“古め”なギアセッティングの天本ハルカが「昨季から導入した」キャメロンパターとは?
イチオシスト
2024年シーズンに悲願の初優勝を挙げ、昨季はメルセデス・ランキング46位でシード権を獲得した天本ハルカ。開幕前に行われたツアー外競技「マイナビ チャレンジマッチ THE Heroines 2026」に出場した際に、自身のギアについて語ってもらった。
UTは5U(23度)・6U(26度)の2本体制。20年発売のキャロウェイの『マーベリック』に、グラファイトデザイン『TOUR AD U-55S』の組み合わせだ。「プロテスト合格前から使っている」というその理由は何なのか?
「グースが強いモデルで、つかまりがいいのでドローヒッターの私は好んで使っています。人によってはクセがある顔って思うかもしれませんが(笑)。グースがある方が拾いやすい感じがします。ちなみに、このシャフトも拾ってくれるやさしさがありますね」
一方で、昨年から投入したというのがスコッティ・キャメロンのパターだ。
「ヘッド自体は『Studio Style Fastback 1.5』ですが、テストのときにネックを替えてもらって、そのまま使っています。市販のものでいえば『Studio Style Fastback 2』とほぼ同じかな。元々オデッセイなどいろいろ使っていましたが、去年から替えました。キャメロンでは珍しくインサートが入っていて、打感が軟らかいのとコロがりもよくて球が前に伸びてくれるので気に入っています」。
自分の感性に合った古いモデルを使い続けながらも、より良いと感じたものにはスイッチしていく天本。プレーはもちろん、ギア選びにも注目したい。
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