“エイリアン”登場⁉の本予告編が解禁!チャラン・ポ・ランタン「涙くんさよなら」音源も解禁!!
イチオシスト
地域×食×高校生をテーマにした青春映画『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』の第4弾、東京清瀬を舞台とした「ハローマイフレンド」(市井昌秀監督「ハルチカ」「犬も食わねどチャーリーは笑う」「台風家族」)がユナイテッド・シネマ新座にて、2026年2月20日(金)から先行上映、3月14日(土)から新宿K‘s cinemaほか全国順次公開する。
本予告編の解禁と共に、市井昌秀監督、主要キャスト、清瀬出身の釈由美子、エンディング曲担当のチャラン・ポ・ランタンよりコメントが届いた。

初主演を務める蒼井旬をはじめ、フレッシュな若手俳優陣が集結

主人公を演じた蒼井旬は、映画『孤狼の血 LEVEL2』(21/白石和彌監督)で鈴木亮平演じるヤクザの少年時代を演じ、『流浪の月』(22/李相日監督)では主人公の過去に大きな影響を与える孝弘役を熱演。第15回TAMA映画祭最優秀作品賞を受賞した『雑魚どもよ、大志を抱け!』(23/足立紳監督)でも、その存在感が注目を集めた。
また、第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリストに選出され、映画『氷室蓮司』(辻裕之監督)で本宮泰風演じる主人公・氷室蓮司の息子役に抜擢された山岡樹も出演。「3年C組は不倫してます。」(24/日本テレビ系)、「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」(25/テレビ朝日系)など、テレビドラマでも活躍する注目の俳優だ。
さらに、京都芸術大学映画学科在学中から数々の映画に参加、近年では、『ふたりの傷跡』(23/野田英季監督)、『折にふれて』(24/村田陽奈監督)などの劇場公開作品への出演を重ね、現在は映画『お笑えない芸人』(26/西田祐香監督)が公開待機中の村山暁、フィリピンで多数のテレビ番組やCMに出演し、2018年に東京へ拠点を移したのち、本作で日本での俳優デビューを果たしたケンゾウ・マルティニが名を連ねる。
彼らフレッシュな若手俳優たちが演じるのは、清瀬市の高校に通うSF映画部の高校生たち。 “凶悪”なエイリアンとの思いがけない出会いをきっかけに、映画作りを通して成長していく、ひと夏の青春SFファンタジーが描かれる。
ヒロイン役には、テレビドラマ「義母と娘のブルース」(18/TBS系)で主人公の娘・みゆきの幼少期を演じ注目を集め、連続テレビ小説「スカーレット」(19/NHK)、「君と世界が終わる日に」(21~/日本テレビ×Hulu)、「北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。」(25/フジテレビ系)など話題作への出演が続く横溝菜帆が務める。
さらに、母親役には清瀬出身の釈由美子、父親役にマシンガンズの西堀亮、元映画監督でSF映画部の良き理解者を萩原聖人が演じ、実力派俳優陣が物語を力強く支えている。
解禁された本予告編では、SF映画部の高校生たちが映画作りに情熱を注ぐ姿と、突如現れる“凶悪”なエイリアンとの遭遇が、ユーモアを交えながら描かれる。部室での他愛ない会話や仲間同士の衝突、そして忘れられないひと夏を仲間と過ごす時間――。若手ならではの瑞々しい演技と、SF作品としても見ごたえある意外性のある展開に仕上がっている。本作で重要なポジションのエイリアンの“エイサク”にも注目してほしい。
チャラン・ポ・ランタンが奏でる「涙くんさよなら」音源が解禁!

エンディング楽曲を担当するチャラン・ポ・ランタンの「涙くんさよなら」は、2025年12月に発売された昭和の名曲を集めたアルバム『唱和百年』に収録されている楽曲で、本作の映像内では今回が初の音源解禁となる。
チャラン・ポ・ランタンは、独自の音楽性と高い物語性を持つ楽曲で知られ、ジャンルにとらわれない表現でこれまでも数々の作品を彩ってきた。どこか懐かしさを感じさせるメロディーが印象的な「涙くんさよなら」は、清瀬の風景や本作のエンディングと重なり合い、観る者の心に静かな余韻を残す一曲となっている。
先行公開直前!本予告編解禁&キャストからコメント到着!
市井昌秀監督
4人の男子高校生たちが本物の凶悪エイリアンを脅して”映画”を作る映画です。このおかしなお話に、いやおかしなお話だからこそ、チャラン・ポ・ランタンのキュートで力強い歌声とノスタルジックな演奏が激しく調和してます。昨夏、清瀬市民と共に最高のキャストと最高のスタッフで必死に駆け抜けました。
人間もエイリアンもみんなで仲良く踊りましょ!
<SF映画部>
蒼井旬
映画『ハローマイフレンド』についてコメントを書こうとするたび、正直頭を抱えてしまいます。撮影期間に過ごした濃密な時間を、限られた文字数で表現することは、僕にとってとても難しいからです。この作品は、何かを表現したい気持ちはあるのに、批判を恐れて言い訳をし、逃げてしまう高校生・颯が、多くの人やエイリアンとの出会いを通して、少しずつ前に進んでいく物語です。
僕の元にもエイリアンが来てくれることを願って公開まで突き進みます!ぜひ劇場で、颯の成長を見届けてもらえたら嬉しいです。
山岡樹
大きな目標のため困難に立ち向かっていく姿は多くの人の心に響くものがあると思います。僕自身も役と一心同体になって駆け抜け、青春のような時間を過ごしました。
高校生の夏ならではの大いなる挑戦をぜひ劇場でご覧ください!
村山暁
清瀬という魅力の詰まった場所で体験した、“最高の青春”。まさにそれは、ひと夏の大冒険でした。きっと映画を観てくださる皆さまにも、清瀬だからこそできる青春をたくさん感じてもらえると思います。素敵なキャストやスタッフの皆さま、そして清瀬市民の皆さまと作り上げたこの作品が、日本全国、いや遥か彼方の宇宙まで!たくさんの方に届きますように!どうぞよろしくお願い致します。
ケンゾウ・マルティニ
ハーローみんなさん!この作品に参加できたことを心から光栄に思います。すべてのシーンに情熱と愛が込められており、登場人物一人ひとりも丁寧に描かれています。素敵なチームとともに創り上げた、唯一無二の物語をぜひ感じていただけたら嬉しいです。
<清瀬市出身>
釈由美子
清瀬を舞台にした映画と伺い、清瀬出身者としてご縁を感じ、本作に参加させていただきました。
男子高校生たちが力を合わせて映画づくりに向き合う姿はとても清々しく、自然豊かな清瀬の情景がそのまま物語に息づいています。私は主人公の母親役として、子どもを信じ見守る立場からこの世界に寄り添いました。どこか懐かしくあたたかい清瀬という場所だからこそ、エイリアンとの出会いも自然に受け止められる。
そんな優しさと人情に満ちた物語を、ぜひ劇場でお楽しみください!
<エンディング曲担当>
チャラン・ポ・ランタン
「エイリアンの、はい、映画でして」
オンラインの打ち合わせ開始3秒くらいで、吹き出しそうになってしまいました。多分、市井監督さん方は、映画を撮り始める前からずっと「エイリアン」という言葉を使いすぎていたのもあってか、あまりにもナチュラルに、「エイリアン」という言葉をポンポンと口にされていて、そんでもって我々の歌う「涙くんさよなら」が似合うと思って連絡を下さった、という話でして。
その、「エイリアン」という、我々があまり普段は口に出さない言葉をポンポンと出しながら、イキイキと自分の作った映画を語る姿は、まさにSF映画部の青年たちそのものでした。
ちょうどそのタイミングで、私たちのカヴァーアルバムのレコーディングも進めようとしていたところでして、とってもいいタイミングだったんですよね。
というわけで、いち早くレコーディングに差し掛かりました。 /小春 (チャラン・ポ・ランタン)
「ハローマイフレンド」
監督:市井昌秀(「ハルチカ」「台風家族」「犬も食わねどチャーリーは笑う」)
脚本:市井昌秀 木乃江祐希
出演:蒼井旬 山岡樹 村山暁 ケンゾウ・マルティニ
横溝菜帆 大友一生 小寺結花 三木彩音 安藤冶真
村松和輝 本間淳志 赤司アリアン(ステファニー・アリアン) 一宮レイゼル
西堀亮(マシンガンズ) 釈由美子 萩原聖人
企画:清瀬市シティプロモーション課 キネマ旬報企画 制作プロダクション:SS工房
配給・宣伝:キネマ旬報企画 製作:映画24区
2026年/日本/シネマスコープ/5.1ch/カラー/109分 ©映画24区
『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』
◆シリーズ第1 弾 「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」
監督:安田真奈/出演:堀田真由 渡辺真起子 寺脇康文
◆シリーズ第2 弾 「夏、至るころ」
監督:池田エライザ/出演:倉悠貴 リリー・フランキー 原日出子 高良健吾
◆シリーズ第3 弾 「メンドウな人々」
監督:安田真奈/出演:片岡千之助 藤嶋花音 柳明日菜 大迫一吹 筒井真理子 的場浩司
記事提供元:キネマ旬報WEB
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