体幹トレーニングの前に必ずストレッチをすべき理由とは!?【体幹の話】
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イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
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体幹トレーニングの前に必ずストレッチをすべき理由とは
けがを予防し、筋トレ効果を高め、疲労の軽減も
最近は「筋力とパフォーマンスが低下するから筋トレ前のストレッチは不要」という説もあります。でも、多くのメリットがあるので、体幹トレーニングの前にはやはりストレッチすることをおすすめします。
姿勢のよい人はインナーマッスルの筋力や柔軟性が保たれているので、整然と積まれた積み木のように脊柱が整い安定しています。一方、姿勢の悪い人は、柔軟性の低下した筋肉が骨を引っ張っているので、ちょっとした弾みでずれて痛みを引き起こしてしまうことがあります。
前かがみの姿勢や立ちっぱなし、座りっぱなしで過ごすことが多いと、若い人でも関節が固まりやすく姿勢も崩れがちです。トレーニング前には、ストレッチでこり固まった筋肉をほぐして、けがを予防しましょう。
ストレッチによって筋肉をほぐすと、関節の可動域が広がって体が動かしやすくなり、正しいフォームで狙った筋肉をしっかり鍛えることができます。筋肉を伸ばすことによって血行が促進されると刺激がスムーズに伝わり、トレーニング効果を高める作用もあります。
さらに、血液の循環がよくなることで、酸素を運ぶヘモグロビンの働きが活発になり、トレーニング後の疲労を軽減してくれます。
ただし、筋肉の伸ばし過ぎによるオーバーストレッチは、筋肉や関節を痛めることがあります。心地よい張りを感じる程度がベストです。
【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 体幹の話』著者:木場克己
記事提供元:ラブすぽ
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