古江彩佳は3W&アイアン刷新「思った通りに行く」 4度目のタイで初のトップ10入りへ
イチオシスト
<ホンダLPGAタイランド 事前情報◇18日◇サイアムCC オールドC(タイ)◇6649ヤード・パー72>
9位で終えた開幕戦「ヒルトングランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ」から2週間のオープンウィークを経て、古江彩佳は灼熱のタイで今季第2戦を迎える。
このわずかなオフは「ゆっくりしました」と笑顔。フロリダでは大好きなディズニーワールドでリフレッシュし、日本へ帰国した。「ゴルフは1週間しなかったですね。時差ボケがあって、雪もあって、練習できなかったので」と振り返る。練習量は限られたが、心も体もリラックスできたようだ。
先週日曜日に到着し、月曜日からコースで調整。練習ラウンドを重ね、この日のプロアマでは9ホールを回って最終調整を行った。状態については「ぼちぼち、悪くはないのかなとは思います」と穏やかな表情を見せる。
短い帰国期間のなかで、クラブの見直しを行った。3番ウッドはブリヂストンの『TOUR B JGR』から『BX2 HT』へ変更。「当たりによっては抜けてしまうところ、思った以上に右に行ってしまうことがあった」と開幕戦の振り返りをもとに、「弾道とかが思った通りに出ていく」という最新モデルに替えた。シャフトもフジクラの『スピーダーNXグリーン 50S』から『スピーダーNXゴールド 50S』へスイッチした。
さらにアイアンも、2022年モデルの『221CB』から『241CB』へ。これまで新しいモデルに「変えたい」という気持ちはありながらも、なかなか乗り換えるタイミングがなかった。オープンウィーク中のテストで「より、まっすぐな球が打ちやすいなと感じた」と手応えをつかんだ。より直進性が増したという。
「新しいクラブも多い。うまく向き合いながらできたら」というのが今週の目標。今大会は今年で4度目の出場で、初出場の2023年から49位、23位、20位とトップ10入りを果たしたことがない。「ここは上位に入れていないコースなので、まずトップ10を狙いながら頑張りたい」。新しく入った武器も味方に、自己ベストを目指す。(文・高木彩音)
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