10万円と2万円の炊飯器、味の差はある? 料理研究家リュウジが検証

イチオシスト
「料理研究家リュウジ」(登録者数553万人)が、約10万円の炊飯器と約2万円の炊飯器で米を炊き比べ、味の違いを検証した動画が話題となっています。
10万円の炊飯器で炊いた米はおいしいのか?
2月13日、リュウジは「10万円の炊飯器とか絶対ボッタクリだろ、検証するわ」を公開。「高い炊飯器って本当に美味いの?」と疑問を投げかけ、価格差5倍の炊飯器2台を用意して食べ比べを行いました。
今回使用するのは、リュウジが10年使い続けている約2万円の炊飯器と、ふるさと納税でゲットした約10万円の「炎舞炊き」炊飯器の2種類です。いずれも象印マホービン製で、IH式、圧力IH式という加熱方式の違いがあります。使用する米は、北海道産の高級ブランド『ふっくりんこ』で、それぞれ2合ずつ炊きました。
リュウジは「そんな変わるか?」と半信半疑でしたが、炊飯前に釜の重さの違いに気づき、「炎舞炊きめっちゃ重い」「こんだけ変わったらさ、味変わるんじゃね?」「値段は5倍違います。じゃあ5倍の味の差があるのか?」と期待を膨らませました。
結論は「10万円の炊飯器のほうがまぁちょっと美味い」
炊き上がったご飯はAとBに分けられ、どちらの炊飯器で炊いたか分からない状態でリュウジが試食します。
リュウジは10万円の炊飯器で炊いた米を口にすると、「香りいいな」「なんか美味い気がする」とコメント。もう一方を食べた後、
大前提としてどっちも美味いんだけど、こっち(10万円)のほうがうめぇんだよな
と、10万円の炊飯器の米を言い当てました。
リュウジによると、10万円の炊飯器で炊いたご飯は「ちょっと甘い」のだとか。また「米の香りがダンチでこっちのほうがいい」そうで、水分量も的確で「ふっくらしてる」と評価しました。一方で「劇的か?て言ったら、米ちょっといいのに変えた?みたいなぐらいの差」と、価格差ほどではないとの見方も示しました。
続いて、スタッフ3人が味当てに挑戦してみると、2人が10万円の炊飯器を当て、1人が誤答。全員一致とはならず、味の感じ方には個人差がある結果となりました。
リュウジは検証結果として、「2万円の炊飯器より10万円の炊飯器のほうがまぁちょっと美味い」と結論づけています。
さらに時間経過後の状態も検証。翌朝、冷蔵保存したおにぎりを電子レンジで温めて再び違いを検証すると、リュウジは再び10万円の炊飯器の米を言い当て、「こっちのほうが美味い」「ふっくらしてる。そこまで差はないけど、こっちのほうが粒立ちがいいな」とコメント。
多分冷めたら完全に10万円のほうが美味いよ
と語りました。
リュウジは「ほんの1段階・2段階ぐらい米が美味しくなると思えば、いい炊飯器なんじゃないですかね」と評価しています。
コメント欄では「ちょうど炎舞炊き買うか悩んでたから参考になりました」「冷めた時にはっきり分かるのはすごいな 炊きたてが食われにくい弁当屋とかだと真価を発揮するんだろう」「2万で充分だな」との声が集まることに。
また「ガスで炊く炊飯器が一番おいしいと思う」「今度はガス炊飯や土鍋との比較をよろしくお願いします!」といったリクエストも寄せられています。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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