仕事でイラっとしたときに知っておきたいストレスをポジティブに転換する方法【心理学の話】
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
見方によって物事は変わるむやみに恐れず適切に対処
悪い意味に使われることが多いストレスですが、本来は刺激に対する心の反応であり、感動や心が奮い立つこともストレスの一種と考えられます。強いストレスを感じたり、ストレスを感じる状態が長く続いたりすると、心身にさまざまな負荷がかかります。
アメリカの心理学者ラザルスは、同じ事象でも受け止め方によってストレスを軽減できることを突き止めました。被験者をグループわけし、同じショッキングな映像を見せます。グループによって「苦痛を与える映像」「喜びにつながる映像」「文化を観察するための映像」と前置きします。
何も前置きしなかったグループや、「苦痛」の前置きをしたグループは大きなストレスを感じ、「喜び」「観察」と前置きされたグループはストレスの度合いが低かったというものです。つまり、出来事に対して前向きにとらえることでストレスは軽減できます。
そのほかにも、嫌なことに正面から取り組む積極的姿勢や、ストレスから距離を置く努力、環境を変える努力、出来事に対して調べるなどして冷静に分析するなど、ストレスへの対処法はいろいろあります。
また、入浴や軽めの運動で体をリラックスさせ、心のリラックスを誘うのも有効的です。
出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話』
記事提供元:ラブすぽ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
