「ウェッジでミスするのは、フルショット=100%で振っているからです」青木瀬令奈
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
「100%で振ることをウェッジのフルショットだと考えているからミスするんです」とアプローチの名手・青木瀬令奈は語る。振り幅も力感も80%が理想だと語るが、その真相をじっくり教えてもらった。
◇ ◇ ◇
私は70〜100YをAWやSWのフルショットで打ちます。皆さんは、フルショットとは何%の力感や振り幅で振るものだと思いますか? 多くの方は「フルショット=100%」と考えています。しかし100%で振ると、力んで軸を崩してしまいます。
私の場合、特にウェッジでは100%の振り幅で振ることはなく、「フルショット=80%」と考えています。80%の振り幅をフルショットにするとバランス良くスイングでき、キャリーの距離が安定します。
また、80%での力感で振るコツはヘッドの重さを感じる意識を持つこと。腕や肩に力が入らず、バランス良く振れます。
「80%で振ると球が弱くなって極端に飛ばない」という人は左手首を確認してください。球が高く上がり過ぎて飛ばないなら、左手首が甲側に折れているのが原因。ヒラ側に折ったまま当てることを意識しましょう。
■青木瀬令奈
あおき・せれな/ 1993年生まれ、群馬県出身。ツアー初勝利は2017年。緻密なコースマネジメントと屈指のパット、アプローチ技術を武器にこれまで通算5勝を挙げた。リシャール・ミル所属
◇ ◇ ◇
佐久間のアイアンの打ち方を取材。関連記事『女王・佐久間朱莉のアイアンが曲がらない理由 トップで“間”を作ってヘッドを緩やかに入れる!』で詳細をチェックできる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
