バイクファン注目!ヤマハYZF-Rシリーズに70周年記念モデル登場、限定台数に驚きの声

イチオシスト

ヤマハは、創立70周年(2025年)を記念するプロジェクトの一環として、2026年1月15日に特別仕様車「70th Anniversary Edition」を発表しました。
SNS上では、往年のレースシーンを彷彿とさせるカラーリングを身にまとった特別仕様車に対し、さまざまな反響が寄せられているようです。
ヤマハの伝統を象徴するアニバーサリーモデルが登場

ヤマハは、スーパースポーツ「YZF-R」シリーズに、ヤマハ創立70周年を記念したモデル「70th Anniversary Edition」を設定し、2026年1月15日から順次発売しました。
リリースによれば、対象となるのは「YZF-R1」「YZF-R9」「YZF-R7」「YZF-R3」「YZF-R25」の5車種。
また、70th Anniversary Editionは、1955年創立以来レースとともに歩んできたヤマハの歴史を表現するモデルだといいます。
実際、今回の特別仕様車には、ヤマハ初の250cc世界チャンピオンマシンとなった「RD56」に施されたデザインをイメージしたグラフィックが採用されています。
なお、今回発表された特別仕様車のうち、まずは「YZF-R1」「YZF-R9」の2車種が各200台限定で、2026年1月30日に発売されます。
続いて2026年2月27日には、扱いやすさで人気の「YZF-R3」と「YZF-R25」が発売。販売台数は「YZF-R3」が200台、「YZF-R25」は400台となっています。
「YZF-R7」については同年春以降の発売が予定されており、価格などの詳細は後日発表される見通しのようです。
SNSでは評価が分かれるデザインに注目集まる

SNSでは、70th Anniversary Editionのデザインに対して肯定的な意見が目立ちます。
たとえば、「赤と白のカラーリング、おめでた感強くていいな!カッコいいし!」といった声や、「この色カッコいいなあ。THE・ヤマハという感じがして好き」という投稿が散見されました。
長年のファンにとって、この配色はブランドのアイデンティティを強く感じさせる要素となっているようです。
実際に購入へ動いたユーザーも存在しており、「今乗ってる愛車に愛着あるけれど、どうせならアニバーサリーモデルほしいから注文しちゃった」と報告するコメントも確認できました。
一方で、全ラインナップで統一されたデザインに対して、厳しい意見も寄せられています。
たとえば、「どのモデルもデザインが共通で面白みがない。せっかくの周年記念モデルなのだから、もっと差別化してほしかった」「YZF-Rの70周年モデル、何台か発表されたみたいだけれど全部同じに見える」といった、モデルごとの個性を求める声が上がっていました。
さらに、「特別なモデルの外装は、パーツ単体で販売されないから、もしぶつけたらと思うと勿体なくて乗れない。なら普通に乗り回せるベースモデルでいいかな」という、実用性を重視した現実的な意見も見られます。
完売状態!? 入手困難な状況に対する困惑の声が多数

また、70th Anniversary Editionの供給量の少なさに対しても、SNS上ではさまざまな声が上がっています。
とくに、「もう注文締め切ってるじゃん!200台って少なすぎ」といった投稿や、「記念モデルなのはわかるけれど、台数少なすぎないか?もう注文受け付けていないと言われたんだが」といったように、発売前にもかかわらず完売に近い状況となっていることに対して困惑するコメントが目立ちます。
中には、転売市場での高騰を危惧する声も見られました。
具体的には、「本当に欲しい人の手に渡ってほしいのに、すぐ転売されそうで怖い」「納車直後に中古車サイトで高値で並ぶ未来が見える……」といった切実な意見です。
まとめ
このように、「YZF-R」シリーズに設定された70th Anniversary Editionは、伝統的なカラーリングによって多くのファンの心を捉えました。
一方で、全モデル共通のデザインに対する不満や、極端に少ない販売台数による入手難易度の高さが、SNS上での議論を加速させています。
希少価値の高い一台となった今回の特別仕様車は、今後、中古車市場やコレクションとしても注目される存在になるかもしれません。
とはいえ、アニバーサリーモデルをめぐる一連の反響は、ヤマハのスーパースポーツに対する期待値の現れといえそうです。
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