「それ何?」って絶対聞かれる。ありそうでなかった“180度回転ヘッド”が、あのイライラを解消!
SmallRigの超小型ライト「サバイバルミニ EDC懐中電灯」は、多機能で便利。想像以上に登山との相性抜群なんです。その実力を紹介します。
The post 「それ何?」って絶対聞かれる。ありそうでなかった“180度回転ヘッド”が、あのイライラを解消! first appeared on 登山メディアYAMA HACK(ヤマハック)|山の“知りたい“がここにある.
イチオシスト
アイキャッチ画像撮影:筆者
ありそうでなかった!?180°回転ヘッドの超軽量ミニライト

撮影:筆者
まず見ていただきたいのが、このライト最大の特徴でもある「180度回転ヘッド」。
ライト部分である先端がくるっと回転し、上下方向に約180度、自由に角度を変えることができます。

撮影:筆者
そのお陰で、ライトの照射角度が自由自在!通常のヘッドライトだとどうしても角度が限られてしまいますが、このライトはキャップのツバに装着しても、ザックに取り付けても、照らしたい場所にスッと光を向けることができるんです。

しかも手にすっぽり入るハンディサイズで、登山との相性もバッチリ!そんな「サバイバルミニ EDC懐中電灯」の魅力を詳しく見ていきます。
超軽量55g!ワイヤレスイヤホンほどのサイズ感

撮影:筆者
手に取ってまず感じるのは、金属ボディならではのしっかり感と高級感。それでいて、重さはわずか約55gと驚くほど軽量です。

撮影:筆者
大きさもワイヤレスイヤホン(Airpods Pro)より少し大きいくらいのコンパクトサイズ。

撮影:筆者
とにかく軽くて小さいため、ポケットやサコッシュに入れていても存在を忘れてしまうほど。サブライトとして常備するには、かなり理想的なサイズ感です。
防水・防塵性能もバッチリ!

撮影:筆者
さらに、防水・防塵性能はIP65に対応。突然の雨や土埃を気にせず使えるので、登山やアウトドアシーンでも安心して持ち出せます。
400ルーメンの十分な明るさ&最大65時間の点灯時間
肝心のライトの明るさは最大400ルーメンと、かなり明るい様子。ただ実際の照射感はどうなのか?「最大」「中」「最小」の明るさで、いくつかの山道で試してみました。
山道①

山道②

山道横ベンチ

最大光量|歩行も安心の十分な明るさ

最大光量にすると、コンパクトなボディからは想像できないほどの明るさを発揮!凹凸のある登山道でも足元がはっきり見え、不安を感じることはありませんでした。

撮影:筆者
照射距離は約82mと、分岐の確認やルートファインディングにも十分。光もよく広がるため、視野も広く確認することができました。
点灯時間は約50分のためメインライトとしては使えませんが、サブや緊急用としては申し分ない性能です。
最小光量|手元作業にちょうどいい明るさ

撮影:筆者
最小光量は地図の確認やテント内作業にぴったりのやさしい明るさ。まぶしすぎず、それでいてしっかり見える絶妙な光量です。
最大65時間点灯するので、手元灯として使う分にはバッテリー残量をほとんど気にせず使えます。

撮影:筆者
ちなみに明るさは側面のダイヤルで調整が可能。感覚的にクルッと回すだけなので、暗闇でも操作しやすいのも好印象です。
7色の色光と点滅モード|緊急時にも役立つ

撮影:筆者
さらに7色のRGBライトとビーコンモード(点滅)も搭載。非常時のシグナルライトとして使えるほか、ザックの背面に赤色点灯でバックライトとして使うこともできます。

撮影:筆者
ディフューザーを装着|穏やかな光にアレンジ


撮影:筆者
製品に付属している「シリコンディフューザー」をライト部分に装着すると、均一で柔らかな光に早変わり。シーンにあわせて調整できるところが◎。
装着のしやすさ抜群!ザックにもキャップにも金属面にも

撮影:筆者
本体についているクリップはなんと180度回転する可動式。取り付けたいものに合わせて、自在に調整することができます。

撮影:筆者
例えばキャップのツバに付ければ超軽量ヘッドライトに。ウエアの胸ポケットや、ザックのショルダー、ハーネスに付ければ手元の作業にも便利です。

撮影:筆者
さらに底面にはマグネット内蔵。金属製のポールやテーブル、車体などにピタッと固定すれば、簡易ランタンとしても活躍します。

撮影:筆者
登山道具であれば、ガス缶にくっつくのが地味に便利。即席スタンドとして高さが出せるため、より手元が見えやすくなります。
加えて1/4インチねじ穴も備えているため、ミニ三脚に固定する使い方も可能。合わせて使うアイテムによって幅広い使い方ができるのがこのライトの大きな魅力です。
ストラップとキーリング付き


撮影:筆者
製品には、リストストラップとキーリングが付属しています。キーリングをカラビナでショルダーハーネスなどにつないでおけば、使いたいときにサッと取り出せて便利。使用時はストラップを手首にかけておけば、うっかり落としてしまう心配もありません。
USB-C充電で急速充電

撮影:筆者
充電はUSB Type-Cに対応。スマートフォンや他のガジェットとケーブルを共用できるため、「専用ケーブルを忘れた……」なんてことを心配することもありません。
軽さも明るさも使い勝手も。このサイズで全部入り!

撮影:筆者
小型ライトは「軽いけど暗い」「明るいけど使いにくい」と、どこか割り切りが必要なことも多いもの。その点、このサバイバルミニ EDC懐中電灯は、軽さ・明るさ・使い勝手のバランスが非常に優秀なアイテムでした。
登山の快適さは、こうしたちょい足しギアでグッとアップしたりするもの。軽量ギアが好きな人、サブライトを探している人は、ぜひ次の山行に迎えてみてはいかがでしょうか。
サバイバルミニ EDC懐中電灯SmallRig × WUBEN

関連記事:「これ、予想を大きく超えてきた……!」親指サイズのULギア、持っていて損なし
関連記事:クリップ式が超便利!モンベルのコンパクトライトは山でも街でもつけっぱなしで大活躍
記事提供元:YAMA HACK
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
