LIV離脱のケプカ参戦で出場人数が145名→147名に変更 PGAツアー復帰戦はESPNがライブ放映
イチオシスト
<ファーマーズ・インシュランス・オープン 事前情報◇26日◇トリーパインズGC サウスC(カリフォルニア州)◇7765ヤード・パー72>
昨年12月にLIVゴルフを撤退したブルックス・ケプカ(米国)が、いよいよ今週29日から開催される米国男子(PGA)ツアーの「ファーマーズインシュランス・オープン」で復帰する。
その予選ラウンドでケプカと同組なのは、2023年大会覇者のマックス・ホーマ(米国)と、昨年同会場のトーリーパインズGCで開催された「ジェネシス招待」を制したルドビク・オーバーグ(スウェーデン)の二人で、注目組として米スポーツ専門局のESPNがライブ放映するとPGAツアーが明らかにした。
ESPNはマスターズの予選ラウンドを長らく放映しているが、PGAツアーのレギュラー大会は20年近く放送していない。予選ラウンドとなる29日、30日ともに米国東海岸時間の正午から午後3時まで放送される。
また、この大会はフルフィールドで、予選はサウス、ノースの2コースで行われる。昨年までは156名が出場だったが、フィールド縮小で今年は144名となっていたが、ケプカが加わることで145名となった。
PGAツアーはLIVゴルフから復帰の規定の1つに「PGAツアー選手の出場機会を奪わないこと」と挙げており、「ペアリングで必要であれば選手を追加する」としていた。今大会の予選ラウンドは1組3人でプレーするため、144名では48組がプレーするが、49組にするためさらに2名が補欠から加わり、出場選手は147名となった。
パットン・キザイア、マイケル・キム(ともに米国)らの欠場も加わり、現時点で補欠上位2名のジャクソン・スーバー、ラント・グリフィン(ともに米国)の2名が出場となった。ケプカの公式会見は、27日(火)に会場のトーリーパインズGCで午前9時(米国西海岸時間)に行われる。(文・武川玲子=米国在住)
<ゴルフ情報ALBA Net>
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