松山英樹がハワイで2026年シーズン開幕 速い遅い硬い軟らかい…グリーンの対応がカギ「まずはいいスタートを切りたい」
イチオシスト
<ソニー・オープン・イン・ハワイ 事前情報◇13日◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
米ツアー通算11勝の松山英樹が始動する。昨年、優勝を挙げた開幕戦「ザ・セントリー」が中止となり、今大会がシーズン初戦。22年大会で優勝を挙げているこの大会で、26年シーズンのスタートさせる。
大会開幕2日前の練習日、久常涼、比嘉一貴、そして昨年の「アジアアマ」2位で16歳の長﨑大星(たいせい・勇志国際高1年)とラウンド。多くの日本人ギャラリーに囲まれながらグリーン周りのバンカーやラフ、花道の状態をチェック。7番パー3では、バンカーからチップインを決めて歓声も上がった。
前年優勝大会が中止になり、ソニーオープンがシーズン開幕戦になった。「う~ん…まあ。最近はここからスタートしていなかったので違和感があるけど、まずいいスタートが切れるように準備したい」と話す。自身の状態については「徐々に、徐々にね。うまく仕上げてきているかなと。あとはそこをしっかりと試合に持っていけるように頑張りたい」と力強く語った。
コースの状態については「(今年は)グリーンの状態がよくわからない。速かったり、遅かったり、硬かったり、軟らかかったり。そのホール、そのホールでうまくやっていけたらという感じです」と、ホールごとにコンディションが違うグリーンへの対応が求められそうだ。
今大会は松山を含めて10人の日本勢が出場。シード選手の久常涼と金谷拓実、昨年のコーン・フェリーツアー(米下部)ポイントランキング上位に入った平田憲聖、DPワールド(欧州)ツアーのポイントランキング上位の中島啓太ら4人はツアーメンバーとなり、自力での出場となる。
日本勢のツアーメンバーが増えても、「フィールドにいるっていうのはうれしいことだけど、だからといって僕のゴルフが変わるわけじゃないので。楽しみっていうことはないです」と自身のゴルフに集中する。
PGAツアー公式サイトでの優勝予想ランキング(パワーランキング)では、3番手にランクイン。米ツアー14年目、日本のエースはキーガン・ブラッドリー、ジョーダン・スピース(ともに米国)とのグルーピングで、日本時間16日の午前7時13分に1番から初日を迎える。
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