【備えあれば憂いナシ】防災やアウトドアに!エマージェンシーシートおすすめ11選
イチオシスト
アイキャッチ画像出典:スター商事
非常時に使える!エマージェンシーシートとは?

エマージェンシーシートは、体に巻いたりかけたりすることで体温の低下を防ぐための簡易的な防寒アイテム。もともとは登山やアウトドアの非常用装備として使われてきましたが、近年では防災意識の高まりから、家庭の防災用品としても広く取り入れられるようになっています。
薄くて軽く、折りたたむと非常にコンパクトになるのが特徴で、リュックや防災バッグに入れてもかさばりません。価格も手頃で、100円ショップなどでも手に入るため、非常時に備えて気軽に用意しやすいアイテムです。
災害時の避難や停電、寒さ対策など、アウトドアに限らず日常の「もしも」に役立つ存在として注目されています。
どういうときに使う?使い方は?

エマージェンシーシートは、寒さから身を守りたい非常時に使うアイテムです。災害時の避難や停電、屋外で長時間待機する状況など、体温が奪われやすい場面で役立ちます。アウトドアでは、急な天候悪化や想定外のビバーク時の防寒として使われることもあります。
使い方はシンプルで、体にかける・包む・巻くだけ。銀色の面を内側にして使うことで、体から放出される熱を反射し、体温低下を抑えます。毛布の代わりとして使ったり、地面に敷いて冷えを防いだりと、状況に応じて柔軟に使えるのも特徴です。
エマージェンシーシートを選ぶときのポイント3つ

一口にエマージェンシーシートといっても、サイズや形状、素材などは意外とさまざま。用途によって使いやすさや安心感が変わってきます。
ここでは、防災用として備える際にチェックしておきたい、エマージェンシーシート選びのポイントを3つ紹介します。
エマージェンシートの選び方のポイント
①音がしにくいものを選ぶと快適

エマージェンシーシートは素材によって、動くたびにガサガサと音が出やすいものがあります。災害時に避難所で使うことを想定するなら、音が出にくいタイプを選ぶとストレスを感じにくくなります。慣れない環境では、わずかな音でも気になりやすいため、静かに使えるかどうかは意外と重要なポイントです。
②汎用性が高いのはシート、アウトドアで使うなら寝袋型もアリ
エマージェンシーシートは、使うシーンによって適した形状が異なります。汎用性を重視するなら、かける・敷くなど柔軟に使えるシートタイプが便利。一方、アウトドアでの防寒や就寝を想定する場合は、体を覆いやすい寝袋型を選ぶと安心です。移動中の防寒や作業時にはポンチョタイプが向いており、使用環境をイメージして選ぶことが大切です。
③デメリットも知っておこう

エマージェンシーシートは非常用として役立つ一方で、耐久性は高くありません。生地が薄いため、枝や角に引っかかると破れやすく、扱いには注意が必要です。
また、一度広げると元のサイズにきれいに畳みにくい点も知っておきたいところ。さらに、体温を逃がさない構造のため、蒸れやすく結露しやすいという側面もあります。
これらを踏まえ、あくまで非常時の一時的な防寒用として使うのが前提になります。
エマージェンシーシートおすすめ11選
ここでは、防災用として使いやすいものから、アウトドアでも活躍するタイプまで、エマージェンシーシートを11点ピックアップして紹介します。
SOL「エマージェンシーブランケット(1人用)」は、非常用シートにありがちな「すぐ破れる」「扱いづらい」といった不安を減らしたモデル。引き裂きに強い素材が使われており、広げるときや風のある状況でも傷みにくいのが特徴です。

片面は視認性の高いオレンジカラーで、トラブル時に周囲から気付いてもらいやすい配色。軽量でかさばらないため、バックパックや防災袋に入れておいても邪魔になりません。
おすすめポイント
●破れにくく、雑に扱っても使い続けやすい素材
●視認性の高いオレンジカラーで、万一の際に見つけやすい
●音が出にくく、夜間や静かな場面でも扱いやすい

SOL「エマージェンシー ヴィヴィ」は、ブランケットとは異なり、体を覆うのではなく中に入るタイプのエマージェンシーシート。寝袋状になっているため、風にあおられにくく、体温を逃がしにくいのが特徴です。

防風・防水性が高く、雨や冷たい風にさらされる状況でも、体を包み込むことで保温状態を保ちやすい構造。ブランケットのように巻き直す必要がなく、横になったまま使える点も非常時向きです。
おすすめポイント
●体をすっぽり包み込める、寝袋型のエマージェンシーシート
●防風・防水性が高く、風雨の影響を受けにくい
●軽量ながら、停滞時やビバーク時の体温低下を抑えやすい

モンベルの「エマージェンシーシート」は、携行性だけでなく展開時の大きさにも重きを置いたエマージェンシーシート。213×132cmと余裕のあるサイズで、体全体を覆いやすく、状況に応じて羽織る・包む・敷くといった使い方がしやすいのが特徴です。

アルミ蒸着によって体から逃げる熱を反射しつつ、風や雨を一時的に遮る用途にも対応。薄手で軽量なため、バックパックや防災袋に入れても負担になりにくく、「持っていける大きさ」と「使ったときの安心感」を両立しています。
おすすめポイント
●213×132cmと、体をしっかり覆える大型サイズのエマージェンシーシート
●薄手・軽量ながら、広げると余裕のあるサイズ感
●羽織る・包む・地面に敷くなど、用途を切り替えて使いやすい
ロゴスの「エマージェンシーシート」は、220×140cmという余裕のあるサイズ感が特徴のエマージェンシーシート。体をしっかり覆えるため、冷え込み対策だけでなく、状況に応じて羽織る・包む・地面に敷くといった使い方がしやすい一枚です。

防水性に優れたアルミ蒸着素材を採用しており、雨や風を遮りたい場面でも頼りになります。また、夏場のキャンプやレジャーでは、直射日光を避けるための日除けシートとして使える点も特徴です。
おすすめポイント
●220×140cmの大判サイズで、体を広く覆える
●防水性に優れており、雨天時の防寒・防風対策に使いやすい
●夏の炎天下では、簡易的な日除けシートとしても活用できる
ロゴスの「LLL エマージェンシーシート ゴールド」は、220×140cmの大判サイズと、両面の使い分けが特徴のエマージェンシーシート。体をしっかり覆える広さがあり、羽織る・包む・地面に敷くなど、状況に応じた使い方がしやすい一枚です。

シルバー面は光や熱を反射する性質があり、夏場や炎天下では直射日光を避ける日除けとして活躍。一方、ゴールド面は太陽光の熱を吸収しやすく、冬場など気温の低い状況では体温低下を抑える使い方が可能。防水性にも優れているため、雨や風を遮る用途にも対応します。
おすすめポイント
●220cm×140の大判サイズで、体を広く覆える
●ゴールド×シルバーの両面仕様で、季節に応じて使い分けできる
●防水性に優れ、雨や風を遮る用途にも対応

グラバー「オールウェザースポーツマンブランケット」は、一般的なエマージェンシーシートとは異なり、繰り返し使う前提で作られた厚手のブランケット。しっかりとした繊維を使用しており、保温力が高く、寒い時期でも体を包んで使いやすいのが特徴です。

生地は頑丈で、地面に直接敷いてグランドシートとして使ったり、雨風を避けるための簡易シェルターとして張ったりと、多用途に対応。四隅にはハトメが付いており、ペグやロープを使って固定できるため、状況に応じた使い方がしやすくなっています。
おすすめポイント
●厚手で保温力の高い素材を使用した、タフなブランケット
●頑丈な繊維で、グランドシートや簡易シェルターとしても使える
●ハトメ付きで、固定・吊り下げなど使い方の幅が広い
▼グラバー「オールウェザーブランケット」を紹介している記事はこちら
関連記事:【超万能エマージェンシーシート】7通りの使い方がある「オールウェザーブランケット」って何者!?
静音サバイバルシートEco Ride World
Eco Ride World「静音エマージェンシーシート」は、一般的なアルミシートにありがちなカサカサ音を抑えた素材を採用しているのが特徴。夜間や周囲が静かな環境でも使いやすく、音によるストレスを感じにくいアイテムです。

折りたたむとコンパクトにまとまり、付属の収納袋に入れて携行できるため、バックパックや防災袋の中でもかさばりにくいのもポイント。必要なときにさっと取り出しやすく、管理もしやすくなっています。
おすすめポイント
●カサカサ音が少なく、静かな場面でも使いやすい
●折りたたむとコンパクトで、携行しやすいサイズ感
●収納袋付きで、持ち運びや保管がしやすい
エマージェンシーシート(いつものもしも)無印良品

無印良品「エマージェンシーシート(いつものもしも)」は、必要最低限の機能をシンプルにまとめたエマージェンシーシート。薄手で軽く、バックパックや防災袋、車内などに入れておいても邪魔になりにくいのが特徴です。

価格は税込490円と手に取りやすく、「とりあえず1枚備えておきたい」という用途に向いた設定。使ったあとは付属のパッケージに戻して収納できるため、使い切りではなく繰り返し使いやすい点もポイントです。
おすすめポイント
●薄手で軽く、携行しやすいエマージェンシーシート
●税込490円と手に取りやすい価格
●付属パッケージに収納でき、繰り返し使いやすい

Croixx「エマージェンシーシート(非常用寝袋タイプ)」は、広げてかけるシートとは異なり、中に入って使う寝袋型のエマージェンシーシート。体を包み込みやすく、風の影響を受けにくいのが特徴です。

広げるとサイズは210×90cmで、横になった状態でも使いやすい設計。冷え込みや長時間の待機時に、体全体を覆える安心感があります。折りたたむと12.5×7cmとコンパクトになり、付属の収納状態で携行しやすいのもポイントです。
おすすめポイント
●寝袋タイプで、体を包み込みやすいエマージェンシーシート
●1枚あたり約210×90cm、横になって使えるサイズ感
●2個セットで、家族分や予備として備えやすい

NGELOMのアルミポンチョは、一般的なエマージェンシーシートと異なり、被って使えるポンチョ式のモデル。フード付きのため、急な雨でも頭から上半身までさっと覆え、風を受けにくいのが特徴です。

サイズは130×130cmで、上半身から腰あたりまでをしっかりカバー。立ったまま、歩きながらでも使いやすく、待機だけでなく移動をともなう状況に向いています。ポンチョ1枚あたりの重量は約72g。2枚をまとめて巾着袋に収納でき、ポーチ込みでも約160gと軽量で持ち運びも気になりません。
おすすめポイント
●ポンチョ式で、被るだけで使えるエマージェンシーシート
●フード付きで、雨に濡れにくく風を通しにくい
●2枚セットで、1枚約72gと軽量
簡易保温アルミシートダイソー

ダイソーの「簡易保温アルミシート」は、税込110円という手に取りやすい価格が最大の特徴。低価格ながら、213×150cmと大きめのサイズで、体をしっかり覆える実用的なエマージェンシーシートです。

薄手で軽量なため、バックパックや防災袋に入れておいてもかさばりにくく、「とりあえず備えておく」用途に向いた一枚。羽織る・包む・地面に敷くといった基本的な使い方ができ、急な冷え込みや待機時の保温に役立ちます。
おすすめポイント
●税込110円で入手できる、高コスパなエマージェンシーシート
●213×150cmと十分な大きさで、体を広く覆える
●軽量・薄手で、持ち運びやすい
エマージェンシーシート売れ筋ランキング
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるエマージェンシーシートの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!
Amazon「ビバークザック・シート」ランキング 楽天市場「簡易毛布・寝袋」ランキング Yahoo!ショッピング「エマージェンシーシート」ランキング※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がCAMP HACKに還元されることがあります。※各商品の紹介文は、実際に商品を使用した上での見解に加えて、メーカー・ECサイト等の内容を参照して記載をしております。※掲載されている情報は、CAMP HACKが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。 掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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