記憶喪失から再起するため…40年間インスタント麺を食べ続ける男性:有吉の深掘り大調査
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イチオシスト
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世の中の驚くような情報を、タイトル通り深掘りしてお届けする情報番組「有吉の深掘り大調査」。「テレ東プラス」では、1月22日に放送された番組の中から「毎日インスタントラーメンを食べる男性 その裏にある衝撃事実とは」の内容を振り返る。
【動画】毎日インスタントラーメンを食べる男性 その裏にある衝撃事実とは

一見するだけではわからない、意外な人生を歩む人が世の中にいる。インスタントラーメンマニア・大和一朗さん(57)もその一人だ。大阪府の恵美須町駅から徒歩5分の場所に自身の「研究所」を構え、これまで食べたインスタントラーメンは「2万種類以上」と話す。「高校3年生の秋から。それこそ40年、毎日食べている」「1日5麺ぐらい食べてる」。
その知識の豊富さから商品を監修することも多く、これまで手がけたインスタントラーメンは100種類以上になる。熱意はとどまることを知らず、全国から選りすぐりの品を集めたインスタントラーメン専門店を出店するほどだ。

自ら歩き集めたその数は、約300種類。店にある中で一番を選んでもらうと、大和さんは「ラーメン仮面 タソガレトンコツ」(長尾製麺、税込み399円)を手に取った。「人生でトップ5、おいしいものをあげろと言われたら、これ」「びっくりするくらい麺がおいしい。口当たりはいいのに記憶に残る」。そう話す。
40年間、毎日インスタント麺を食べ続ける──。そこにはただ「好き」を超えた理由があると大和さんは言う。それは、交通事故での記憶を取り戻すためだった。
高校3年生の秋、大和さんはバイク事故で「事故のことすら覚えていない」ほどの記憶喪失になった。一方で、入院生活を過ごす大和さんが売店に行くたびなぜかカップ麺をつかむ行動を見て、医者は「何かある」と考えたという。

「好きなだけカップ麺を食べさせよう」。医者の許可を得てラーメンを食べるたび、大和さんの記憶は戻っていったという。昔、食べた物の香りや味で、記憶を取り戻すという事例は存在する。大和さんにとってはそれがインスタント麺だった。
「チキンラーメンを食べているときは小学校の思い出が多い」「カップスターで市民プールを思い出す」など、大和さんによると、食べるインスタント麺によって取り戻す記憶が変わるという。

毎日さまざまな種類のラーメンを食べることで、たくさんの記憶を取り戻すに至った。だが、それでも高校時代の記憶だけはすっぽりと抜け落ちている。当時(1980年代)食べたかもしれないインスタント麺の多くが販売終了になっているからではと、大和さんは推しはかる。

そこで考えたのが、そのときの味を模倣(もほう)したりリスペクトしたりしてつくったラーメンを探し出すこと。「当時のラーメンが消えていても、その味が地方や海外に残っているかもしれない」。だからこそ大和さんは、今もインスタント麺を食べ続けている。
そのほか、マイクロドローンで日本の最先端工場に潜入するコーナーなど、バラエティー豊かな深掘りの詳細は「TVer」、「ネットもテレ東」で確認を。
木曜夜6時25分からは「有吉の深掘り大調査」
【なぜ命を懸ける? 危険な仕事人に密着&厨房ドキュメントSP】を放送!
■危険地帯の仕事人
過酷な現場で命懸けで働く危険な仕事人に密着! 一体ナゼ…彼らはわざわざ命懸けで働くのか?
▽高速道路に体ひとつで降りて道路の落下物を回収…その衝撃の方法とは?
▽高さ45m! 送電線の張り替え作業に密着! 電線に宙吊り!? 命懸けの高所作業とは?
▽島の海を守る71歳伝説のサメハンターvs人喰いサメ! 衝撃の(秘)退治方法が!
■酷道で張り込み
一体どんな人がこんな酷い道をわざわざ利用するのか?誰が通るのか?と言いたくなる酷い国道=「酷道」で3日間張り込み! わざわざ酷道を利用する人を深掘り!
▽大分県の酷道で出会った! 福井県から訪れていた男性の意外な素顔とは?
▽農家さんが危険な道をわざわざ探検!? 衝撃の(秘)採取に密着!
■厨房ドキュメント【山奥なのに行列ができる大人気そば店の人気のヒミツ】
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▽栃木県日光市「こま草」
山奥なのに行列ができる人気そば店に19台のカメラで密着!
大忙しの営業中! 仲良し家族…かと思いきや喧嘩が勃発!?
大人気店誕生の裏に隠された意外な父の過去とは?
お楽しみに!
【動画】毎日インスタントラーメンを食べる男性 その裏にある衝撃事実とは
「2万種類以上食べた」マニアが選ぶ一番

一見するだけではわからない、意外な人生を歩む人が世の中にいる。インスタントラーメンマニア・大和一朗さん(57)もその一人だ。大阪府の恵美須町駅から徒歩5分の場所に自身の「研究所」を構え、これまで食べたインスタントラーメンは「2万種類以上」と話す。「高校3年生の秋から。それこそ40年、毎日食べている」「1日5麺ぐらい食べてる」。
その知識の豊富さから商品を監修することも多く、これまで手がけたインスタントラーメンは100種類以上になる。熱意はとどまることを知らず、全国から選りすぐりの品を集めたインスタントラーメン専門店を出店するほどだ。

自ら歩き集めたその数は、約300種類。店にある中で一番を選んでもらうと、大和さんは「ラーメン仮面 タソガレトンコツ」(長尾製麺、税込み399円)を手に取った。「人生でトップ5、おいしいものをあげろと言われたら、これ」「びっくりするくらい麺がおいしい。口当たりはいいのに記憶に残る」。そう話す。
40年間、毎日インスタント麺を食べ続ける──。そこにはただ「好き」を超えた理由があると大和さんは言う。それは、交通事故での記憶を取り戻すためだった。
唯一取り戻せない高校時代の思い出
高校3年生の秋、大和さんはバイク事故で「事故のことすら覚えていない」ほどの記憶喪失になった。一方で、入院生活を過ごす大和さんが売店に行くたびなぜかカップ麺をつかむ行動を見て、医者は「何かある」と考えたという。

「好きなだけカップ麺を食べさせよう」。医者の許可を得てラーメンを食べるたび、大和さんの記憶は戻っていったという。昔、食べた物の香りや味で、記憶を取り戻すという事例は存在する。大和さんにとってはそれがインスタント麺だった。
「チキンラーメンを食べているときは小学校の思い出が多い」「カップスターで市民プールを思い出す」など、大和さんによると、食べるインスタント麺によって取り戻す記憶が変わるという。

毎日さまざまな種類のラーメンを食べることで、たくさんの記憶を取り戻すに至った。だが、それでも高校時代の記憶だけはすっぽりと抜け落ちている。当時(1980年代)食べたかもしれないインスタント麺の多くが販売終了になっているからではと、大和さんは推しはかる。

そこで考えたのが、そのときの味を模倣(もほう)したりリスペクトしたりしてつくったラーメンを探し出すこと。「当時のラーメンが消えていても、その味が地方や海外に残っているかもしれない」。だからこそ大和さんは、今もインスタント麺を食べ続けている。
そのほか、マイクロドローンで日本の最先端工場に潜入するコーナーなど、バラエティー豊かな深掘りの詳細は「TVer」、「ネットもテレ東」で確認を。
木曜夜6時25分からは「有吉の深掘り大調査」
【なぜ命を懸ける? 危険な仕事人に密着&厨房ドキュメントSP】を放送!
■危険地帯の仕事人
過酷な現場で命懸けで働く危険な仕事人に密着! 一体ナゼ…彼らはわざわざ命懸けで働くのか?
▽高速道路に体ひとつで降りて道路の落下物を回収…その衝撃の方法とは?
▽高さ45m! 送電線の張り替え作業に密着! 電線に宙吊り!? 命懸けの高所作業とは?
▽島の海を守る71歳伝説のサメハンターvs人喰いサメ! 衝撃の(秘)退治方法が!
■酷道で張り込み
一体どんな人がこんな酷い道をわざわざ利用するのか?誰が通るのか?と言いたくなる酷い国道=「酷道」で3日間張り込み! わざわざ酷道を利用する人を深掘り!
▽大分県の酷道で出会った! 福井県から訪れていた男性の意外な素顔とは?
▽農家さんが危険な道をわざわざ探検!? 衝撃の(秘)採取に密着!
■厨房ドキュメント【山奥なのに行列ができる大人気そば店の人気のヒミツ】
無人カメラで人気店の開店前から閉店後までを徹底深掘り!
▽栃木県日光市「こま草」
山奥なのに行列ができる人気そば店に19台のカメラで密着!
大忙しの営業中! 仲良し家族…かと思いきや喧嘩が勃発!?
大人気店誕生の裏に隠された意外な父の過去とは?
お楽しみに!
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
