西村優菜が“古巣”関西ゴルフ連盟のジュニア育成支援に寄付「自分の頑張りが誰かの力になるのは幸せ」
イチオシスト
米ツアー4年目を迎えた西村優菜が28日、大阪市内の住友生命本社で、関西ゴルフ連盟(KGU)に寄付金を贈呈した。
西村はスポンサー契約を結ぶ同社と協力し、2022年から「西村優菜 Birdie Donation for Future Supported by 住友生命」と題したチャリティー活動を開始。シーズンの優勝回数、バーディ、イーグル、ホールインワンの数をポイント換算して寄付金を積み立て、子供たちの支援、地球環境保護に取り組む団体などに寄付する社会貢献活動を行っている。
西村は大阪・堺市出身で自身もジュニア時代に同学年の古江彩佳、安田祐香らとともにKGUの強化選手として活動。ジュニアの育成支援として、5年目の今回は恩返しの意味も込めて“古巣”への寄付を決めたという。「KGUの強化選手となって合宿したり、ラウンドさせてもらったり、いろんなトレーニングを教えてもらったのが私のターニングポイント。今の土台を築いてもらいました」。
昨季の米ツアーでは年間ポイントランキング115位に低迷。昨年12月のQシリーズ(最終予選会)を24位タイで辛くもクリアし、今季は「カテゴリー15」の位置から臨む。
米ツアーは1月にすでに開幕しているが、自身のシーズン初戦は今季4戦目となる3月5日(木)開幕の「ブルーベイLPGA」(中国)。1月下旬からタイで約2週間の合宿を行うなど、状態は万全のようで「目標は優勝!」と力強く宣言した。
「優勝したら(チャリティーの)ポイントは100ポイント。たくさん寄付できるように頑張りたい。自分の頑張りが誰かの力になるのは、プロとしてすごく幸せなこと。そこをモチベーションにしたいです」。勝負をかける4年目の米ツアー。スタートダッシュを狙う中国には3月1日に出発する。(文・臼杵孝志)
<ゴルフ情報ALBA Net>
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