国の超重要機関!?恵比寿にある“謎の建物”のミステリーを徹底調査!:何を隠そう…ソレが!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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9月4日(水)に放送した「何を隠そう…ソレが!」(MC:内村光良)。
「テレ東プラス」では、「誰が何のために!? 日本全国ふしぎ建物ミステリーSP」から、放送内容の一部を紹介する。
【動画】知られざる㊙話が続々!「何を隠そう…ソレが!」最新回
東京・恵比寿に、全長360m、幅26mの縦長な建物が存在する。
敷地の周りは鉄の柵で覆われ、警備はかなり厳重。入り口付近には、ドローン飛行禁止など様々な禁止事項の看板があり、いたる所に監視カメラが設置されているが、一体、中で何が行われているのか?
特別に許可をもらって建物に入ると、広いトンネルに全長約250mの巨大な水槽が!
何を隠そう…ココが! 防衛省の「艦艇装備研究所」。敵から日本の海域を守り、ミサイルを迎撃する「イージス艦」や、敵の情報収集を行い、隠密行動での攻撃に長けている潜水艦など、すべての艦艇がここで研究されている。
巨大水槽では、模型船を走らせて水から受ける抵抗や船の揺れなどを計測。さらに、人工的に波を起こし、船に受ける衝撃や振動などを測定。そのデータを生かして、自衛隊が持つ艦艇を開発している。
ちなみに、こちらの模型船は1隻なんと数百万円! さらに年間の研究費は、約8200億円にも上る(※防衛省全体での費用)。
この施設は約100年前から同じ場所にあり、約80年前に名を馳せた歴史的な船「戦艦大和」の研究もここで行われた。防衛省の「「艦艇装備研究所」は恵比寿にしか存在しないため、国の要人たちが視察に来ることも。
敷地内にある他の施設では、敵から探知されないようにするステルス技術や、より静かに動く潜水艦などの研究が行われているが、なぜ海の近くではなく、東京の一等地・恵比寿に建てられたのか? その理由は、「TVer」、「ネットもテレ東」でチェックを!
水曜夜9時からは「何を隠そう…ソレが!」【お悩み中の方必見“人生のタメになる神の一言”30連発】を放送!
▼教育の神が伝授! 子どものやる気がアップする㊙術
▼アナタも二刀流になれる! 人生を切り開く魔法の言葉
▼「熱湯風呂は手が滑るから気をつけろ」コレって誰の格言!?
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敷地の周りは鉄の柵で覆われ、警備はかなり厳重。入り口付近には、ドローン飛行禁止など様々な禁止事項の看板があり、いたる所に監視カメラが設置されているが、一体、中で何が行われているのか?
特別に許可をもらって建物に入ると、広いトンネルに全長約250mの巨大な水槽が!
何を隠そう…ココが! 防衛省の「艦艇装備研究所」。敵から日本の海域を守り、ミサイルを迎撃する「イージス艦」や、敵の情報収集を行い、隠密行動での攻撃に長けている潜水艦など、すべての艦艇がここで研究されている。
巨大水槽では、模型船を走らせて水から受ける抵抗や船の揺れなどを計測。さらに、人工的に波を起こし、船に受ける衝撃や振動などを測定。そのデータを生かして、自衛隊が持つ艦艇を開発している。
ちなみに、こちらの模型船は1隻なんと数百万円! さらに年間の研究費は、約8200億円にも上る(※防衛省全体での費用)。
この施設は約100年前から同じ場所にあり、約80年前に名を馳せた歴史的な船「戦艦大和」の研究もここで行われた。防衛省の「「艦艇装備研究所」は恵比寿にしか存在しないため、国の要人たちが視察に来ることも。
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記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。