親友の衝撃発言!年収380万・40歳男性が小学校時代から知る親友の“裏の顔”に気付くまで
イチオシスト
回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年1月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回、エピソードを紹介する40歳男性はそのアンケートの回答者。男性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:40歳男性
居住地:神奈川県
同居家族:なし
回答者の職業:IT関係の会社員(正社員)
現在の年収:380万円
住居形態:賃貸マンション
現在の金融資産:貯蓄576万円
親友の「お金貸してくれない?」の一言、その理由は?
IT関係の正社員として働く神奈川県の会社員男性(40歳)。年収は380万円ほどで、賃貸マンションで一人暮らしをしています。
そんな男性は2年ほど前、小学校時代からの親友に「ひさしぶりに集まろう」と声を掛けられました。その誘いを受け、地元に帰省した際、親友に別の友人を加え、合計4人で飲みに行ったという男性。

そこで、神妙な面持ちをした親友から「お金貸してくれない?」と頼まれました。お金が必要な理由を聞くと「ギャンブルで家庭のお金を使ってしまい大負けして、生活がひどく困窮している」とのこと。
内心「自業自得じゃん」との気持ちを抱いた男性ですが、親友からは「もう他の人にも(借金を)頼んで、断られた」と事情を打ち明けられ、“親友のよしみ”で10万円だけ貸すことにしました。
「こんなにお金にだらしない奴だとは」明らかになる親友の意外な一面
親友からの頼みを断り切れず、10万円を貸してしまった男性。「普通すぐに返すのが礼儀」と思っていた男性に、思わぬ事態が訪れます。
親友に連絡をしても「なかなかその10万円返す素振りがなくて、ずるずるはぐらかされ」たのです。

そんな状況に対し、ストレスが溜まっていった男性。「いつ何時も貸した10万のことが頭に浮かんでしまい大切な仕事をおろそかにしてしまう場面も増えてしまいました。上司からもそのことで怒られてまたストレスが溜まり負の連鎖から抜け出せませんでした」と振り返ります。
親友への不信感も募り続けていきました。「今まで友人として仲良くしていましたがこんなにもお金にだらしない奴だとは思っていなかった」と男性。「友人のマイナスな一面を知り失望の念が沸々と湧きました」と、当時の心境を明かしました。
法的措置をちらつかせた結果、お金は戻った一方、友情は壊れたまま
困った男性は、お金のトラブルに詳しい別の友人に相談。すると、最初は電話で催促をし、それでも返してもらえないなら手紙で催促をする、というように、段階を踏むことをすすめられたと言います。
手紙の内容についても「『いついつまでに返却しない場合、法的措置に出ます』と冷たい感じの文章で書くことが効果的だということを強くアドバイスされました」。

男性はさっそく、友人のアドバイスを実践することに。電話での催促には応じてもらえず、手紙を出したところ「親友の方から電話がありようやくお金を返してくれることになりました。やはり法的措置という言葉がとても効いたみたいです」。
ところが、親友はその電話でも「今すぐには返せないから月末まで待ってくれる?」と言い出したのだとか。男性は「心を鬼にして『今週中に返さないと本当に法的措置に出るから』と伝えるとようやく『わかった』という親友からの言葉が返ってきて10万円返却してもらえました」と当時の状況を教えてくれました。
お金は手元に戻ってきたものの、今回のトラブルを経て親友の意外な一面を知った男性。「やっぱりお金によって信頼関係というのは簡単に破綻することが分かりました」と明かします。
「今、彼のことは親友だとは思っていません」。お金によってヒビが入った友情が完全に戻ることはないのかもしれません。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
