【ミス日本】聴覚に障がいがある彼女がミス着物に!手話で語る夢「自分らしく生きられる社会へ」
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【第58回ミス日本コンテスト2026】が開催されました。ミス日本コンテストとは、「日本らしい美しさ」を追求し、容姿だけでなく、心のあり方や社交性など多面的な人間性が問われるコンテスト。社会で活躍してほしいという思いのもと、選抜と育成が行われています。全国から選ばれた13名のファイナリストの中には、聾者として情報発信や手話に情熱を注ぐ大学生・平嶋萌宇さん(22)も出場しました。審査で「2026年のミス日本を象徴する『美のポーズ』をとり、その理由を端的に答えてください」と問われると、平嶋さんは笑顔でポーズを披露。「これは『サインエール』といいます。『大丈夫』という意味の手話です」と説明しました。続けて、「私は聾者として生まれたからこそ手話に出会い、目と目を合わせて伝え合うことの大切さを学びました。ミス日本が掲げる『内面の美・外見の美・行動の美』に加えて、『コミュニケーションの美』を大切にし、手話を通して発信し続けていきたい」とコメント。さらに、「これから生まれてくる聾者・難聴者の子どもたち、そしてその家族が、自分らしく幸せに生きられる社会をつくりたい」と力強く語りました。平嶋さんは、和装が美しい日本女性に贈られる賞「ミス日本ミス着物」を受賞。晴れやかな笑顔とともに、涙を見せました。
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
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【第58回ミス日本コンテスト2026】が開催されました。
ミス日本コンテストとは、「日本らしい美しさ」を追求し、容姿だけでなく、心のあり方や社交性など多面的な人間性が問われるコンテスト。
社会で活躍してほしいという思いのもと、選抜と育成が行われています。
全国から選ばれた13名のファイナリストの中には、聾者として情報発信や手話に情熱を注ぐ大学生・平嶋萌宇さん(22)も出場しました。
審査で「2026年のミス日本を象徴する『美のポーズ』をとり、その理由を端的に答えてください」と問われると、平嶋さんは笑顔でポーズを披露。「これは『サインエール』といいます。『大丈夫』という意味の手話です」と説明しました。
続けて、「私は聾者として生まれたからこそ手話に出会い、目と目を合わせて伝え合うことの大切さを学びました。ミス日本が掲げる『内面の美・外見の美・行動の美』に加えて、『コミュニケーションの美』を大切にし、手話を通して発信し続けていきたい」とコメント。
さらに、「これから生まれてくる聾者・難聴者の子どもたち、そしてその家族が、自分らしく幸せに生きられる社会をつくりたい」と力強く語りました。
平嶋さんは、和装が美しい日本女性に贈られる賞「ミス日本ミス着物」を受賞。晴れやかな笑顔とともに、涙を見せました。
記事提供元:フィールドキャスター
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