「無地はもう古い?」今、登山者の間で“ロゴビーニー”が再注目されている納得の理由
「無地が無難」はもう過去の話? いま登山者の間で、あえてロゴ入りビーニーを選ぶ人が増えています。見た目だけじゃない、その再評価の背景には、山での実用性と気分を上げてくれる“ちょうどいい理由”がありました。
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イチオシスト
アイキャッチ画像撮影:YAMA HACK編集部
「ただの防寒」から「スタイル」へ。今、山でロゴビーニーを選ぶのが正解なワケ

最近、SNSで見かける登山者のスタイルに変化が起きていることに気づいていますか?
少し前の「無地で控えめ」な装いから一転、今はアウトドアブランドのアイデンティティを象徴するロゴビーニーが空前のトレンドです。
「ゴープコア」と呼ばれるアウトドアと街着を繋ぐムーブメントの影響もあり、機能美を象徴するブランドロゴは、もはや単なる印ではなく、登山者のこだわりを表現する重要なアクセント。顔まわりに視線を集めるロゴは、地味になりがちな冬の登山コーデを一気にこなれた印象に引き上げてくれます。
「機能が良ければデザインは二の次」という時代はもう終わり。今回は、登山者の所有欲を満たし、かつ機能性も妥協しない「今、かぶるべきロゴビーニー」を厳選してご紹介します。
アウトドアブランドから続々登場中!存在感が際立つロゴビーニー
この冬のコーディネートに取り入れたい、人気アウトドアブランドのロゴビーニーをピックアップしました!
バード ヘッド トークアークテリクス

始祖鳥のロゴマークが大胆に配置されたデザイン。メリノウールとリサイクルポリエステルの混紡素材を使用。ウールならではの体温調節機能を備え、着用感も快適です。
サトロ メリノ トークアークテリクス

通気性と保温性を兼ね備えたメリノウールを混紡。ヘルメットのインナーとしても使える薄さとフィット感です。
マムート ロゴ ビーニーマムート

おなじみのマンモスマークと文字のロゴマークのリバーシブル仕様。ウールとポリエステルの混紡糸と裏起毛素材を合わせ、保温性も抜群です。
トゥイーク ビーニーマムート

大きなマンモスマークが目を惹くデザイン。内側はフリースで、柔らかく暖かなかぶり心地です。
ロゴ ビーニーミレー

配色で大胆にあしらわれた大きなミレーのМマークが特徴的。ウールとアクリルの混紡で、保温性と速乾性を両立しています。
ジャカード ワッチキャップ ロゴ #1モンベル

ブランドロゴ×配色ラインが程よいアクセントに。伸縮性のある薄手のニットなので、春先や秋口にも活躍します。
50th ロゴワッチキャップモンベル

モンベルの創業50周年記念アイテム。創業当時のロゴが使われていて、レトロな雰囲気に仕上がっています。
80s Logo Tbea WGティートンブロス

1980年代から1990年代にかけて人気だったデザインのリバイバル。縫い目のない丸編み製法で、快適な被り心地を実現しています。
New Logo Tbea WGティートンブロス

ティートンブロスの新しいロゴを大胆に配置。縫い目のない丸編み製法で、快適な被り心地です。
Loop Logo Tbea WGティートンブロス
新しいロゴが連なる個性派デザイン。ベーシックなカラー展開でシーンを選ばずに活用できます。こちらも丸編み製法で、快適な被り心地。
ビーニー・ハット(Logo Belwe: Black)パタゴニア

パタゴニアの多彩なビーニー・ハットの中でも大きな文字ロゴが特徴。落ち着いたカラーリングで主張しすぎないところも◎。薄手で軽く、オールシーズン使いやすいモデルです。
コロンビアヒートⅢコロンビア

存在感のあるロゴマークと、山モチーフグラフィックの2タイプ。コロンビア独自の熱反射保温機能「オムニヒートインフィニティ」を採用し、被ってすぐに暖かさを実感できます。
カエラムドームマウンテンハードウェア

MHWを象徴するナットロゴがポイント。メリノウールを採用した、なめらかな質感の薄手ビーニーです。裏側はマイクロフリース仕様。ヘルメットのインナーとしても活躍します。
OR ロゴ ニット ビーニーアウトドアリサーチ

吸湿発散性のあるDryarn®インテリアイヤーバンドを採用し、快適な被り心地を実現。雪化粧の山が描かれた季節感のあるデザインが魅力です。
ビーニー ロゴロア

ファッションアイテムとしてすんなり馴染む、洗練感たっぷりのカラー展開。ウールとアクリルの混紡で、ドライで暖かい被り心地です。
トゥウェンティーナイン メリノウール ロゴ ビーニーノローナ

マークとロゴを全体に配置した思い切ったデザイン。メリノウールを使用した2層構造で、機能性も兼ね備えます。
ロゴ ジャガード ビーニーポールワーズ

前面に配置されたブランドロゴが存在感を放つデザイン。南極観測隊のダウンウェアを長年手掛けてきたブランドのルーツでもある「南極大陸」がモチーフになっています。
お気に入りの“ロゴ”を相棒に。冬の山歩きをもっと楽しく、自分らしく

ロゴビーニーは、目立つためだけのアイテムではありません。視認性や気分の切り替えといった実用面に加え、被るだけで装いが自然と締まるのも魅力。かつては「実用性を最優先」が当たり前だった登山道具選びにも、いまは機能性と一緒に「自分らしさ」を楽しむ余白が生まれています。
もし、いつもの無地スタイルに少しだけ物足りなさを感じていたなら、次は“推し”のロゴビーニーを選んでみるのもアリ。いつもの登山道が、ほんの少し新鮮に感じられるはずです。
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記事提供元:YAMA HACK
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