シーズン初期の伊勢湾でコウイカ釣り好調【愛知・南知多】3連続ヒット含め6匹キャッチ

シーズン初期の伊勢湾でコウイカ釣り好調【愛知・南知多】3連続ヒット含め6匹キャッチ">
かごや丸でコウイカ釣り 当日は受付を済ませた後、船長の指示で右舷胴の間に釣り座を構える。 タックルは、ダイワメタルティップゲームエギコウイカ185というロッドに、PEライン1.5号を巻いたフォースマス …
イチオシスト
春のイメージが強いコウイカ釣りだが、ホームグラウンドの伊勢湾では12月20日に早くも出船し好釣果を出しているとのこと。そこで、愛知県・南知多町大井漁港のかごや丸に相談すると、12月23日なら出船してもいいよとの返事がもらえ、即予約を入れた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)


かごや丸でコウイカ釣り
当日は受付を済ませた後、船長の指示で右舷胴の間に釣り座を構える。
タックルは、ダイワメタルティップゲームエギコウイカ185というロッドに、PEライン1.5号を巻いたフォースマスター601という電動リールをセット。
仕掛けはミキイト5号、枝ス4号80cmの胴つきを自作。これに3号のエギを装着。オモリは60号統一だ。
またコウイカはスミイカと呼ばれるように大量のスミを吐くので、黒いヤッケを羽織って、スミ対策をしておく。
実釣開始
午前6時半に出船し、40分ほどでポイントに到着した。少し波立っているが、風はさほどなくまずまずの海況。しばらくすると船長から「水深60m。始めてください」とアナウンスがあり、チャート系のエギを付けて投入する。
コウイカ釣りの誘い方
コウイカは海底付近をウロウロしているので、着底が確認できたらイトフケを取り、エギが潮にナジむのを待ってから誘いも兼ねて海底をトントンと軽くたたくようにして底取りする。
その後エギが底付近を泳いでいるイメージでしばらくステイさせた後、サオを大きくゆっくり振り上げる。
コウイカのアタリ
コウイカのアタリは分かりづらいので、この空アワセが重要。このときにズシンと重みを感じたらコウイカが抱きついた証拠だ。何も感じ取ることができなかったら、穂先をゆっくりと下ろして着底させる。この動きがアピールにもなるので重要なのだ。
この一連の動作を繰り返すが、なかなかそれらしき重みを感じられない。船長もこまめに流し替えをしてくれるが、結果が出ず9時ごろに大きく移動する。
幸先よくコウイカゲット
次は水深40mほどで、船長の合図で釣りを再開。根気よく誘い続けて30分くらいたったころ、ズンッと待望の重みがきた。素早くサオを持ち上げてアワせ、慎重に巻き上げる。
途中グイーッグイーッという力強い引きで楽しませてくれる。そして、船長が差し出したタモに今シーズン初のコウイカが入った。
しかし、カンナが深く刺さって力を入れて抜こうとしたら、スミ攻撃をまともに食らってしまった。幸いスミ対策のおかげで私に被害はなかったが、船上がスミだらけ。そのままにしておくとスミが落ちなくなるので、タオルを使い海水で流しておく。
エギに付着したスミもハブラシでキレイにする。そのままにしておくとヒット率が低下するらしい。
仕留めたがこの後スミ攻撃を食らう(提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)
3連続ヒットやダブルヒット
そして、再投入して誘うと、すぐに重みが伝わりコウイカゲット。今度は慎重に外して再投入すると、またもやすぐにヒット。なんと3連続で本命ゲットだ。
その後は静かになったが、30分後にトモでサオが曲がるのが見えた。コウイカは近くで誰かが釣れたときがチャンス。誘いに集中する。すると、狙い通りに誘い上げた時にズンッ! ときた。
ダブルヒットで船長はタモ入れに奔走。このポイントでは、さらに1匹追加して、11時40分ごろに移動する。次は水深51m。ここでもトモの人とのダブルヒットでさらに1匹追加して、午後1時の終了を迎えた。
タモ入れで船長は船内奔走(提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)
最終釣果
私の釣果は、コウイカが6匹とまずまず。シーズン初期ということで少し小ぶりだったが、これから春にかけてコウイカはどんどんと成長していく。
釣果はコウイカ6匹(提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)
すると今回はズンッだったが、これがズシンッ! という重みに変わる。コウイカはこれからが本格シーズン。皆さんも挑戦してみては。
もちもち食感のコウイカの刺し身(提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)
<週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎/TSURINEWS編>
記事提供元:TSURINEWS
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