、地面近くからトップに向けて傾斜があるので、隅がデッドスペースになりやすい点は注意。隅が垂直に立ち上げられたベル型や、室内空間を広く取れる工夫が施された変則ワンポールなどもあるので、細かい仕様までチェックして選びましょう。
風に強いドーム型

耐風性に優れたテントならドーム型がおすすめ。ベーシックな形状で、ソロキャンプに適した小型モデルからファミリーキャンプに対応できる大型モデルまでバリエーション豊富です。
軽量で、ペグダウンなしで自立するものが多いのも特徴。インナーテントとフライシートの2層構造のものが多く、外気を遮りやすく、内側の空気を逃がしにくいのもうれしいポイントです。
居住性に優れるツールーム型

リビングと寝室が分かれているモデルなら、ツールーム型を要チェック。テントの外に出ずに快適に過ごしやすいので、冬キャンプには適した形状といえます。
ただし、サイズが大きいものが多く、設営が難しい場合もあります。ツールーム型を冬キャンプに使用する場合は、事前に設営の練習をしておくのがベターです。
無骨キャンプが楽しめるパップ型

無骨な雰囲気を楽しみたい場合は、パップ型がおすすめ。軍隊が使用していたテントをモチーフにした形状で、ソロキャンプなどにぴったりです。
フロアがないタイプが多く、開放的にもフルクローズにも幅広く対応可能。工夫次第でさまざまな張り方ができるので、テント設営に慣れている中級者以上に人気です。
4.スカート・煙突穴など冬用の装備は要チェック

冬キャンプ用のテントは、スカートや煙突穴などの装備の有無も重要なポイント。快適性にこだわる場合は、細かくチェックしておきましょう。
スカートがあると保温性がアップする

スカートがあると外気をシャットアウトしてくれるのがメリット。内側の空気も逃げにくくなるので、保温性もアップします。雪の侵入を防げるのもうれしいポイントです。
薪ストーブを使うなら煙突穴は必須

薪ストーブをインストールする場合は、煙突穴が必須です。国産メーカーでは煙突穴があるものはまだ少なく、海外メーカーも選択肢に入れて探すのがおすすめです。
ただし、煙突穴があっても換気は必要。一酸化炭素チェッカーも導入して安全にキャンプを楽しみましょう。
冬キャンプ初心者は電気コード取り込み口をチェック

冬キャンプ初心者は、電気コード取り込み口があるモデルを選ぶのがベター。取り込み口があれば、電源付きサイトなどで電気ストーブや電気毛布をスムーズに使用できます。冬キャンプを快適に過ごしたい人は要チェックです。
これを買えば間違いなし!冬キャンプの最強テント

各メーカーから多彩なテントが登場しており、どれを選ぶか迷う人も多いはず。そこで今回は、「これを選べば間違いなし!」という一押しのおすすめテントをご紹介します。
【ソロ〜デュオ】名作が薪ストーブ専用にアップデート

テンマクデザイン「サーカスTC+ チムニーウォール」は、人気のサーカスTCが劇的進化を遂げた待望の復刻モデル。

外吸気式薪ストーブ専用モデルで、煙突穴を装備している点が大きな特徴です。煙突穴用シート以外に、TPUウィンドウシートが付属し、薪ストーブを使わない時期は採光窓として活用できます。

TC素材により、火の粉に強く通気性・吸湿性も優秀。設営をサポートするためのガイド付きで、約10分で完了します。コイルジッパーとトリプルスライダーの採用で耐久性も向上し、オールシーズン対応の頼れる仕上がりです。
おすすめポイント
⚫︎薪ストーブ対応のチムニーホールを標準装備
⚫︎TPUウィンドウシートに交換すれば、採光窓になる
⚫︎約10分の簡単設営
▼テンマクデザイン「サーカスTC+ チムニーウォール」を紹介している記事はこちら
関連記事:【詳細レビュー】待望の復刻!最新「サーカスTC+ チムニーウォール」が劇的進化を遂げていた…
【グループ・ファミリー】通年快適に使えるドームテント

WAQ「パラマウントドーム」は、1~5人対応のデュオ~ファミリー向けドーム型シェルター。

天井高が195cmあり、大柄な人でも移動しやすい点が魅力です。広々としつつも大きすぎない絶妙なサイズ感が特徴。3本のメインポールと3本の外周ポールを組み合わせる構造で1人でも簡単に設営できますよ。

全面メッシュ仕様にもでき、空気が循環しやすいのもメリット。冬だけでなく、夏場も快適に過ごせます。煙突ポートが2箇所にあるので、テント内を好みのレイアウトに整えやすい点も魅力。フロアシートは着脱可能なので、シェルターとしても使用できます。
おすすめポイント
⚫︎1~5人対応の絶妙なサイズ感
⚫︎2箇所の煙突ポートを搭載。自分好みにレイアウトしやすい
⚫︎フロアシートは着脱可能。シェルター使いもできる
冬キャンプにおすすめのテント30選

冬キャンプにおすすめのテント30選をご紹介します。ソロ・デュオ向け、グループ・ファミリー向けの人数別に選定しました。自分のスタイルに合ったモデルを見つけてくださいね。
【ソロ〜デュオ】おすすめの冬用テント15選
POMOLY「Dune Solo」は、ドーム型ながら煙突穴を備えたソロ用モデル。直径8cmまでの煙突に対応しています。出入りしやすい2つのドアがあり、インナーテントは着脱可能。メッシュ素材で夏場も快適に滞在できます。

入り口はトレッキングポールなどで跳ね上げられ、雨の日でも快適に出入り可能。吊り下げ式構造で設営も簡単です。個性的で存在感のあるデザインは、キャンプサイトでもひときわ目を引くこと間違いなしです。
おすすめポイント
⚫︎煙突穴を備えたドームテント
⚫︎メッシュ素材のインナーテントを採用。夏場も快適
⚫︎吊り下げ式で設営が簡単

TOKYO CRAFTS「ダイヤフォートTC」は、ダイヤモンド張りを思わせる美しい張り姿が魅力。上品なグレーカラーで統一されたデザインはサイトにも自然に馴染みます。前後のパネルはメッシュに切り替え可能で、風通し良好です。

前面の居住性が高く、後方にもコットを配置できるスペースを確保。天井が高いので閉塞感がなく、自然との一体感を得られるでしょう。23×23×54cmとコンパクトに収納できるので、ツーリングキャンプにもぴったりです。
おすすめポイント
⚫︎美しい張り姿と落ち着いたカラーリングが魅力
⚫︎前面・後方パネルをメッシュに切り替え可能。通気性も良好
⚫︎23×23×54cmとコンパクトに収納できる

バンドック「ソロベースEX」は、人気を博したソロベースにサイドウォールとスカートを追加したオールシーズン対応のパップテント。サイドウォールにより前室の雨風を軽減し、スカートで足元の冷気をシャットアウトします。

出典:バンドック
サイドウォールは巻き上げでき、別売りのフロントウォールを組み合わせれば前室を拡張可能。天候や気分に合わせたアレンジが楽しめます。
おすすめポイント
⚫︎サイドウォール&スカートを搭載。オールシーズン対応
⚫︎ミリタリーテイストの無骨なデザインがかっこいい
⚫︎難燃性の高いTC素材を使用。焚き火前でも使いやすい
フィールドア「フォークテント TC 280 プラス」は、二又ポール仕様のワンポールテント。ワンポールテントにありがちなセンターポールのデッドスペースを解消し、居住空間を広く使える設計。快適なサイトレイアウトが可能です。

難燃性のTC素材を使用していて、焚き火近くでも安心して使用可能。撥水・防カビ加工が施されているのもうれしいポイントです。280×280cmの広々としたフロアは、コットを2台入れることも可能。設営も簡単で、ソロキャンプやツーリングキャンプにぴったりです。
おすすめポイント
⚫︎二又ポールを採用。デッドスペースが少ない
⚫︎コット2台が入るほどの広々スペース
⚫︎撥水・防カビ加工が施されたTC素材を使用

WAQ「Alpha T/C SOLO DX」は、火の粉に強いTC素材を採用したソロ〜デュオ用のワンポールテント。煙突穴付きなので薪ストーブもインストールでき、冬キャンプにも対応可能です。二又ポールを使用しているので、デッドスペースが少なく、のびのび滞在できますよ。

サイドフラップを備えているので、跳ね上げれば広い前室空間も確保。300×300cmとサイズが大きめで、高さも180cmあるので、大柄な人でもストレスなく過ごせるでしょう。ゆったりサイズの収納袋が付属するので、撤収作業も楽に行えます。
おすすめポイント
⚫︎二又ポールを使用。有効空間が広い
⚫︎煙突穴付きで薪ストーブをインストールできる
⚫︎跳ね上げて広い前室を確保できる

GOGlamping「G・G PUP 2.0」は、約2万円で購入できるリーズナブルなパップテント。前後左右ともに自由に開閉でき、全12種類の張り方が可能です。オプションの前幕を併用すれば、プライベート空間を確保しつつ、夜空を見上げられる個性的なスタイルも実現できます。

煙突穴とメッシュ窓を搭載していて、オールシーズン快適に過ごせる点もうれしいポイント。TC素材を使用しているので火にも強く、焚き火近くでも安心して使用できます。防水シームテープ処理も施されていて、雨にも強く、荒天時でも安心して滞在できるでしょう。
おすすめポイント
⚫︎約2万円で購入できるリーズナブルモデル
⚫︎さまざまなスタイルで張れる
⚫︎煙突穴・メッシュ窓を搭載。オールシーズン使用可能
▼GOGlamping「G・G PUP 2.0」を紹介している記事はこちら
関連記事:【2026年】パップテント人気ランキングTOP16!ソロ向けおすすめテントの選び方
ビジョンピークス「ツインアーチソロテント」は、リビングスペースと寝室が1つになったオールインワンのソロテント。吊り下げ式のインナーテントを外せばシェルターとしても使用可能です。リビングエリアには十分な高さがあり、ローチェアに座った状態でも快適にくつろげますよ。

キャノピーポールを標準装備していて、前室部分をタープのように展開できます。重量約6.5gと2ルームテントとしては軽量で、収納時もコンパクトになるため持ち運びも簡単。スカートも備えていて、オールシーズン使用できるのもうれしいポイントです。
おすすめポイント
⚫︎リビングと寝室が一体になったモデル。ゆったりくつろげる
⚫︎吊り下げ式のインナーテントを採用。取り外してシェルターとしても使える
⚫︎リビングエリアは十分な高さがあり、ローチェアに座った状態でも快適

OneTigris「SCARECROW」は、1〜2人用の軽量パップテント。珍しい三又ポールを採用し、内部空間を広く確保できる点が特徴です。重量わずか3.2kgと軽量で、持ち運びやすい点も見逃せません。

柔らかな生地感の40Dナイロン素材を使用。防水処理が施されていて、耐水圧3,000mm、UPF50+と機能性にも優れています。無骨なスタイルのキャンプを楽しみたい人はぜひチェックしてみてください。
おすすめポイント
⚫︎重量3.2kgの軽量設計
⚫︎三又ポールを採用。広々した内部空間が特徴
⚫︎煙突穴を備えている

テンマクデザインの人気モデル「サーカスTC」の復刻・進化モデルである「サーカスTC+ チムニーウォール」。外吸気式薪ストーブ専用モデルで、煙突ポートを標準装備しています。居住性も向上していて、ソロ・デュオで快適に滞在できるでしょう。

センターポールを立ち上げるだけで設営できるので、初心者でも安心。スカートも備えているので、冷気もしっかり遮断できます。落ち着いた風合いで、おしゃれなサイトを作りたい人におすすめです。
おすすめポイント
⚫︎テンマクデザインの人気モデル「サーカスTC」の復刻・進化モデル
⚫︎煙突穴を標準装備。採光窓としても活用可能
⚫︎約10分の簡単設営
「YOKA CABIN」は、ベイカーテントのスタイルとパップテントの構造をかけ合わせた居住性の高いテント。ほかにない独特な形状で、個性的なテントを探している人におすすめです。

フルオープン・ハーフオープン・サイドオープンなど、シーンに合わせて自在なアレンジができるのが魅力。スカートも備えており、不要なときはトグルで巻き上げてすっきり使えます。さらに、蚊帳やグランドシート、ハーフサイズのシートなど豊富なオプションもラインナップ。スタイルや季節に合わせてカスタムを楽しめるのもポイントです。
おすすめポイント
●ベイカーテントとパップテントの融合モデル。個性的なデザインが魅力
●煙突ポートを搭載。薪ストーブにも対応
●フルオープン・ハーフオープン・サイドオープンなどさまざまな張り方ができる
▼YOKA「YOKA CABIN」を紹介している記事はこちら
関連記事:YOKAの新作テントはもちろん煙突ポート装備!他にも気になるアイテムが続々ラインナップ

ヴァストランド「ドームテント デュオ」は、前室が広く、椅子やテーブルを余裕を持って設置できる2人用ドームテント。キャノピースタイル、フルオープンスタイル、サイドドア開放の目隠しスタイルなど状況に合わせた豊富な張り方ができる点が魅力です。

インナーテント前後の大型ドアはフルメッシュ化が可能で、高い通気性を実現。電気毛布を使うときに便利なコンセント用ファスナーも搭載していて、通年快適に使用できます。収納幅45cmのコンパクトサイズで、ツーリングキャンプにもぴったりです。
おすすめポイント
⚫︎前室が広く椅子やテーブルを余裕を持って設置できる
⚫︎収納幅45cmのコンパクトサイズ。ツーリングキャンプにもぴったり
⚫︎コンセント用ファスナーも搭載。電気毛布使用時に便利

ゼログラム「エルチャルテンプロ DAC 2P」は、約2kgの超軽量テント。フライ・インナー・フットプリントを連結して一度に設営できる一体型構造で、スムーズに設営が完了します。インナーテントの壁面に結露がほとんど発生しないモノフィラメントを採用している点も見逃せません。

凍結しにくいジップなどを使用していて、グローブをつけたままでも扱いやすい点が魅力。万年雪・雪解け水を彷彿させる凛としたホワイトカラーがおしゃれです。
おすすめポイント
⚫︎約2kgと軽量で持ち運びが楽
⚫︎フライ・インナー・フットプリントを連結して一度に設営できる一体型構造
⚫︎凍結しにくいジップなどを使用。グローブをつけたままでも扱いやすい
ヒルバーグ「アラック2」は、スウェーデンの老舗テントメーカーが誇る自立型の2人用テント。2008年の発表以来、キャンパーだけでなく、バックパッカー・登山家まで幅広いユーザーから愛されています。フライシートには、加水分解しにくく高い耐久性を誇る素材「ケルロン」を採用しているのが特徴です。

2つの入口と2つの前室により充分な収納スペースを確保しつつ、荒天時の出入りも簡単。強風や激しい雪の中でも安心して使用できます。重量2.8kgの軽量設計で持ち運びも便利です。
おすすめポイント
⚫︎フライシートに加水分解しにくいケルロンを採用
⚫︎目を引くカラーリングがおしゃれ
⚫︎重量2.8kgの軽量設計で持ち運びも便利
NINJA SHELTERパーゴワークス

パーゴワークス「NINJA SHELTER」は、軽さと居住性を両立したモデル。重量はわずか1.1kgと超軽量でありながら、使用サイズ380×220×140cmでソロ・デュオキャンプに必要十分な空間を確保できます。

ポールとガイラインの調整だけで、天井高を120〜140cmまで簡単に変更可能。出入り口の向きもサイド・正面から選べる設計です。さらに別途ポールを追加すれば、開放的なリビングスペースへとアレンジすることもできます。
おすすめポイント
⚫︎重量わずか1.1kgと軽量
⚫︎出入り口をサイド・正面から選べる
⚫︎スカートがあり、冷気の侵入を防げる
▼インナーテントはこちら
▼パーゴワークス「NINJA SHELTER」を紹介している記事はこちら
関連記事:これまた即完売の予感?!パーゴワークス待望の新作「ニンジャシェルター」が11月28日に発売!

フェールラーベン「アビスコドーム3」は、北欧ブランドならではの上品な色味と美しい曲線が魅力。高品質なDACポールを3本使用しており、安定感は抜群です。まるで大地にしっかりと根を下ろしたようなどっしりとしたシルエットも魅力。

撮影:ソトグラフ
生地にはシルナイロン素材を採用しており、加水分解に強くタフ。耐久性の高さはもちろん、扱いやすさも魅力です。同じ折り目で畳むと生地を傷めるため、収納袋にぐしゃっと押し込むのが正解。片付けも簡単です。
おすすめポイント
⚫︎北欧ブランドらしい上品な色味と曲線美が魅力
⚫︎インナーテントを取り外して、シェルターとしても使える
⚫︎大人3人が寝られる広さながら、ゆったりソロキャンプにもおすすめ
▼フェールラーベン「アビスコドーム3」を紹介している記事はこちら
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【グループ・ファミリー】おすすめの冬用テント15選

WAQ「パラマウントドーム」は、天井高が195cmあり、大柄な人でもストレスなく滞在できます。3本のメインポールと3本の外周ポールを組み合わせる構造で、1人で簡単に設営できるのもうれしいポイント。キャンプ初心者にもぴったりです。

全面メッシュ仕様にもでき、通気性にも優れています。煙突ポートが2箇所にあり、テント内を好みのレイアウトに整えやすい点も魅力。冷気の侵入を防ぐスカートを搭載していて、冬キャンプに適しています。
おすすめポイント
⚫︎1~5人対応の絶妙なサイズ感
⚫︎2箇所の煙突ポートを搭載。自分好みにレイアウトしやすい
⚫︎フロアシートは着脱可能。シェルター使いもできる
モビガーデン「コマンダー 185」は、中国トップシェアを誇るブランドが手がける高品質ドームテント。8万円を切るコストパフォーマンスの高さが魅力です。設営は1人で簡単に行えるため、初心者にもおすすめです。

撮影:AKT
6面のうち半分の3面が大きなドアパネルになっていて、テント内にアクセスしやすい点もメリット。残りの3面にはベンチレーションが設けられていて、換気をスムーズに行えます。煙突ポートも標準装備なので、薪ストーブをインストールすることも可能です。
おすすめポイント
●煙突ポートを標準装備。薪ストーブに対応
●大型ながら1人で無理なく設営できる
●スタイリッシュなデザインでおしゃれ
▼モビガーデン「コマンダー 185」を紹介している記事はこちら
関連記事:高クオリティでこの価格?まだまだ知られていない「モビガーデン」のドームテントを徹底レビュー

サバティカル「モーニンググローリー TC」は、大胆に開口した大型フロントパネルが特徴の2〜4人用シェルター。フロントパネルは全面メッシュにも切り替えられるので、景観を楽しみながら滞在することもできます。下部にベンチレーターが設けられていて、通気性も良好です。

遮光性と通気性を兼ね備えたTC素材を採用し、とにかく設営しやすく、使いやすい点が魅力。コンパクトに収納できるのもうれしいポイントです。天井部にはハンガーテープが配されていて、ランタンや小物類をひっかけるのに便利。細かい使い勝手にも配慮が行き届いた人気モデルです。
おすすめポイント
●大胆に開口した大型フロントパネルが特徴。景観を楽しめる
●77×36×23cmとコンパクトに収納できる
●天井部にハンガーテープを配置。ランタンや小物類をひっかけるのに便利

ザ・ノース・フェイス「ジオドーム 4」は、球体型の革新的なデザインが目を引く4人用ドームテント。独自構造により、風速約26m/sに耐えられる驚異的な耐風性能を誇ります。

出典:ザ・ノース・フェイス
展開サイズは300×300×230cm、収納時は75×35×25cm。インナーテント内にはランタンを吊るせるライナーコードや、小物の整理に便利なメッシュポケットも装備されています。細部まで抜かりない設計で、デザインも機能性もどちらも譲れない人にぴったりの一張りです。
おすすめポイント
●球体型の革新的なデザインが魅力
●風速約26m/sに耐えられる
●ハンギング用ライナーコード・メッシュポケットなどを搭載
ヒルバーグ「ケロン4GT」は、最大4人が快適に過ごせるトンネル型テント。極地探検にも使われるほどのタフな構造が魅力です。インナーテント内にはメッシュポケットを備え、出入り口にはトリプルジップを採用。過酷な環境でも安心して使える信頼の一張りです。

前室が広く、後方にも出入口を確保。スタイリッシュなデザインと機能性を両立させたテントと言えるでしょう。
おすすめポイント
●4人が寝られる、タフなトンネル型テント
●厚手のリップストップナイロンを採用。質感・作りのよさが際立つ
●ベンチレーションはメッシュにも全開にもできる
アルペンアウトドアーズ「AOD-3」は、圧倒的な開放感とオールシーズン対応の4人用2ルームテント。前後左右、天井と全方面に設けたメッシュにより風通し抜群で
記事提供元:CAMP HACK
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